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私には、4歳年上の姉がいます。 姉は大学を卒業後、すぐに東京に上京し、一人暮らしを始めました。久しぶりに彼女から連絡があり、引っ越しを手伝ってほしいと頼まれました。 急なことだったので「どうして?」と尋ねると、彼女は隣人にまつわる不気味な出来事を語り始めました。 姉の隣には、年齢不詳の夫...
あれは今から10年程前のことでした。 私は1人暮らしをしてましたが、会社からの強制で当時でも珍しく固定電話を部屋に設置してました。 当時も携帯電話全盛の時代、所帯持ちでもないのに、なんで固定電話なんか...と思ってました。 当然、用がある人は携帯に電話してきます。 固定電話に電話が来ること...
私が大学に入学したとき、友人たちとシェアハウスを借りることにしました。家主は穏やかそうな中年の男性で、普段はあまり顔を合わせることはありませんでした。彼は趣味で陶芸をしており、時々自慢の作品を見せてくれるおじさんでした。 ある晩、私はキッチンで料理をしていると、家主が突然現れて「君、陶芸に興...
彼女の名前は小山美咲。冬の薄暗い夕暮れ、公園の近くを一人で帰る途中、誰かに呼び止められた。振り向くと、見知らぬ男が立っており、目をギラギラさせている。男はニヤリと笑い、彼女に向かって「君、小山美咲ちゃんだよね?」と尋ねた。美咲は驚きつつも、特に警戒心を抱くことなく「はい、そうです」と答えた。 ...
エレベーターにまつわる怖い話といえば一般的に心霊現象なのだが、私の知人は違った形で恐怖を味わう羽目になった。 マンションの上層階に住む彼は毎朝5時に家を出る。この時間帯は住人と会うこともなくエレベーターに乗ることができる。相乗りがきらいで必ずエレベーターが止まっていることを確認してからボタン...
そこは、霊感が多少ある人なら、何と無く道を通るのでさえ嫌だと感じるそんな場所でした。 表通りから、300mくらい入った山の麓に程近いその道には、数軒の家が建っていました。 その更に奥…山へと続くTの字が少し崩れた様にカーブした道の一画に一軒の家が垣根に囲われる様に建つ場所がありました。 ...
あれは小学三年生のときのこと。 その日は朝から空がどんよりと曇り、教室の窓から見える景色もどこか薄暗かった。 三時間目の途中、僕はプリント係として、同じ係のM君と一緒に職員室へプリントを取りに行くことになった。教室は3階、職員室は1階。いつものように一番近い階段を使って降りていく。そこには旧...
今日はすごく忙しくて疲れたな…。 夕方、自宅に帰るなり僕は畳の上に寝転がり目をつぶる。 僕がこの築40年の木造2階建てのアパートで一人暮らしを始めてから半年が経つ。 住めば都とはよく言ったものだ。 最初は気になっていたアパートの住民の話し声、テレビの音...
私はコロナで在宅期間中にこの家に引っ越してきた。この地域は、以前住んでいた場所と比べると都会で、何でも揃っていて便利だ。しかし、1つ欠点がある。治安が悪いことだ。浮浪者が多く、強盗殺人も珍しくない。この家も、治安の悪さが原因で家賃が安かったのだろうか。私はあまり気にせず、慣れるだろうと思ってい...
あまり説明や文を書くのは得意じゃないので駄文になりますがよろしくお願いします。 最初に自分のことについて少し書きます。 私は霊感はまだ強くないですが1年に1度は必ず幽霊を目撃するぐらいの霊感はありました。 宗教柄いろいろな寺にお参りに行きますが行く先々の寺のお坊さん全員に あなたは歳をとれば...
これは10年ぐらい前の話です。 ある日の夜、ベッドに入ってウトウトしていた時、部屋の中でカサカサカサカサという音がしました。 眠い目を擦りながら、薄目を開けて辺りを見渡した僕は自分の目を疑いました。 そこには・・手首だけの”何か”がいて、指先を器用に使って部屋中動き回っていたのです。 それも...
これは、わたしが聞いた怖い話です暇な時 見てみてください やっと家に着いたよ 「ハァ〜〜疲れた」A太郎が言った A太郎はこの時引っ越したばかりで家のことをよく知らない。 (あれ?)壁に穴が空いてる、そこを覗いてみると真っ赤だった、(血⁇...
僕はとある場所へ引っ越した。 まだ慣れてはいないが、充実した日々がおくれていた。 ある日ゴミ捨てに行くと怪しい男が走ってきた凄い勢いだ、かわそうとしたが肩がぶつかった。 謝りもせず走って行った。 凄く慌てていた。 そして家に帰った。 そして肩を見ると血が付いていたそ...
新しい職場に転職が決まり、都心の高層マンションに引っ越すことになった。会社が契約したこのマンションは、立地も良く、快適な環境だった。 引っ越し当日、無事に荷物の搬入を終えた後、私は管理人室を訪れた。小窓越しに管理人と初めて顔を合わせた。 「こんばんは、今日からこちらに住むことになりました、...
今から16年前、新婚だった私たち夫婦は〇北ニュータウンにある庭付きのテラスハウスを下見にいきました。 まだ新築で駐車場も広く、バイクや車に目がない夫は即決しました。 でも私は違和感を感じました。以前の住人が残していたものがとても不自然といいますか…荒れ果てていたのです。干してどのくらい経ったか...
私達(私、夫、1歳の子供)がある市に引っ越した時のことです。あまり高いマンションに住む気もせず、夫が安いマンションを見つけて来てくれたので、そこに決めました。 元々住んでいた場所から引っ越す場所までが遠いのと、出るのが遅かったのもありますが、その場所についたのは夜の9時でした。車の中で寝て...
これは私が小学生時代に実際に体験した話です。 私は当時転勤族で、今度引っ越すのと同時に家を買うか建てるかしようと、家族で物件を見て回っていました。 その日は日曜日である物件を見に某所へ来ていたのですが、場所以外イマイチだという話で、そこは選びませんでした。 そして、父の運転で母が助手席、私...
今から5年ほど前に古い団地に住んでいたときの話です。その団地は、部屋はリフォームされていますが、築年数は60年の古い団地でした。そこの最上階5階に一人暮らしをしていました。 ある平日の朝8時ぐらいにチャイムが鳴り、出てみると警察官が1人いらっしゃいました。 話を聞いてみると、私のベランダ続き...
数年前、あるご家族が、都会から田舎暮らしをしてみたいと、某県の田舎町に引っ越して来たそうです。 その町には、都会の様な綺麗なマンションやアパート等の物件は少なく、田畑が広がる一画に密集して建つ古民家を借りたのだそうです。 外観だけ見れば、築年数はかなり古そうだったが内装は、畳は新しく、昔は...
姉が急に引っ越すと言い出して、あっという間に引っ越して行った。 引っ越し祝いに行った日の夜のことだった。 まだ春先だというのに季節外れの怪談話が始まって、姉の番になった。 ・・・ 知り合いに聞いた話なんだけど、知り合いの女友達に女の子のストーカーがいたんだって。なんでもマネ...