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知ってるかい、蠱毒という言葉を。中国の古い呪術で、様々な生物を閉じ込めて共食いさせ、最後に生き残ったものを呪いに使うという、恐ろしい儀式なんだ。 人間の世界にも似たようなことがある。私の友人Bは、子供の頃から釣りが大好きで、特に生き餌を使って釣るのが常だった。ある冬のこと、彼女はカラ...
俺が、高校生のとき勉強合宿で山の中にある町の古い宿舎に泊まった。 宿舎は、3階建ての木造で、畳の部屋や台所などもあり、どちらかというとアパートみたいな感じだった。 夜になると、友達の部屋を行き来したりしていた。 3階の端っこの友達の部屋に行ったときである。 部屋に入ったときは、特に何も感じなか...
真夜中、俺は一人で車で人里離れた道を走っていた。 遠くの町までドライブに行き、帰りは一般的な道ではなく山の中を突っ切っていけば早く帰れるのではと思っていたがそれが間違いだった。 山奥の道は非常に狭く、そもそも車が通る道ではないのではないかというような場所を通ったりしなければいけなかった。 北に...
私は山道を登るのが好きで、この日は静岡県の山を目指していました。\n\n空が薄暗くなる秋の夕暮れ時、周囲は静まり返り、何か不気味な気配を感じます。\nしかし、こうした場所では珍しい景色や生き物に出会えるチャンスがあるのです。\n気味が悪い感覚を無視して、私はさらに先へと進みました。\n\nする...
私は子供のころ、某県のマンションに住んでいた。 そのマンションはそれなりの築年数が経過した古いタイプだが、建物自体は大きくて多数の世帯が入居していた。 大規模なマンションということで、エレベーターは館内複数の場所にある。 1つ目は正面入り口の近くで、大きめのものが二基設置されていた。 そし...
郊外のアパートでの一人暮らし、私は美術展で昔の友人と再会した。彼女はアーティストを目指しており、独特なスタイルの作品を展示していた。 彼女は大学に進学し、私は別の専門学校に通っていたが、互いに連絡を取り合うことは減っていた。しかし、彼女のSNSにアップされる作品にはいつも注目していた。彼...
当時住んでいたアパートが築30年は超えており流石に引っ越そうという話になり、私、母、父、祖母、叔父と一軒家の貸家へ引っ越しました。物件を見させてもらった時は日当たりも良く家族全員が気に入りました。お家賃も田舎という事と家のすぐ裏が線路の為、4DKの一軒家で5万円の格安物件でした。 引っ越してき...
私の実家は、山道をしばらく行ったところにあります。 山の中にぽつんと一軒建っているような家屋で、それより先には小屋の一つもなかったと記憶しています。 小学生の時分でしょうか。 家に帰る山道で、毎日決まってすれ違う女性がいました。 その女性は、いつも茶褐色のワンピースに赤い大きな帽子を被ってい...
よくある怪談話で、 「トンネルの中で車のクラクションを3回鳴らすと何か怖いことが起きる」 ってのがあるが・・。 俺の住んでいる町から、少し離れたA市に行くとき、高速を使わない場合は曲がり道やトンネルの多い山道を進んで行かないといけない。 昼間なら別に問題ないが、夜1人で暗い林の中の道やトンネル...
これは今から数年前、私が大学生だった頃の話だ。 当時、私はホラー映画やゲームに夢中で、特に不気味な雰囲気の作品を好んで観ていた。そんなある秋の夕方、友人と一緒にビデオテープを借りに行ったとき、古びたカセットテープを見つけた。それは「呪いのカセット」というタイトルで、再生すると実際にあったとさ...
地方に住んでいる 友人(♂)の話です。 その頃 友人が勤めていた会社は 人手不足で 土日も 殆んど休みが取れず 働きづめでした。 なので 借りていたアパートも ただ寝るために借りたような感じで 何かあるんじゃ無いか?と誰もが 疑いたくなる様な 家賃の安い部屋に住んでいました。 実際は 何...
中学1年生の時の話です。 技術室の近くにある古いトイレなのですが、そのトイレは不気味で私的に怖いなぁ…と思っていました。 技術の作業の時間友達がトイレに行きたいと言って一緒について行きました。 でも私は途中で先生に呼ばれて個室に入ってる友達に 「ごめん、ちょっと先生に呼ばれ...
九月の終わり、台風の残りみたいな湿気が街に貼りついていた。私は深夜のシフトを終え、コンビニの制服をリュックに押し込みながら、駅前のコインランドリーへ向かった。部屋の洗濯機が壊れて三日目。替えのシャツが底をつきそうで、もう後回しにできなかった。 店は二十四時間のはずなのに、ガラス扉の内側は半分...
数年前、私は兄と一緒に北欧の町を訪れた。そこでは、地元の人々が『ヴァイキング祭り』を開催しており、様々な伝統的な衣装や料理が並べられていた。祭りに参加している人たちの中には、ヴァイキングの衣装を纏った人々もいて、異国の文化に触れる楽しさに胸が躍った。 その時、場の雰囲気が一変した。突然、歓声...
これは僕の知り合いが体験した話なんですけど、 その人をAさんとしますね。 Aさんは保育士で、 近所の保育園で働いてるんです。 ある日、Aさんはいつもどうり 働いていたんですが、 子供たちの様子がおかしかったんです。 特に1歳から2歳の小さな子の様子がおかしくて。 大きなホールの照明が少し届か...
これは僕が体験した話なんですが、 僕の家の近所に小さな公園があって、 その公園では、7月になると祭りがあるんです。 祭りって言っても、小さな公園なので わいわい賑わうってほどでも無いんです。 でも、近所の人はみんな集まるし、 知ってる人も多いので、 屋台でおまけも貰えたりして。 暖かい行事だっ...
これは私が修学旅行で体験した話です。私は小さい頃からよく不思議な体験をしていてその体験の中で怖かった体験を紹介させてもらいます。 高校の修学旅行である県をおとずれた時です。 3泊4日だったのですが、最後の2日間はホテルでした。最初、荷物を置きに同じ部屋の子達と私合わせて4人で部屋へ行ったのです...
関東の友達から聞いた話です。 10年位前の出来事です。 コーヒー牛乳を飲みながらまどろんでいた黄昏時の公園だった。 「ねーねー、あの黒いのなあに?」 「ほんとだー、アレなんだろ?」 公園で遊んでいた子供達の他愛の無い話し声が聞こえる。 「こおおい・・・・こっちこおおおい・・・・」 何...
皆さんは、 くねくねという妖怪をご存知でしょうか? ※くねくねとは、くねくねとしている不気味な動きをする妖怪です。 それを見て くねくねの正体を知った者は精神崩壊します。決して治りません。 【くねくね】 これは僕が実際に体験したお話です。 「お前さ都市伝説って信じる?」 「んなもん信じ...
皆さん、古びたカフェにまつわる不気味な話を聞いたことがありますか? ある冬の夜、若いバリスタが自分の店を持つ夢を叶えるため、古いカフェの物件を借りることになりました。彼女の名は美咲。物件を紹介してくれたのは、長年の友人である不動産業者の悠斗でした。 「このカフェ、実は少し曰く付きなんだ」と...