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私には、俗に言う「霊感」があるようで、たまーに見えたりします。だからといって、はっきり見えたり、お祓いができるとか、そんな立派なものではありません。 あくまで現時点では。 というのも、私にははっきりとした、「霊感がついた瞬間」があります。その日から年を重ねるごとにどうやら私の霊感は強くなっ...
女の子が試験をひかえ、自分の部屋で夜遅くまで勉強していた時の事。 夜中の2時ごろ、ノックの音がした。 トントントン! 「夜食を持ってきたからドア開けて」 母親の声だ。 ちょうど集中していた時だったので、すぐには開けないでいたら、少し強めにたたいてきた。 ドンドンドン!! 「早く開...
私の実家は、山道をしばらく行ったところにあります。 山の中にぽつんと一軒建っているような家屋で、それより先には小屋の一つもなかったと記憶しています。 小学生の時分でしょうか。 家に帰る山道で、毎日決まってすれ違う女性がいました。 その女性は、いつも茶褐色のワンピースに赤い大きな帽子を被ってい...
九月の終わり、台風の残りみたいな湿気が街に貼りついていた。私は深夜のシフトを終え、コンビニの制服をリュックに押し込みながら、駅前のコインランドリーへ向かった。部屋の洗濯機が壊れて三日目。替えのシャツが底をつきそうで、もう後回しにできなかった。 店は二十四時間のはずなのに、ガラス扉の内側は半分...
知ってるかい、蠱毒という言葉を。中国の古い呪術で、様々な生物を閉じ込めて共食いさせ、最後に生き残ったものを呪いに使うという、恐ろしい儀式なんだ。 人間の世界にも似たようなことがある。私の友人Bは、子供の頃から釣りが大好きで、特に生き餌を使って釣るのが常だった。ある冬のこと、彼女はカラ...
霊感体質に戻った私は自分の住んでいたアパートでも不思議な経験をする。霊感体質に戻るきっかけになった彼とお付き合いしていた時、それは起こった。当時、ロフトのある1Kのアパートに住んでいた。1階の通りに面した角部屋。そして、その通りを挟んだ向かいには平屋の借家があった。 深夜帰宅する事が多かった私...
あるマンガでのお話。。 ----------------------------------------------------- ある女の子がミッ●ーマ●スの編みぐるみをもらう。 女の子は大切にするが、成長するとともにその編みぐるみに興味をなくして 邪魔になり部屋に吊るす。 編みぐるみ...
「今思えば、彼氏の元カノは“まがまが女”だった」 これは数年前、私がまだ都内でひとり暮らししていた頃の話です。 今でもたまに、玄関のドアスコープを覗きたくなる夜があります。 彼氏の涼(りょう)と付き合いはじめて、三ヶ月くらい経った頃。 彼は優しくて、穏やかで、怒るところを見たことがない人で...
今から20年くらい前だが、仕事の関係で遠方の町でしばらく暮らすことになった。交通が不便な土地らしいので自家用車は必須と言われた。予めトラックで新居に荷物を送り、そのあと俺は車で、実家から現地に直接向かった。 そこは瓦屋根が並ぶ昔ながらの風景の町だった。そして新居は割と新しい二階建てのアパートで...
私は霊を直接見たりというのはほとんどないが、不可思議な事が起こったり、何かを感じたりする事はたまにある。 この話は私が20歳の頃体験した、飛び切り不可思議で奇妙な出来事。今考えても意味不明だし理解不能な出来事。 私が住んでいるのは東北地方の海と山に挟まれた小さな都市。 中心街から30分も車を...
郊外のアパートでの一人暮らし、私は美術展で昔の友人と再会した。彼女はアーティストを目指しており、独特なスタイルの作品を展示していた。 彼女は大学に進学し、私は別の専門学校に通っていたが、互いに連絡を取り合うことは減っていた。しかし、彼女のSNSにアップされる作品にはいつも注目していた。彼...
よくある怪談話で、 「トンネルの中で車のクラクションを3回鳴らすと何か怖いことが起きる」 ってのがあるが・・。 俺の住んでいる町から、少し離れたA市に行くとき、高速を使わない場合は曲がり道やトンネルの多い山道を進んで行かないといけない。 昼間なら別に問題ないが、夜1人で暗い林の中の道やトンネル...
中学1年生の時の話です。 技術室の近くにある古いトイレなのですが、そのトイレは不気味で私的に怖いなぁ…と思っていました。 技術の作業の時間友達がトイレに行きたいと言って一緒について行きました。 でも私は途中で先生に呼ばれて個室に入ってる友達に 「ごめん、ちょっと先生に呼ばれ...
数年前、私は兄と一緒に北欧の町を訪れた。そこでは、地元の人々が『ヴァイキング祭り』を開催しており、様々な伝統的な衣装や料理が並べられていた。祭りに参加している人たちの中には、ヴァイキングの衣装を纏った人々もいて、異国の文化に触れる楽しさに胸が躍った。 その時、場の雰囲気が一変した。突然、歓声...
皆さん、古びたカフェにまつわる不気味な話を聞いたことがありますか? ある冬の夜、若いバリスタが自分の店を持つ夢を叶えるため、古いカフェの物件を借りることになりました。彼女の名は美咲。物件を紹介してくれたのは、長年の友人である不動産業者の悠斗でした。 「このカフェ、実は少し曰く付きなんだ」と...
夜遅く、父と二人で葬儀場の清掃をしていたときのことです。葬儀場はいつもひんやりしていて、薄暗い照明が余計に寂しさを際立たせていました。私たちは女子トイレの掃除をしていて、そこには二つの個室がありました。床を磨くために、私はサニタリーボックスを一時的にトイレの蓋の上に置いておきました。 掃除を...
このお話は私の親友が呪い道を通って 2度と戻らなくなったと言うお話をします。私の街には誰もが目にしている 「呪い道」と言う不気味な道がありました 最初私がこの道を何年か前に知って 親友に「絶対あの道を通っちゃっ駄目よ」 と注意しました。何故かと言うと親友の家の近くに呪い道があったからです、もち...
あれは大学二年の秋のことだった。授業が終わった俺は、急いで帰るために普段通らない路地裏を選んだ。この辺りは人通りが少なく、周囲は暗い。街灯もまばらで、やや不気味な雰囲気が漂っていた。普段なら友達と一緒に帰るのだが、今日は一人だったため、心細さが増していた。 すると、前方の街灯の下に小さな人影...
私がいた私立女子中高一貫校にはプールがありません。 プールの授業は基本的になく、その代替なのか水難事故防止のビデオを見たり、研修旅行でプールに入る活動がありました。 そのなかで噂になっているのは、「この学校には地下にプールがあったが閉鎖された」との話でした。 地下にプールがあるなんて、想...
これは、今から四年前の話だ。 俺は大学を卒業し、就職した。 家に帰るといつも風呂に入り速攻寝る 寝つきがいいし朝まで起きない程だった でも…今日だけは違った 真っ暗の中俺は目を覚まし、外からの物音に気付いた。 そしてしばらく寝られず俺は軽く目を閉じ寝付くのを待った その時だ… 「ド...