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2024年10月23日
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私はコロナで在宅期間中にこの家に引っ越してきた。この地域は、以前住んでいた場所と比べると都会で、何でも揃っていて便利だ。しかし、1つ欠点がある。治安が悪いことだ。浮浪者が多く、強盗殺人も珍しくない。この家も、治安の悪さが原因で家賃が安かったのだろうか。私はあまり気にせず、慣れるだろうと思っていた。

その冬の朝、私はベランダに洗濯物を干そうとカーテンを開けた。するとドアに手形がペタッと付いていた。私は「んっ?」と思ったが、昨日洗濯物を干す時に無意識に触ったんだろう。と特に気にすることなくその日は洗濯物を干した。次の日の朝、私はまたいつものように洗濯物を干そうとカーテンを開けた。するとまた手形が付いていた。昨日は明らかに触っていない。私は強くそう思った。ふと考えた。この手形は私のだろうか?そう思った私は好奇心でその手形に自分の手を合わせて、自分の手形なのか大きさを確かめた。私は背筋が凍り思わず声を上げた。「私の手じゃない」その手形は私の手より大きいものだった。誰の手だろうか?人?それとも幽霊?人だったら洒落にならない。そう思った。私はとりあえずこの手形が怖くて、不気味だから取り除きたい。そう思いスポンジと洗剤を手に取り、ベランダの外に出た。しかし手形は拭けど擦れど全く落ちない。「どうして?」と震えた声を漏らす。しかし落ちないものは落ちない。私は諦め部屋に戻る。部屋に戻った私は今でもなんでか分からないが、ふと内側から拭いてみようと思い、内側から拭いてみた。

手形は落ちた。

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はじめまして、よろしくお願いします。

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