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あれはT県F市であった28年前の話ナッシー。 高校2年のA君はB君と「○○神社は霊が出って話だよ!」と言う話を聞き、 軽い気持ちで行くことにしました。 2人は学校帰りに自転車で向かいました。 その○○神社は右に曲がるL字の先に、Y字に二股に分かれた真ん中に建てられています。 左側は畑、右側...
自分は神社仏閣が好きで、各土地の神社を廻るのが趣味だった。 2年前に賑やかな某都内に引っ越した時も、都会の喧騒の中で静寂な神社を見つけて毎週末そこでお参りしていた。 その神社のお隣においなりさん、稲荷神社もあったんだけど、何故か行く気がしなくていつも素通りしてたんだ。 ある日、あまり無視するの...
俺は昔、24時間営業の喫茶店でバイトをしていたんだが、その店では本当にいろんな事があったんだ。 数え切れないくらい。 今からその一部を話したいと思う。良ければ最後まで付き合ってくれ。 あれは、俺がまだ店に入りたての頃だった。 春から始めた喫茶店のバイトも、今日で半年になる。 どち...
先日『不思議な夢』を投稿した者です。 実は、その後の出来事をお伝えしたいと思います。あまり特別なことではないと思っていたのですが、少し考え直しました。あの不思議な夢以来、特に何も起こらず、日常に戻っていたある冬の夜のこと。 夢を見ました。 夢の中では、全体が柔らかな白色に包まれた空間に、...
僕は毎朝ランニングをしています その日は、霧がかっていましたが 問題ないと思い普通に走ってました 20分くらい走ったでしょうか 遠くの方からヒールのような音がコツコツコツと聞こえてきました。 霧のせいで顔は見えませんでした。 もう帰ろうと思い来た道を戻る途中その女の人とすれ違いました。 その時...
あるタクシー会社に勤めるNさんは 後1ヶ月で定年を迎えようとしていました。 その頃のタクシー会社は何処も景気が悪く タクシーを使う客は 専ら飲み屋帰りのサラリーマンやホステス等が利用していたぐらいでした。 昼間は お年寄り達が利用する事も有りましたが 病院への送迎やワンメーターの短い距離を...
数年前、僕は冬の寒い夜、駅近くのカフェで友人と温かい飲み物を楽しんでいた。カフェの窓越しに見える街の灯りが、外の冷たさとは対照的な温かさを感じさせた。 その時、ふとSNSを見てみると、見知らぬアカウントからメッセージが届いていた。メッセージには「不気味な写真を送るよ」とだけ書かれていた。興味...
駅で深夜特急の発車を待っていると、俺の個室の扉が開き、 「失礼します。」 と女性の声が聞こえた。 深夜特急では個室も指定席として扱われるため、逆に言えば知らない誰かと相部屋になることもある。 実際、今までにも知らない誰かと相部屋になり気まずい思いをしたこともあった。 俺は部屋に入ってきた相手を...
小学校5年生の頃、私は山奥の村に住んでいた。そこは車が通る道さえ少なく、近くの自販機まで行くのも一苦労だった。そんな村で遊ぶ場所は山か、川しかなかった。 私と友人たちは、いつも山で遊んでいた。ある日、私は「禁じられた場所」に行こうと提案した。そこは大人たちが「入ってはいけない」と言っていた場...
昔、訪問販売の営業をしていた会社で聞いた怖い話です。分り易い様に小説風に書きました。 長いですが、お付き合い頂ければ幸いです。怖くなかったらごめんね(´・ω・) 前提:営業5人程のグループ毎に車両長と云うものが付き、車両長が指示した場所(集合住宅)に降ろされます。 営業はそこで契約まで話を持...
今から約20年前の話。 あれは、私が中学2年生の冬の晩、友人たちと一緒に山小屋でキャンプをしていたときのことでした。 私たちは冬休みを利用して、毎年恒例のキャンプに出かけることになりました。雪に覆われた山の中、焚き火を囲んで温かい飲み物を飲みながら、楽しい話に花を咲かせていました。しかし、...
前にボンベの運送をやってた時の話です。 当時自分は酸素ボンベの配送をしており、毎日決められたルートで決められた建物にボンベを届けたり回収したりする仕事です。 その自分が担当していたルートには病院も含まれてまして、運が悪いと専用の白衣に着替えさせられ、手術中の手術室に届き入れる事もありました...
数か月前のことだ。私は怖い話を聞くのが大好きで、いつもスマホでそういった動画を楽しんでいた。特に生配信の怖い話は、リアルな雰囲気があって好きだった。だが、心霊的なものは信じておらず、ただのエンタメとして楽しんでいた。 その日、私は仕事を終えて友人と別れ、一人で帰る途中だった。秋の夕暮れ時、商...
これは私が中学生の頃に体験した話です。学校の帰り道、私はいつも墓地がある道を通って帰っています。いつも通っているので、まさかあんな目に合うとは思ってもいませんでした。ある日、学校の帰りにいつも通りに帰っていると、お墓の前に黒い服の女性が立っていました。その時はまだ、「墓参りに来た人なんだ」と思...
私ある知人が実際に体験した話です。 その知人をMさんとします。 彼女はいわゆる見える人で、昔から頻繁にそういうものに出会っていたそうです。 そんな彼女が友人の部屋に遊びに行くことになりました。その友人の部屋というのが、あるマンションの三階にあります。Mさんは階段を使ってその部屋へと向かってい...
小学校低学年の時の担任の先生はクラスのみんなと仲が良く、昼休みになると一緒にサッカーをしたり鬼ごっこをしたりしていた。 私は放課後児童会に入っていた、それは仕事の関係で家に親がいない子供を延滞して預かってくれるところで、先生とは色んな話をしたり、お絵描きしたり、積み木で遊んだり...
これは解体業を営んでいる親戚のおじさんから聞いた話しです。 その時、おじさんは都内にあったあるアパートを重機(機械)を使って解体していたそうです。 築何十年も経っていたボロアパートだったそうです。 解体を始めて少し経った頃、着物を着た髪の長い人形が瓦礫にまじって転がっているのを見つけたそ...
冬の夜、帰宅の途上、ボクは古いトンネルの出口で電車を待っていた。周囲は静まり返り、冷たい風が抜ける。突然、何かが起こった。目の前で、最悪の光景が繰り広げられた。 一人の若い女性が、トンネルの奥から飛び出し、電車の進行方向に向かって走り出した。彼女の表情は恐怖に満ち、目は焦点を失っていた。驚き...
大学のサークル活動をしていた頃、私たちのグループには珍しい趣味を持つメンバーが多く、特に写真を撮ることが好きな人が多かった。しかし、その中で次々と私物が消失する事件が発生した。サークルの活動中、カメラが無くなったり、撮影用のレンズが消えたり、時にはメンバーの財布までもが見当たらなくなることがあ...
21才のときレンタルビデオでバイトしていた。 ある土曜日の昼勤、同じ系列の他店で人手が足りないからこの日だけきてほしいと言われてその店に来た。 メンバーは知らない人ばかりだったが、仕事のやり方とかはほとんど変わらず順調に進めることができた。 その中に、20才前後くらいの可愛らしい女性がいた。 ...