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私はMIYABI@ インフルエンサー。興味本位で始めたつもりが今では20万人のフォロワーがいる。 MIYABI「はい 今日はナイトルーティンを紹介します!」 (やったー!今日も調子がいいなー。) MIYABI「まただわ…」 そう最近私のパクリが現れ始めていた。顔,アカントの写真,投稿全てが...
なぁ聞いてくれ。ついさっきの出来事だ。 俺は都会に買い物をしに行ってたんだ。 そん時の人の多さは凄かった。 俺は買い物を終わらせると、急に回転寿司が食いたくなった。 (ちょうど腹減ってたんだよなぁ)と思い回転寿司のある方へと向かう。 すると突然、 「キャー!」 という悲鳴が聞こえてきた。 俺は...
皆様多分知っておられるお話だと思います。 私、風呂に入ってたんです。 そしたら、リビングから悲鳴が聞こえて、そのまま風呂から出てリビングに向かったんです。そしたら、リビングにはお父さん、お母さん、妹の死体がありました。 外にはナイフを持って覆面を被った人がい、逃げていきました。 私はその場に座...
これはとある映画館に行った時のお話映画館にいると誰かに見られているよな感じがする前に行った時も同じ感じがした。 だから俺はとある霊媒師にそのことを話した。 その時、霊媒師の顔が青白くなった。 その映画館は昔女がナイフで自殺した。っと霊媒師は話していたその後俺はその映画館にはいっていない
この話は、小さい頃見たトラウマな夢の内容を書いた話です。では話します。僕が、6歳の頃ある夢を見ました。その夢は、何もない空間に大勢の人が(僕や家族も合わせて)閉じこめられていました。死にたくないなどの悲鳴も聞こえました。その後扉が開きましたそこにナイフを持った男が6人くらい居ました。大勢の人が...
これは、A子さんが体験した話です。 A子さんはここ最近、同じ悪夢にうなされていた。 夢の内容はこんな感じだった。 ある日、残業で最終バスに乗り遅れ、仕方なく徒歩で帰宅することに。雨も降っていて、辺りはとても暗い。そして、ようやく自宅の前に辿り着く。 ふと、人の気配がするので振り...
その日もいつも通り電車に乗っていた。 見慣れた昼過ぎの車内は適度に混んでいて、座れずに立っている人もいた。 私のような仕事で移動中の会社員や年配の方、家族連れの乗客がそれぞれの日常を過ごしていた。 そこには危険性だとか異常性などは見当たらない。 ありふれたいつもの日常。 私はよく移動...
同僚の話。 同僚が長期出張で地方工場に出向した時の話。 泊まったところが少し離れてたので電車で通勤してた帰り。夜遅くに乗ってガラガラだったが5駅しかないと思い、吊革につかまりスマホをいじっていたら、斜め前に座っていた女子高生二人にいきなり「痴漢!」と呼ばれて腕を掴まれた。 痴漢ってなんぞ?と思...
それは、蛙とコオロギの鳴き声が響く、夏もおわりかけたある夜の日の出来事だった。 「,,,,この家だってよ。出るって有名な家」 僕とKは、その二階建ての一軒家を、周りをぐるりと囲む塀の外から眺めていた。 風は存外に冷たく、そういう季節はもう過ぎたのだと感じる。なのに、僕らはまた肝試しに来てし...
なつは、血が着いたまんまでずっと携帯を私に向けている。 (なつ)何か喋ってよ。 (私)… 喋れるはずがない。 精神異常者が目の前にいる。 何か喋れば殺されるんじゃないかと。 しかし、何かを喋らないと殺されるんじゃないかと。 (私)…どうやって私の仕事場わかったの。 なつはニタニタしな...
これは、私がお宮できもだめしをしている時の出来事です。 私と、Aさんと、Bさんと、Cさんできもだめしにいきました。 おみやにつきました。 そこで、Bさんがトイレに行くと言ったので、じゃぁ待ってるねといいました。 まさか、Bさんがあんなことになるとは、思いもしませんでした...
この話は、テレビでも放映された、知り合いの投稿です。 「キャーッ!だ、誰か来て………」 と、女性の甲高い悲鳴が、突然フロア全体に響きわたりました。 私は、ビクッと声のほうに振り返りました。 「もしかして、また?………」 と、数日前から起こっている奇妙な事件を思い出しながら、私はひとり声を震わ...
これは友人の忍田ミレンさん(仮名)の話です。 語り口調でお話投稿します。 その夜の夢は、いつになく、すごくリアルでしたでした。 私は郷里の駅から実家までの道を、急いで歩いていました。 何故、3年前に離れた、郷里の実家の夢を見たのか分かりません。 家出同然に実家を飛び出した私は、 上京して、...
もう20年以上前、少年時代の話である 俺は名は寅、友達は雄二と弘樹と仮名をつけておく あれは小学校六年生の夏休み 俺達は近所の公園で毎日のように集まり、遊んでいた 夕焼け空が真っ赤に染まりだした頃 「そろそろ帰ろうか」と弘樹が言い出す 片親で家に帰っても一人ぼっちの雄二は 「もう少し...
ここは廃病院。 そして俺は ここに住み着いている幽霊。 もう10年くらいはいるかな。 何人か先住人がいたけど、みんないなくなってしまった。 成仏した奴もいるし、ここに面白半分で来た奴にくっついて行った奴もいる。 でもたいがいの幽霊達は、心霊スポットとして騒がしくなったこの場所に嫌気が...
古くからある「こっくりさん」のような降霊の都市伝説である。 2007年頃から、ネットの掲示板などで話題になりあっという間に広まった。 やり方はこうだ ●準備するもの ぬいぐるみ、米、爪きり、縫い針、赤い糸、包丁またはナイフ、塩水 ●方法 ぬいぐるみに名前をつけ、詰め物を全て出して代わりに...
これは俺が小学校6年の時に、同じクラスのSって言う奴との間に起こった出来事です。 コイツはいつも挙動不審でわけのわからない奴だった。事業中はいつも寝ていて 給食だけ食べていつも帰っているだけという感じだった。もちろんクラスでは馬鹿にされていたし 俺も馬鹿にしていた。今にして思えば軽い知的...
高校の修学旅行での話 私の高校は一学年が80人しかいない小さな規模の学校でした 京都に行った際には、小さな旅館をほぼ貸し切りにして泊まっていました ずっとその旅館にお世話になっているらしく、部屋に入り一番最初に観るよう言われた避難時の誘導のビデオは私の制服と同じ物を着た女生徒が写っていま...
付きまとう客!そいつはある日の事故に巻き込まれ遭難した客の話し。丁度今頃の時期だった、私はスキーツアーの乗客を乗 せ富山のスキー場に向かった。早朝出発の夕方の日帰りでしたがその日に痛ましい雪崩が発生しツアーに参加した客が4人その雪崩に巻き込まれ行方不明になりました。天候はよいスキー日和で午後...
この話はもう15年ほど前の話です。 まだ若かった私はよく出会い系で知り合った女性や男性と遊んでいました。その時優しくてかっこいい男性と出会ってその人と合う約束をしてしまい。 少し遠かったにも関わらず電車を利用して遊びに行く事になったんです。 夕方に出て付くのは夜くらいだろうと余裕を持って...