本当にあった怖い話

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2017年1月12日
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これも実話です

スマホアプリに霊の存在を知らせるアプリがいくつかあるのだが、ある日暇を持て余していた俺は、面白半分でその中の1つをダウンロードしてみた。

アプリを起動させながら部屋とか近所をうろうろして、お、ここは数値が高いな〜とか、ここは低いからいないな〜とかやって遊んでたんだ。

もちろん本当に霊がいるなどとは思っていない。

ただただ暇を潰したかっただけだった。

数値とかも適当に表示されているんだと思っていた。

一通りうろついて気が済んだので、コンビニ寄ってから部屋に戻ってベッドに寝転んだ。

すると起動したままのアプリの数値が急にぐんと上がり、数字の色が真っ赤になった。

今までにない程の数値だった。

おー、俺今悪霊に添い寝されてるわwなんて心の中で笑いながら、俺は他のゲームをする為に幽霊アプリを終了させた。

それから小一時間、ゲームにも飽き俺は眠りこけていた。

うろついてたのが夜中の0時過ぎだったから、多分2時くらいだと思う。

変な夢を見た。

ベッドで横になっていると、突然上に黒い塊みたいなものが乗っかってきて鼻と口を押さえつけてきた。

めちゃめちゃ苦しい

息苦しさと暑苦しさで俺は目が覚めたのだが、体が動かない…金縛りだ。

首を僅かに振るのが精一杯で、黒い塊は見えないが相変わらず鼻と口を押さえつけられている感覚がある。

俺は金縛りにはよくあうのでそこまでは別に驚きもしなかったのだが、いつもと違う所があった。

ベッドの下が妙に熱いのだ。

なんだこれ?

俺は渾身の力を振り絞り、なんとか金縛りを解いた(俺は金縛りを解く時首を振りながら勢いよく起き上がります。時にはうおおお!と叫びながら。そのまま寝るとまた金縛りになるので、顔を洗い音楽を流しながら寝るとおさまります。)

相変わらず布団が異常に熱い。

俺はふと思い出したように幽霊アプリを起動させた。

さっきと同じように高い数値を示している。

俺は別の方向にスマホを持っていく…数値が下がった。

そしてまた布団に持っていく…数値がぐんと上がった。

どうなってるんだ?デタラメじゃないのか?一体何に反応しているんだ!?

俺は焦りながら、ありとあらゆるものにスマホを近づけた。

テレビ、PC、飼っているペット、電球、磁石…

とにかく心当たりのあるものに片っ端から近づけた。

結果は全く変化のないものや、一瞬上がったかと思えば減ったり増えたり不安定な数値しか出なかった。

そして今一度、ベッドにスマホをかざす。

数値が上がった

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