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大学の講義中に体験した話です。 その日、私はいつもと何一つ変わらず、講義を受けに大学へ向かいました。 3限目の講義が始まり、私は、眠いな〜と思いながらも何となく講義を受けていました。 丁度、講義の時間の半分を過ぎたあたりでしょうか…。 私は、ふと、なんとなく左後ろが気になり...
それから毎晩金縛りに苦しめられた。 体が強張って勝手にグニャグニャと動き、手首足首も変に強張ってグニャグニャしてしまう。 そして何よりも、体がジンジン痺れているように感じる。 上から大きな圧力が私の体を押して押してこれでもかと押していく。 そして同時に体がベッドからずり下ろされてしまう...
この話は、私の地元で有名な心霊スポットでたった1度だけ起こった出来事です。 私達は当時暇で、毎回ほとんど同じメンバーでまるで公園でたむろするかのようにその心霊スポットに行き、遊んでいました。 そこは遊び場ではなく、曰くのある場所だなんて発想は愚かだった私達にはなかったのです。 その場所は...
ある晩、友人が風邪を引いたため、私たちは小さな山荘の一室で寝ることになった。私と兄はリビングのソファで寝ることにしたが、友人は別の部屋で休むことにした。深夜2時を過ぎ、目を覚ました私は、何かが変だと感じた。静まり返った山荘の中で、冷たい風が窓を揺らし、薄暗い部屋の音が不気味に響いていた。 少...
大学生の頃、私たちは廃墟探検にハマっていた。ある秋の夕暮れ、友人と二人で古びた遊園地に向かうことにした。かつては賑わっていた場所だが、今では朽ち果て、哀愁を漂わせている。特に観覧車はその象徴で、青空に向かって高くそびえ立つ姿が不気味だった。 遊園地に着くと、私たちはまず観覧車に向かった。周囲...
秋の夜、友人たちと共に山奥の古い宿に泊まることになった。宿は、友人の親戚が経営しているもので、雰囲気はどこか不気味だった。 到着後、私たちは夕食を囲みながら楽しく過ごしたが、次第に宿の暗い廊下や古びた家具が気になり始めた。ふと、トイレに行くために廊下を歩いていると、どこからかささやくような声...
中学生の頃の男の先生で、大変子煩悩な方がいました。 とにかく自分の子ども(娘)を溺愛している先生で、休み明けの授業の時は毎回「昨日は※※に連れて行って楽しかったよ」と話すのが日課となっていました。 別に悪いことではないのですが、しつこい位に小学生の娘さんの話を毎回するので、クラスメー...
すごくありがちな話を一つ、昔から「知り合いの運命がわかる夢」を見る わかりにくいので簡単に説明すると、例えば夢で友人Aがケガをする→現実世界でも友人Aがケガ(部位は違ったりするがほぼ数日以内に起きる。) 別に夢は夢で普通に見るのだが、たまに何もない空間で知り合いに何かが起きる夢を見ると現実で当...
ある寒い冬の夜、僕の携帯電話が震えた。友人のBからのメッセージだった。 内容は「ちょっと来て」だった。意味不明に思えたが、Bからもう一通のメッセージが届く。 そのメッセージには「逃げて」と書かれていた。解読する暇もなく、僕は不安を抱えながら次の日を迎えた。 しかし、その日、Bが不審な事故...
友人がポックリ病で逝ってしまい、通夜の席で十数年ぶりに集まった同級生の、誰からともなく 「そのうち皆で呑もうなんていってるうちに、もう3人も死んじまった。本気で来月あたり集まって呑もうよ」 という話になった。 言い出しっぺのAという男が幹事になって話しは進行中だが、なかなか全員(男...
夏に友人と二人で地元から離れた町の花火大会を見に行きました。 花火大会も終わり 帰り道は混む国道を避けて地元の人しか通らないような農道(スーパー農道って呼んでます)で山を越えて帰ることにしました。 他に車もおらず スイスイ進んで車内では 花火大会の感想や 男二人での花火見物に 寂しいねぇ なん...
これは私の知人女性から聞いた話です。 仮に彼女をA子とします。 A子は友人と遊ぶため、駅で待ち合わせしていたそうなのですが、友人から到着時間に遅れるとの連絡があっため、駅中にある本屋で立ち読みをして時間を潰していたそうです。 すると背後から「すいません、調べ物をしたいので、スマホを借りたいので...
この話は親しい友人が体験した事実です。 当時友人は1つ年下の同じ学校の後輩と付き合っていました。その女の子の家が近い事で毎朝迎えに行き一緒に学校に行くという流れでした。 ある日迎えに行くと親にも付き合っている事が公認だったのでその子の母親に「まだ寝てるみたいだから起こしてあげて」と言われその子...
これは、友人たちと肝試しに行った廃墟の病院での出来事だ。あの日、何か不気味な遊びを思いついた。気軽な気持ちで始めたが、背筋が凍るような体験をすることになるとは思わなかった。 その遊びは、「お人形さま」と呼ばれるものだった。三人以上の奇数で集まり、ひとつの古びた人形を囲んで呪文を唱える。呪文は...
夕暮れの薄暗い公園を友人と歩いていた。周囲にはわずかに残る秋の風が心地よいが、何となく不気味な気配が漂っていた。公園の隅には古びたベンチがあり、その近くを通りかかると、耳をつんざくような「ごぼるるる…」という音がした。 「何だろう、誰かがいるのかな?」と友人が言い、私たちは立ち止まった。その...
それは、今から約20年前の出来事です。冬の寒い夜、大学の友人たちと自宅で集まっていると、何か刺激が欲しくなり、心霊スポットで有名な山の廃墟に行くことにしました。 車で揺られながら、心霊スポットの噂を語り合いました。廃墟は山の頂上にあり、夜の闇に包まれたその場所には、冷たい風が吹き抜けていまし...
この話は友人の話です 友人が飲み屋で仕事やめたと言ってきた (大手有名企業に就職してた) 僕は次何するん?と聞くと実は子供の頃から トラックの運転手になりたかったと言っていた。 有言実行するタイプの友人で教習所でトラックの運転免許を取得して中途採用で運搬関係の仕事に ついたのは半年もか...
私が工業大学に通っていた頃の話です。 実験のためにいくつかの学生棟を行き来することが多かったのですが、週に二度ほど、白い手袋をはめた女性を見かけることがありました。 多くの学生の中でも特に目を引く、その背中は細く、長い黒髪が特徴的でした。 ただ、一つ気になることが。私はその女性の顔を見た...
10年以上前のことで、親しかった友人に起きた話です。 私も現場に立ち会いました。 その頃、その友人は繰り返し見る悪夢に悩んでいました。 夢の内容は、本人もワケが分からないのだけど御しがたい激烈な怒りと殺意があって、目の前の若い夫婦を滅多刺しにして殺害し、その後、とても焦りながら自宅の庭を一生懸...
大学生のAさんは、ある山間の村から来た友人の話を聞いた。彼の実家には、特別な儀式が伝わっているという。それは、毎年冬の最初の雪の日に、家の外に出て雪を一度踏みしめ、夜寝る前に「出て行ってください、お願いです」と唱えるというものだ。Aさんはその話を聞いて興味を持った。 その儀式の日、Aさんの友...