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夕暮れの薄暗い公園を友人と歩いていた。周囲にはわずかに残る秋の風が心地よいが、何となく不気味な気配が漂っていた。公園の隅には古びたベンチがあり、その近くを通りかかると、耳をつんざくような「ごぼるるる…」という音がした。 「何だろう、誰かがいるのかな?」と友人が言い、私たちは立ち止まった。その...
僕は幼い頃から都市伝説や怖い噂に魅了され、いつしかそれが趣味になった。大人になった今でもその興味は衰えず、特に怖い話を集めることが好きだ。ある春の夜、友人たちとともに廃墟の工場で「百物語」をすることになった。 集まったのは社会人の男女8人。廃墟の不気味さに少し緊張しつつ、私たちはそれぞれの怖...
有名な心霊ホテルでの体験。 そのホテルのとある部屋に予約の電話をした。 ホテルの人は部屋指定でしかもいわく付きの部屋だから、 「○○号室でよろしいんですね。如何なる場合も変更や返金はできかねますが。」 みたいに念を押された。 そしてホテルに到着し、部屋に入ると意外と普通の雰囲気だった。 リニュ...
私は、懐中電灯を持って夜のお墓にいた。 夜のお墓は不気味なほど静まりかえっていて、一歩進むごとにぶるぶると震えた。 なんでここにいるのかは分からない。 怖すぎて理由も忘れてしまったからだろうか。 どこに行けばよいか分からないが、とりあえず真っ直ぐに進んでお墓を抜けようとしていた。 だが、なかな...
私が大学2年生の秋、友人の田中が目立つ存在だった。彼は明るく、社交的で、どんな場面でも中心になれるタイプだった。それでも、少しお調子者で、友人たちの中では憎めない存在だった。 しかし、秋学期が始まって少し経った頃、田中は講義を休むことが多くなった。彼は病気だと聞いていたが、本人が触れたがらな...
冬の寒い夜、従妹の町で行われる廃病院見学に誘われた。従妹は町の小学校に通っていて、その学校の近くにある廃病院は子供たちの間で「出る」と噂されていた。見学には、もう一人、親戚の男の子も参加することになった。 病院の外観は、雪に覆われた屋根と、ひび割れた窓ガラスが不気味な雰囲気を醸し出していた。...
地方に住んでいる 友人(♂)の話です。 その頃 友人が勤めていた会社は 人手不足で 土日も 殆んど休みが取れず 働きづめでした。 なので 借りていたアパートも ただ寝るために借りたような感じで 何かあるんじゃ無いか?と誰もが 疑いたくなる様な 家賃の安い部屋に住んでいました。 実際は 何...
私はコロナで在宅期間中にこの家に引っ越してきた。この地域は、以前住んでいた場所と比べると都会で、何でも揃っていて便利だ。しかし、1つ欠点がある。治安が悪いことだ。浮浪者が多く、強盗殺人も珍しくない。この家も、治安の悪さが原因で家賃が安かったのだろうか。私はあまり気にせず、慣れるだろうと思ってい...
僕たちが体験した出来事は、今でも不気味な記憶として残っている。 趣味は登山で、いつも数人で山を登っていたが、ある日ふと思い立って一人で登ることにした。そんな時、友人のAが新しい登山道を見つけたと興奮気味に話してきた。 「この道は絶対に最高だぞ!」と彼は言った。 他の仲間たちもその話に乗り...
ある男性が外で散歩をしていた時の話。 遠くの方から突然「キャー!」という女性の悲鳴が聞こえました。 驚いて駆けつけると、道路で女性が座り込んでいました。 その女性の目の前には、縦2m・横2m・暑さ50cm程の鉄板らしき物が落ちていたのです。 その女性はショックが大きく、話をすることができない状...
これは僕が中学生の時の話です。 僕はこの日、同級生のMとNと3人で遊んでいました。 ゲームしたり学校の事や彼女のことなど色んな話をしていました。 どんな話の流れかは覚えていませんがNが急に 『俺たちしか知らないたまり場探さない?』 と言ってきました。 それに対して僕とMは『いいねぇ』とい...
私は霊を直接見たりというのはほとんどないが、不可思議な事が起こったり、何かを感じたりする事はたまにある。 この話は私が20歳の頃体験した、飛び切り不可思議で奇妙な出来事。今考えても意味不明だし理解不能な出来事。 私が住んでいるのは東北地方の海と山に挟まれた小さな都市。 中心街から30分も車を...
私には、俗に言う「霊感」があるようで、たまーに見えたりします。だからといって、はっきり見えたり、お祓いができるとか、そんな立派なものではありません。 あくまで現時点では。 というのも、私にははっきりとした、「霊感がついた瞬間」があります。その日から年を重ねるごとにどうやら私の霊感は強くなっ...
私が高校生の時、母の兄弟が亡くなり、彼の古いアパートを片付けることになった。親族が集まり、久しぶりの再会を楽しんでいた。ふと、2つ年上の従姉妹が言った。「昔、廊下の奥にあった部屋、いつ無くなったのかな?」 幼い頃、廊下の奥には小さなドアがあり、中に入ると薄暗い空間が広がっていた。そこには古い...
これは自分が体験した、少し不気味な話だ。 義理の叔父は60代、独り暮らしをしている。最近、彼は物忘れがひどくなり、特に重要なことを忘れてしまうのが悩みだった。例えば、何かを取りに行こうとした瞬間に、その目的をすっかり忘れてしまうことが多くなったという。 義理の叔父は昔から時々物忘れをしてい...
これは、本当に調べるとでできます。 昔、ある人が三回見たら死ぬ絵というのを作りました。 実際、三回見て死んだ人はまだいませんが、実にこの絵は不思議です。 三回見たら死ぬ絵と調べるとでてきます。 まあ、たくさんありますが、開いた一番左のほうに自分は出てきました。 まあ、こん...
文を書くのが苦手なので変なところがあるかもしれません。暇な人は読んでください。 これはある友達から聞いた話です。 ある友達を仮にAさんとします。 Aさんはある村で住んでいました。 Aさんは父親、母親、そして妹と暮らしいます。 そして、この妹は生まれつきとても体が悪かったそうです。 その妹は体が...
九月の終わり、台風の残りみたいな湿気が街に貼りついていた。私は深夜のシフトを終え、コンビニの制服をリュックに押し込みながら、駅前のコインランドリーへ向かった。部屋の洗濯機が壊れて三日目。替えのシャツが底をつきそうで、もう後回しにできなかった。 店は二十四時間のはずなのに、ガラス扉の内側は半分...
これは僕が小3の時に経験した不気味な出来事です。 冬の寒い夜、祖母の家に遊びに行っていた僕は、家の中で遊んでいました。楽しい時間が過ぎるにつれ、いつの間にか眠りに落ちてしまったようです。 夢の中で目を開けると、そこは祖母の家の裏にある古びた廃屋でした。夢の中でも、僕は祖母の手を握りながらそ...
今でも思い出すと背筋が凍る、数年前の出来事。 冬の冷え込む夜、友人たちとともに大学の高層ビルの一室で過ごしていた。夜遅く、私たちはお互いの怖い体験を語り合うことにした。部屋の明かりを消し、窓からの街の光だけが頼りだった。 私がある夢の中での不気味な体験を話した後、友人Aは最近聞いた都市伝説...