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籠の中⑦(ビデオ監視。スマホでいつでも見れる。)

20分経つと俺は脱衣場に続くドアをノックして、中から未奈が出てきた。
湯上がりの未奈は体が瑞々しく、髪が濡れているのも色っぽくいい感じだった。
そして俺はロープを取り出すと、未奈は一瞬こわばった顔をしたが、抵抗せずに手を後ろに持ってきた。
そして俺は、未奈を縛り、口にガムテープを貼った。
俺は未奈と部屋に戻り、未奈をフローリングの床の上に座らせ未奈は手首から伸びたロープをベッドの脚に結びつけた。
未奈の足は自由で、ベッドの脚から半径1mくらいは歩くことができ、用を足すことができるように近くには洗面器も置いた。
そのあと、未奈の前には三脚に乗せたカメラを設置した。
そして俺は、ナイフを持って未奈の首元を掴み、
「いいか?絶対に逃げようとするな。もし変な真似をしたら、即座に殺すからな。」
未奈は涙目になってうなづいた。
そして、仕事に出かける俺。
未奈の様子はスマホでいつでも監視できるようになっていた。
俺が会社にいるときに未奈が逃げようとしてもどうにもならない訳だが、「いつでも監視している」「逃げようとしたら殺す」という脅しは割ときいているのか、俺の部屋で監禁されている未奈は割と大人しくしているようだった。
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