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同じ会社で働く真弓は私と同期だ。背が高く、モデル並みにスタイルがいいのだが、性格は引っ込み思案で暗い。職場でも特別に仲がいい人間はいないらしく、孤立している。 真弓は俗に言うスマホ依存症だ。仕事中、パソコンと向き合っている時も、トイレに行く時も、昼休みもスマホをずっと弄っている。仕事が終われ...
多分、皆んなしてると思うんやけど、 スマホで目覚ましのアラームってセットしてるやろ? 俺は因みに6時にセットしてたんだわ。 仕事は8時からなので、まあまあこの時間に起きるのが丁度良かったわけだ。 その日、朝起きてタバコに火を点けながら、テレビで流れているニュースを見ていた。 ある程度の...
未奈のことは俺の部屋で暮らして監視下におく以外はほぼ自由にして、持っていたカバンやスマホなども返した。 未奈はしばらくスマホを見ていて、ラインなどの履歴を見ていた。 俺が未奈のスマホを預かっていた間、見ていたのは未奈に届くライン等の確認だけで、ラインや電話など勝手に使うこともなかった。 俺が下...
20分経つと俺は脱衣場に続くドアをノックして、中から未奈が出てきた。 湯上がりの未奈は体が瑞々しく、髪が濡れているのも色っぽくいい感じだった。 そして俺はロープを取り出すと、未奈は一瞬こわばった顔をしたが、抵抗せずに手を後ろに持ってきた。 そして俺は、未奈を縛り、口にガムテープを貼った。 俺は...
はじめに、結末いまだに分からないのでモヤモヤするかも。実際の流れの通り書くから読みずらかったらすまん 俺が高校3年生の時に隣の席のAが自殺した。Aは勉強は出来るし生徒会などにも入っていたのだが、いわば中学生が抜けてない様な感じで入学当初から授業中に騒いだり女子から「うるさい!」と注意されたり...
ある冬の夜、あなたは自宅のリビングで寝付けずにいた。時計の針が深夜2時を指している。ふと思いついて、対話アプリを起動してみた。暇つぶしのつもりだったが、無性に怖い話が聞きたくなり、「何か怖い話をして」と打ち込んだ。 すぐに返事が返ってくる。 「怖い話ですね。それなら、“この会話が怖い話にな...
A「なぁなぁー、俺が前住んでた家に死体が発見されたらしいんだよ」 B「えっ、ガチ?」 A「で、色々新聞、インターネット、テレビなどには載ったり、書いてたりしてないんだぜ、、、。」 B「うわぁ、、、」 A「何か、女性で20代前半ぐらいで、靴は片方脱げていて、オレンジの洋服に黄色のスカートをはいて...
俺が20才の大学生だったときの話。 俺は郊外にある私鉄の終点の駅から電車に乗り、東京の都心の大学に通っていた。 毎日決まった時間に乗り、朝の講義に間に合うことができるのは電車のいいところだった。 ある日のこと。 大学の講義が終わって、俺は帰りの急行電車に乗った。 そして、終点の2つ手前くらいの...
外が暗くなった頃。 わずかな光が差し込む洞窟の中で。 「お願いです!お家に帰してください。」 縛られている少女は正座で深く頭を下げた。 男の子たちは少女を見てニヤニヤしていた。 「だって、逃がしたら僕たちのことバレちゃうし。」 「そうそう。逃がすつもりなら初めからこんなことしないんだよね。」...
上品な顔に肩くらいまでの髪、女子高生はスマホを見ていた。 上半身はブラウスにネクタイの姿で、体は細く 「可愛いなぁ・・」 ある日の夕方の乗換駅で、電車がギリギリに出発するので急いで電車に乗り込んだ。 すると、後から来る各駅停車か何かをホームで待っていた女子高生がいた。 ・・ 電車が出発し目的地...
これも実話です スマホアプリに霊の存在を知らせるアプリがいくつかあるのだが、ある日暇を持て余していた俺は、面白半分でその中の1つをダウンロードしてみた。 アプリを起動させながら部屋とか近所をうろうろして、お、ここは数値が高いな〜とか、ここは低いからいないな〜とかやって遊んでたんだ。 も...
少し前の話。 その日は休みだったので、アラームを掛けずに寝ていた。 目が覚めると外が明るい。 「だいぶ寝過ぎたな…」 そういう時は大体、窓から射す陽の高さで分かる。 ベッド横の目覚まし時計に目をやると、11時45分… 重い体を起こす。 そして少し離れた机の上に置いていた...
これは私の知人女性から聞いた話です。 仮に彼女をA子とします。 A子は友人と遊ぶため、駅で待ち合わせしていたそうなのですが、友人から到着時間に遅れるとの連絡があっため、駅中にある本屋で立ち読みをして時間を潰していたそうです。 すると背後から「すいません、調べ物をしたいので、スマホを借りたいので...
夏の夜、私と姉は近くのコンビニに飲み物を買いに行きった帰り道。(時計はもうすぐ22時)街灯が少なく薄気味悪かったのでスマホのライトを付けながら家に向かって歩いていました。いつもの近道、細い路地の真ん中あたりまで行ったところで姉が急に立ち止まり「あそこになんかいない?」と言ったので見たら、暗闇の...
あいら(仮名)は、14才で中学2年生の女子中学生。 あいらはセミロングの真っ直ぐな黒髪、可愛らしい顔、笑顔が素敵な穏やかで優しい感じのする女の子だった。 この年になってもサンタクロースを信じていて、あいらの枕元には未だにクリスマスプレゼントが届くのだった。 そして14才のクリスマスイブが来て、...
三年前の冬のことです。 その頃は仕事が忙しく、毎日のように終電で帰っていました。 駅に着くのはだいたい夜一時過ぎです。 家までは徒歩十五分ほどで、住宅街をまっすぐ進むだけの道です。 大通りを外れると街灯も少なく、夜は物音ひとつしないほど静かになります。 途中に小さな公園があります。昼間は子...
旅行趣味の俺。 車、電車、船、飛行機のなんでもあり、47都道府県どこにでも行く旅行歴10年以上の男だ。 旅先で写真を何枚も撮るので、スマホやクラウドの画像数は相当な枚数だ。 スマホのアルバムは自分で撮った画像を検索する機能があり、例えば「寺」と検索すれば各地で撮った寺の画像が、「ラーメン」と検...
これは私がある日の夜に体験した話です。 その日の夜私いつも通り横になってYouTubeを見ていました。夜中の1時くらいにスマホのアラームをかけてスマホを閉じました。その後すぐに寝ていたと思います。そして私はある夢を見ました。 私は夢の中であぐらをかいてテレビを見ていました。何処にいるのか、何を...
スマホの「最近追加」に、知らない写真が一枚混じっていた。夜の路地。街灯がにじむ雨の膜。その真ん中に、女が立っている。 顔は半分、フードの影で見えない。見えるほうの頬は泥みたいに黒く、口元だけが妙に白い。手には折れた透明の傘。傘の先端から、細い赤い糸が垂れていた。糸の先は地面に落ちず、画面の...
スマホの「最近削除」に、見覚えのない写真が一枚だけ残っていた。 夜の歩道橋。雨上がりのアスファルトが街灯を反射して、やけに明るい。画面の端に、女の人が写っている。白いコート。髪は長くて、顔は半分だけ影。いかにもそれっぽい心霊写真、って言えばそうなんだけど、妙に解像度が高い。最近の写真みたいに...