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小学生のときの林間学校で。 現地で山登りがあって、割と高低差のある山を登ったり、川の中を歩いたりするイベントがあった。 そのなかで、山登りがどうしても苦手な子とか、体調が優れない子とか、女の子の悩みと重なる子は山登りを免除することができた。 俺は、免除したら宿舎でゆっくり昼寝でもできるかなとい...
会社の飲み会帰り。 その営業マンは、目標達成できた満足感に溢れていた。久々の美味い酒だったのだ。 「タクシー来ますよ~」 部下の一人が乗るように促すが、彼は断った。 「夜風が気持ちいいから、歩くよ」 家までは近くも遠くもない。夜風を浴びながら、コンクリートの防波堤越しに凪の海面を眺め一服しよ...
カラスが帰っても遊ぶ子供がいる 五虫が鳴き出しても遊び続ける 目で子供たちを追えば、隙が見える かえりなさい。言うけれど、子供たちは聞かない ごめんなさいと、いつか子供たちは言うだろう 目を閉じて、耳を塞ぐだろう 籠の中に入れてやれ ののちゃん、どうしよう、と女の子は言う。籠の 中では、外に声...
約12年前にさかのぼります。 当時、主人と子供2人( 2歳と0歳)と私は、主人の実家のある長野県へ引越しました。 義母は子供が苦手なようで、ひと悶着あった後貴方達だけで生活してほしいと言われ、実家から車で10分程度離れた所にある新築アパートに再度引越し。 北向きの玄関で、ドアを開けても周辺...
これは僕の知り合いが体験した話なんですけど、 その人をAさんとしますね。 Aさんは保育士で、 近所の保育園で働いてるんです。 ある日、Aさんはいつもどうり 働いていたんですが、 子供たちの様子がおかしかったんです。 特に1歳から2歳の小さな子の様子がおかしくて。 大きなホールの照明が少し届か...
この事について色々調べてみたがよく分からない話です。 私の住む町と一つ山を越えると観光地となってる温泉で有名な町がある。 町と町を結ぶ山道がある。 途中にはゴルフ場や養鶏場などがあるが、ほとんどが木々が鬱蒼と茂っている。 養鶏場の近くに小さな看板があった。 今は分からない。 彼氏が観...
私は仕事の合間にリフレッシュを求めて、ある森林公園に足を運んだ。普段は忙しく、なかなか自然に触れる機会がないが、今日は昼休みを利用して軽い散策をしようと決めた。 この公園は整備された小道があり、初心者でも安全に歩けるようになっている。ゆっくりとしたペースで進むと、周囲には美しい木々が広がって...
深夜一時過ぎ、俺は終電を逃し、人気のない住宅地を歩いていた。 駅から自宅まで最短で抜けられる近道は、小さな川沿いの遊歩道だ。街灯は等間隔にあるが、木が多く、光は途切れがちになる。その日も、靴音と水の流れる音だけがやけに大きく感じられた。 途中、前方に人影が見えた。 ベンチのそばに、誰かが...
これは子供の頃に僕が経験した不思議で怖いはなしです 僕は子供の頃を含めると生死を三回さ迷っています 一回目は小学生のとき海で遊んでると深海近くまでいって溺れそうになったのをライフセイバーさんに助けてもらったことです 本当に怖い経験したのは中学生の頃です 家族で山に登ろうということになりました当...
高校の頃の話。 高校2年の夏休み、俺は部活の合宿で某県の山奥にある合宿所に行く事になった。 現地はかなり良い場所で、周囲には500m~700mほど離れた場所に、観光地のホテルやコンビニなどがあるだけで他には何も無いけれど、なんか俺達は凄くわくわくしてはしゃいでいたのを覚えている。 その日...
自分の子供がいる方なら同じような体験してるかも? これからお話するのは実際に体験した事です。 初めてなので、読みにくいかと思いますがご了承ください! 私には、4才になる娘がいます。 沢山話すようになって来た頃のお話です。 娘が1人遊びをしている時。 最近おママゴトにハマっているみ...
平成の初め頃に地元に大人子ども限らず通りすがりの人に「100円くれ!」ていうばばぁが居た いつしか子供たちから100円ばばぁと呼ばれるようになったんだけど ほんとに顔がしわくちゃの年齢不詳のばばぁが「100円くれ!100円くれ!」と小学生にタカって来るのだが当時の100円は小学生にしては大金だ...
私達(私、夫、1歳の子供)がある市に引っ越した時のことです。あまり高いマンションに住む気もせず、夫が安いマンションを見つけて来てくれたので、そこに決めました。 元々住んでいた場所から引っ越す場所までが遠いのと、出るのが遅かったのもありますが、その場所についたのは夜の9時でした。車の中で寝て...
私は30歳を迎えた歳に結婚しましたが、2年くらいは新婚カップルを味わいながら、楽しく生活をしていました。 その時は夫婦共働きだったため、自分の休みが火曜日、妻は土・日曜日と、あまり休みを一緒にとれることはありませんでした。 ある日、自分の休みを1人で過ごしていた時の事です。 パソコンでネット...
これは、先月の真冬の夜に経験した出来事です。 その夜、友人との飲み会が長引き、帰宅するのが深夜2時を過ぎてしまいました。寒さに震えながら、最寄りの駅から家までの道を急いでいると、ふとトイレに行きたくなりました。近くに何か施設がないか探していると、古びた公園の明かりが目に留まりました。 公園...
夢を見てました。 久しぶりに…あの 花畑。一面 色とりどりの花が咲いている あの場所の夢を…。 風が心地好く吹いていて 髪が風に揺られて…。 ずっと先まで 見渡す限り何処までも 花が咲いている。 寝転んでみる。 子供達の声がする。今日は 石積みは休みなの? 鬼もたまには休みたいのかな? ...
私は指がとても長く、ピアノの先生に羨ましがられたり、綺麗な手だねーと言われたり。 ときには 「ニョキニョキ長くて気持ち悪い笑!」 と言われたこともありました。 良くも悪くも私の手指はそれぐらい印象に残るようでした。 ある日叔母が言いました。 「小指が短い…」 確かに。 私は他の指は長...
皆さんは、心に残る不気味な夢を見たことがありますか? 私には、今でも忘れられない恐ろしい夢の記憶があります。それは、私が5歳の頃、冬の寒い夜だったと思います。 夢の中の舞台は、古びた遊園地。雪に覆われた遊具たちが、月明かりの中でひっそりと佇んでいました。ブランコは揺れず、観覧車は静止したま...
冬の昼、図書室で静かに本を読むのが好きな叔母は、ふとした瞬間に奇妙な影に気づいた。彼女のクラスメイトであるRが、他の生徒と談笑している横に、4〜5歳くらいの男の子が立っているのだ。その男の子は、Rの後ろにじっと佇んでいる。 授業中も、昼休みも、男の子はRの後ろで静かにしていた。周囲の誰もがそ...
関東の友達から聞いた話です。 10年位前の出来事です。 コーヒー牛乳を飲みながらまどろんでいた黄昏時の公園だった。 「ねーねー、あの黒いのなあに?」 「ほんとだー、アレなんだろ?」 公園で遊んでいた子供達の他愛の無い話し声が聞こえる。 「こおおい・・・・こっちこおおおい・・・・」 何...