
先日『不思議な夢』を投稿した者です。
実は、その後の出来事をお伝えしたいと思います。あまり特別なことではないと思っていたのですが、少し考え直しました。あの不思議な夢以来、特に何も起こらず、日常に戻っていたある冬の夜のこと。
夢を見ました。
夢の中では、全体が柔らかな白色に包まれた空間に、一人の若い女性が立っていました。
彼女は穏やかな微笑みを浮かべ、こちらを見つめています。とても美しい女性で、どこか神秘的な雰囲気を纏っています。お互いじっと見つめ合っていると、ふと目が覚めました。
その女性に会ったことがあるような気がしました。
寝起きのぼんやりした頭で、夢の中の彼女を思い出そうとしました。彼女は長い黒髪を丁寧に束ね、細めの目で優しく微笑んでいました。
それから数ヶ月後、仕事で知り合った年上の同僚と飲みに行くことになりました。彼は自分には少し特別な力があると言い、いくつかの体験談を語ってくれました。
「君は羨ましいよ、すごく愛らしい守護霊に守られてるね」と彼が言いました。
「そうなんですか?」と軽く返事し、そのまま飲み会を終えました。
帰り道、高層ビルの一室で一人、ストロング缶酎ハイを飲み直していると、突然全てが繋がった気がしました。
あの夢の中の女性の顔、そして彼が言った言葉が、鮮明に思い出されました。
彼女の微笑み、そして私の背後にいつもいる彼女の姿。
私の守護霊様、どうやら私をしっかり見守っていてくれたようです。もしかしたら、コスプレをするのに少し時間がかかったのかもしれませんね……。
その瞬間、全身に寒気が走りました。何かが私の背後にいるような気配を感じたからです。振り返ると、誰もいない静かな部屋が広がっていました。私の守護霊は、決して私を離さないのかもしれません。私の背後で、いつも見守ってくれているのです。
どうか、彼女が私を守ってくれるように祈るばかりです。
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