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この話はあまり怖くありません 久しぶりに心霊体験をした。 というのも、霊感の強いお母さんが作ってくれた、水晶とオニキスのブレスレットを学校以外で常に着けるようになってからというものの、霊を全く感じなかったり、見えなかったり、聞こえなかったりしていたからだ。 だけど、最近筋トレの時に少し邪魔...
冬のある夜、友人たちが孤立した山小屋に集まった。雪深い道を歩きながら、彼らは静かな時間を楽しんでいた。外は吹雪で、山小屋の中は温かい灯りに包まれていた。 その中で、古い人形が目を引いた。埃をかぶったその人形は、ボロボロのドレスを身にまとい、どこか不気味な笑みを浮かべていた。友人の一人、健太が...
大学生の佐藤は、古びたアパートに引っ越してきた。冬の冷たい風が吹き荒れる中、彼は新しい生活に期待を抱きつつも、部屋の狭さに少し落胆していた。しかし、大学の課題に追われ、夜通し作業をする日々が続いた。 そんなある晩、彼がノートパソコンに向かっていると、ドアの向こうから「お兄ちゃん、あけて」と...
もう5年ほど前からになるでしょうか。 夜に目が覚めるといつの間にか階段を降りたところにいます。 虚ろな目を開けて階段の上を見ると、そこには必ず子供が立っています。 子供は目を大きく開けて、身体をわなわなと震わせながら私の方を見つめてくるのです。 見慣れた光景に辟易しながら、私はリビングのソフ...
これは学生の時の話です。 ある日珍しく夜中の3時頃まで起きていた時に、お腹が空いて自転車でコンビニに行こうとしました。 コンビニに行くまでの道のりに草むらがあるのですが、その草むらを通っている時に草むらの前の方から 「あ、あぁーーーあーーー」 と聞こえたのです。 僕は...
この話は、私が体験した金縛りの出来事についてです。 その日は友人との飲み会が終わった後、深夜1時に帰宅したんです。寒い冬の夜、外は静まり返っていました。 玄関のドアを開けると、すぐに温かい部屋の空気が迎えてくれました。シャワーを浴びてから、着替えをし、ベッドに入る頃にはもう2時を過ぎていま...
中学生の頃のことです。 3年生になる数ヶ月前、川の近くの家に引っ越しました。 越した家が通ってた学校の学区外だったので、自転車通学になりました。 あの日は、引っ越してから数週間がたった頃。部活があったりで帰りが遅く、辺りは既に暗くなっていました。 明かりの少ない川の土手を自転車で走っていると、...
幽霊とか非現実的だし信じるに値しないと思ってる俺 特に何かしてくるわけではなかったが日に日にハッキリ見えてきて最終的には声も聞こえるようになった。 ただ恐怖心はないし声と言ってもなんて言ってるかはわからんし知りたくもない。 面倒だからそのまま放っておいた。 疲れてんだろと思い顔を洗おうと鏡を見...
これは私のバイトの先輩から聞いた話です。 先輩は実家暮らしをしており、 2人姉妹で高校生の妹がいました。 先輩は日頃からちょくちょく金縛りにかかることが、よくあったそうなんですがある夜寝ていると… 『あっ、きたきた。金縛りだよ。』 っていつものごとく金縛りにかかったそうです。 しかし、い...
秋の夕暮れ、私は高校の友人たちと肝試しを計画していた。行き先は近くの廃校。そこには、昔の生徒が亡くなったという噂があり、心霊スポットとして知られていた。 廃校に着くと、暗くなりかけた校舎の影が長く伸びていた。友人の一人が、ここで数年前に自殺した生徒の話を始めた。彼は放課後、校舎の裏で誰もいな...
俺が小学生の頃の話。 そのときは「ファ●コン」が全盛期だった頃。 僕の家にはゲーム機がなくて、友達の家で友達数人がゲームをしてるのを見てるのが好きだった。 「見てるのが好き」ってのは、僕は下手クソだったからほとんどやらせて貰えなかった。 そのなかで大好きだったのは「スーパー●リオ●ラザーズ」と...
これは2年前の冬のことだ。 その頃、俺は大学生活も2年目に突入し、少しずつ周囲に馴染んできた頃だった。 ただ、心のどこかで何か不穏なものを感じていた。 ある晩、親友の一人、佐藤から電話がかかってきた。彼は少し緊張した声で言った。 「最近、田中が行方不明なんだ。連絡を取ろうとしても、一切返事が...
美香は友人の前で不気味な話を始めた。彼女はかつて、高層マンションの一室で寝落ちしてしまったことを振り返っていた。 その晩、部屋の明かりを消し、古いカメラをテーブルの上に置いたまま、彼女はウトウトと眠りに落ちていた。途中で目を覚ますと、時計は深夜の2時を指していた。カメラのレンズが不気味な光を...
これは、僕が8歳つまり小学校3年生の時に経験した出来事です。 たぶん放課後か昼休みだったと思いますが、僕の教室は2階にあります。 階段を上ろうとすると、担任が自分を呼ぶ声がしました。 上からです。 すぐに踊り場に上がり、「先生?」と振り向くと、 無人!!!!!! ...
俺、結構婆ちゃん爺ちゃん大好きっ子で、月に2、3回は会いに行ってた。それで、俺が5歳のとき爺ちゃんが死んだ。当時まだ子供だったから、理由は教えてもらえなかったし、大きくなってからも聞いていない。爺ちゃんが死んでから5年ほどたって、俺が10歳のころかな。婆ちゃん家の爺ちゃんの仏壇がある部屋で俺は...
これは、私が中学2年生の時に体験した話です。 その時は、友達と下校してる時でした。 友達Aちゃんと2人で帰ってる時に私達は話が弾みお互いお腹が痛いぐらい笑いあいながら歩いていました。 そしたら、ちょーど新幹線の下の通り道(車も通れるような所)にきて柵の端っこで話の続きをすることにしました...
大学3年の秋、俺たち4人は山の中にある古びた別荘に肝試しに行くことになった。友人のBが「ここ、結構不気味な噂があるらしいぜ」と言い出したのがきっかけだ。あいにくの曇り空の下、俺たちは車を走らせた。 「どうせ大したことないだろ」と言いながらも、心のどこかで期待と不安が交錯していた。 別荘...
去年の冬の話です その日は恋愛で萎えてる妹を元気付けるため 母と姉それと仲のいい はとこ の5人でドライブに行きました。 妹の話も聞きつつ皆で妹を頑張って励ましていました。 妹もだんだん元気を取り戻して涙を流しながら笑ったりしてました すると姉が「ね!ここ海近くね?海行こ!!」と言い出しました...
仕事を終えた彼女は、帰り道に廃墟の病院を通りかかった。冬の冷たい風が肌を刺し、思わず身震いした。自分のスマホを取り出し、音楽を流しながら進む。だが、どこか得体の知れない気配を感じる。 病院の入り口には、古びた看板がかかっていた。「ここは……」彼女は一瞬立ち止まる。周囲は静まり返り、足音だけが...
30代の頃、古びたマンションに住んでいた。 隣の部屋からは夜な夜な奇妙な声が聞こえ、下の住人はたまに大声で騒いでいた。冬の寒い夜、私は一人で暖かいスープを作っていると、突然隣から「やめてくれ!」という声が聞こえた。 驚いてドアを開けると、隣人の男性が顔を真っ赤にして立っていた。 「お前、あの音...