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ある冬の夜、大学の友人たちとの帰り道、公園の前を通りかかりました。外は寒く、風が吹きすさぶ中、ふと公園の中に目をやると、ぼんやりとした影が見えました。近づくと、幼い少女が一人で遊んでいるのが見えました。彼女は薄着で、足元は裸足のままでした。 「こんな時間に、親はどこにいるのだろう?」そんな疑...
僕たちが体験した出来事は、今でも不気味な記憶として残っている。 趣味は登山で、いつも数人で山を登っていたが、ある日ふと思い立って一人で登ることにした。そんな時、友人のAが新しい登山道を見つけたと興奮気味に話してきた。 「この道は絶対に最高だぞ!」と彼は言った。 他の仲間たちもその話に乗り...
私が小学生のときに通っていたピアノ教室の話。 そこはビル全体が有名楽器メーカーのピアノ教室になっていた。 1階に楽器や楽譜の店があって、2階以上がピアノやエレクトーンの教室だった。 小学校低学年の頃は、2階の大きな教室で集団でレッスンをしていた。 3年生になると個人レッスンになり3階や4階の教...
私がいた私立女子中高一貫校にはプールがありません。 プールの授業は基本的になく、その代替なのか水難事故防止のビデオを見たり、研修旅行でプールに入る活動がありました。 そのなかで噂になっているのは、「この学校には地下にプールがあったが閉鎖された」との話でした。 地下にプールがあるなんて、想...
皆さん、夜中に“声”が聞こえた経験はありませんか? その声が誰かのものだと感じたら、なおさら不安になってしまいますよね。私が体験したのは、そんな不気味な出来事でした。 私は20代前半、大学に通うために東京に引っ越してきたばかりでした。古いアパートで一人暮らしを始めた私は、初めての生活にドキド...
これは自分が体験した、少し不気味な話だ。 義理の叔父は60代、独り暮らしをしている。最近、彼は物忘れがひどくなり、特に重要なことを忘れてしまうのが悩みだった。例えば、何かを取りに行こうとした瞬間に、その目的をすっかり忘れてしまうことが多くなったという。 義理の叔父は昔から時々物忘れをしてい...
先週の金曜日、同僚の山田から突如電話がかかってきた。 彼が新しく借りたオフィスビルの一室に遊びに来ないか、という誘いだった。 大学時代以来の再会で、もう十年以上の付き合いになる。 その日は冬の寒い夕方、指定されたビルへ向かう。 ビルは市内のビジネス街に立つ、洗練されたデザインの高層ビルだった...
大学に通っていた頃、友人と一緒に古びた一軒家に引っ越しました。家賃は驚くほど安く、月2万円で水道光熱費込みという魅力的な条件でしたが、その家にはオートロックも何もなく、誰でも出入りできる構造でした。 住み始めて数週間後、私は不思議なことに気づきました。家の一階は大家さんの住居になっていました...
俺はエレベーターしかない建物を除いて階段で移動することにしていた。 スマホで歩数をカウントするのも日課なので、階段の方が歩数を稼げていいかなとも思っていた。 あるホテルでは廊下に「階段室」と書かれた扉があり、従業員だけでなく客も階段で移動できるようになっていた。 だが扉で閉じられ、誰もいない通...
私が中学生の頃に体験した話です。冬の冷たい風が吹く中、友達と帰宅する途中、私たちは通りかかった古びた廃工場に目を奪われました。その工場は周囲の景色とはまるで異なり、まるで時間が止まったかのように存在感を放っていました。鉄製の壁にはさまざまな植物が絡みつき、内部は暗く、何が隠れているのかわからな...
私が大学生の頃、姉と一緒に古いアパートに引っ越すことになった。 そのアパートは周りの景色とは違い、どこか不気味な雰囲気を漂わせていた。引っ越しの初日、荷物を運ぶためにエレベーターを使ったが、何かが妙に引っかかる感じがした。 それでも、私たちは気にせずに部屋に向かった。 アパートの廊下は薄暗く...
春のある夕方。 四十代の独身の俺は、何となく気分転換を兼ねて近くの廃工場を訪れた。かつて稼働していた工場が今は静まり返り、周囲には草が生い茂っている。工場内では、時折風が吹く音だけが響き、どこか不気味だった。 工場の奥には、アートとして展示された不用品が並べられていた。壊れた機械や古い家具...
ある冬の夜、図書館にこもりすぎて息が詰まりそうになったボクは、気分転換に外に出ることにした。閉館時間が近づいていたため、周囲は静まり返っていた。ボクのお気に入りの散歩コースは、古い街並みを抜ける約3キロの道だ。この時期の冷たい空気は、心をすっきりさせてくれる。 街を歩いていると、遠くから明か...
私は山道を登るのが好きで、この日は静岡県の山を目指していました。\n\n空が薄暗くなる秋の夕暮れ時、周囲は静まり返り、何か不気味な気配を感じます。\nしかし、こうした場所では珍しい景色や生き物に出会えるチャンスがあるのです。\n気味が悪い感覚を無視して、私はさらに先へと進みました。\n\nする...
あるマンガでのお話。。 ----------------------------------------------------- ある女の子がミッ●ーマ●スの編みぐるみをもらう。 女の子は大切にするが、成長するとともにその編みぐるみに興味をなくして 邪魔になり部屋に吊るす。 編みぐるみ...
俺が高1のときの話。 仲のいい友達と秋のお祭りに行こうってなった。 メンバーは、男2女4というハーレム状態。 女の子の中には、ミリア(仮名)というミックスの子がいた。 ミリアは高校の同じクラスで日本語も普通に話せるが、顔が濃く色白で外国人のような顔、髪は黒に近いブラウンの割と可愛い子だった。 ...
これは僕が小3の時に経験した不気味な出来事です。 冬の寒い夜、祖母の家に遊びに行っていた僕は、家の中で遊んでいました。楽しい時間が過ぎるにつれ、いつの間にか眠りに落ちてしまったようです。 夢の中で目を開けると、そこは祖母の家の裏にある古びた廃屋でした。夢の中でも、僕は祖母の手を握りながらそ...
夕暮れの薄暗い公園を友人と歩いていた。周囲にはわずかに残る秋の風が心地よいが、何となく不気味な気配が漂っていた。公園の隅には古びたベンチがあり、その近くを通りかかると、耳をつんざくような「ごぼるるる…」という音がした。 「何だろう、誰かがいるのかな?」と友人が言い、私たちは立ち止まった。その...
この話は、私が23歳くらいの時に友達と遊びに出掛けた帰り道での体験談です。 当時、私の結婚が決まっていて、相手の方が農家だった為、結婚後に気軽に友達と遊びに行けないなどと話、独身最後だからと仕事が休みの日は、友達とスケジュールを合わせ、良く遠くの方まで車で出掛けていました。 あの頃は、今の...
私が新しい生活を始めるために引っ越したのは、都会の高層マンションだった。新入社員としての私は、同じフロアに住む先輩と共同生活を送ることになった。先輩は、まるで姉のように優しく接してくれ、仕事のことや生活のことを色々と教えてくれた。 しかし、どうしても理解できなかったのは、先輩がいつ...