怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
私たちは、冬休みに山小屋に遊びに行った。友人たちと一緒に、雪山でスノーボードを楽しみ、夜は暖炉を囲んで談笑していた。 しかし、ある晩、私は目を覚ますと、体が動かなかった。驚いて周囲を見回すが、誰もいない。静まり返った山小屋の中、ただ、外からは風がうなり声のように聞こえるだけだった。 無理に...
今日は記録を残しておく。最近、少し妙なことがあった。夜になると、部屋の片隅に影が見えたり、耳元でささやくような声が聞こえたりする。たぶん、疲れすぎて幻覚が見えているだけだと、自分に言い聞かせている。しかし、理屈では説明できない何かが、私の心の奥でくすぶっている。 夜、部屋の明かりを消...
私が大学に入学した時、友人の成田と共に古びたアパートに引っ越すことになった。そのアパートは建てられてから60年以上が経過しており、外観は古いが中は意外と広々としていた。 成田は特に古いものが好きで、部屋にはアンティークの家具や古書が並んでいた。そのおかげで、どこか落ち着いた雰囲気が漂っていた...
俺が前に住んでた家の話です。 俺の住んでた家、三階建てで幽霊?とかもぼちぼち出たりしていた少し出る家でした。その家の玄関の電気、寝る前には消えてたのに朝起きたらついてる。そんなことがほぼ毎日続いた時がありました。そのことをお母さんやお父さんに聞いても知らないというのです。 不思...
古い図書館の奥深く、埃をかぶった書籍の山に埋もれていた一冊の本。それは、かつての恐怖を記録した文献であり、今はただの忘れ去られた存在となっていた。冬の夜、若い図書館員の美咲は、書架の整理をしている最中に、何か不気味な気配を感じた。 その本には、古いフィルムが挟まれていて、見たことのない映像が...
「地下道行こう!」 若松が声を上げる。 「いいよ!」と続けて、友人の美咲が答えた。周囲は薄暗く、冷たい風が吹き抜けていた。 「なんか怖いよ」と、健太が不安を漏らす。 「大丈夫だって、ちょっと探検するだけだから」と若松が笑う。 地下道に足を踏み入れた瞬間、冷たい空気が彼らを包み込む。そ...
姉が大学1年生の頃の話です。 吹奏楽部に所属していた姉は、冬の合宿に参加することになりました。行き先は山奥にある古い民宿で、雰囲気はどこか幽玄な感じがしました。初めての冬合宿に、姉は期待と不安を胸に抱いていました。 数日間の練習を終え、最終日を迎えました。その夜、部員たちの提案で恒例の『肝...
30代の頃、古びたマンションに住んでいた。 隣の部屋からは夜な夜な奇妙な声が聞こえ、下の住人はたまに大声で騒いでいた。冬の寒い夜、私は一人で暖かいスープを作っていると、突然隣から「やめてくれ!」という声が聞こえた。 驚いてドアを開けると、隣人の男性が顔を真っ赤にして立っていた。 「お前、あの音...
12月29日午後10時30分、僕が乗った深夜の高速バスは、東京のバスターミナルを出発した。 学生の僕は、冬休みを利用して実家のある郡山に帰るために、この便を選んだ。到着は翌朝5時45分。約7時間の旅だ。 飛行機や新幹線よりも安価で、しかも多くの荷物を持って移動できるのが魅力だった。 ...
私には特別な霊感などないが、ホラーな話を読むのが好きで、ネットや書籍で数多くの怖い話を漁っている。最近では、心霊スポットを紹介する動画もよく視聴するが、そんな私の周囲には時折不可思議なことが起きることがある。これは、大学生活で私が体験した奇妙な出来事についての話だ。 ①大学時代の寮にて こ...
これは、私が働いていた小さな飲食店での出来事です。 その店には、どういうわけか不運な出来事が多発していました。 ある日、厨房で働いていた女性が油で滑って骨折し、 別の女性は突然、目が見えなくなり、視力を失いました。 そして、店長自身も、過労が原因で体調を崩し、入院してしまったのです。 ...
私が体験した恐怖をみなさんにお聞かせしましょう。 ある日、私は、学校のトイレに行こうと思い、3階の3番目のトイレに行きました。 中はとても静かで 薄暗かったので少し怖かったけど、この学校では、幽霊が出たと言う噂はなかったので、少し安心しました。 トイレを済ませ、手を洗っている時でした。 前...
私は、都市の高層マンションでエンジニアとして働く男だ。独身で、結婚する気も今のところない。周囲からの結婚を勧める声も耳にするが、どうにもその気になれない。過去に経験した出来事が影を落としているからだ。この話を聞いてもらえれば、少しは心の整理ができるかもしれない。 実は、数年前に付き合っていた...
小学生の冬、叔父が家にやってきた。彼は失業中で、仕事を探すでもなく、ただ家に居座っている。 最初は優しかった叔父だったが、次第に彼の目には憔悴した影が宿るようになった。時々、彼は俺を連れ出して、雪の中で遊んだり、暖かい食事を作ってくれたりした。しかし、どこか心の奥に闇を抱えているように思えた...
君はアジアの小さな国で起きた事件を知っているか? ある冬の夜、私は仕事の関係でその国に滞在していた。古びたホテルに泊まっていたが、何かが違和感を感じさせた。夜が更けるにつれて、周囲の静寂が不気味さを増していく。 数日後、同じホテルに滞在している外国人女性と出会った。彼女は一人旅で、私と同じ...
大学時代、友人たちと肝試しをすることになった。廃工場の中で一晩過ごすというのだ。友人の一人が、以前この場所で見つけた古びた日記を持参した。それは、過去にここで働いていた人のもので、奇妙な出来事が綴られていた。 「ここに住んでいた人が、夜になると姿を消した。」その一文が私たちを不安にさせたが、...
私と弟が小学生の時の話だ。 その頃、私たちは長野の山間部に住んでいた。冬のある寒い夜、学校から帰る途中で、いつも通らないように注意されていた山の中腹の薄暗い道を選ぶことにした。弟が「少しだけ探検しよう」と言い出したからだ。好奇心が勝り、私たちはその道に足を踏み入れた。 進むにつれて、周囲は...
大学の春、私はある大きな講義室で授業を受けていた。教室には150名ほどが収容できるが、いつも一番前の席に座る女子生徒がいた。彼女は熱心に授業を受けているように見えたが、気になることが一つあった。彼女はいつも同じ制服を着ていたのだ。 不思議に思いながらも、私はその子と話すことはなかった。私の学...
私が女子高生だった頃の話です。 その時、私は近所に住む老婦人とたまにお喋りを楽しんでいました。友達と遊ぶ方が充実しているのですが、彼女には何か特別な魅力があり、月に一度程度顔を出すことがありました。彼女の部屋に上がると、いつもお茶を淹れてくれ、時には古い話を聞かせてくれるのです。 その日も...
私は夜友達の家に行きました。細い道を歩いていると後ろから足音がしました、ですがリスが通りました、再び歩いているとまたもや足音がしました後ろを向くと誰もいません、ようやく友達の家につきました。楽しんだあと帰ります、玄関から出ると一瞬人の影が映りました。怖くなった私は走って帰りました。私は一人暮ら...