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翌朝。 目を覚ますと、昨日までと何かが違う・・。 俺の左腕には暖かい体温のあるものが触れていた。 ふと起きると、そこには縛られている寝巻きでもない普通の服の若い女・・。 そうか俺、誘拐したんだっけ。 朝になって冷静になってみると、もう取り返しのつかないことをしたことに絶望感に襲われた。 もう引...
20分経つと俺は脱衣場に続くドアをノックして、中から未奈が出てきた。 湯上がりの未奈は体が瑞々しく、髪が濡れているのも色っぽくいい感じだった。 そして俺はロープを取り出すと、未奈は一瞬こわばった顔をしたが、抵抗せずに手を後ろに持ってきた。 そして俺は、未奈を縛り、口にガムテープを貼った。 俺は...
その次の日は、未奈を軽く前手だけ縛った。 ここまで拘束が緩くなれば、完全に逃げようと思えば逃げられる。 前手首を縛っているだけのロープなど解こうと思えば解けそうだし、部屋からハサミなどを探してロープや窓の結束バンドを切ることもできそうだ。 だが、未奈ならそれをしない。 俺は信じていた。 家を出...
俺が家に戻ったのはすっかり暗くなってからだった。 そして部屋に入ると、未奈が俺をみた。 未奈は汗をかいて服が湿っていて、暑い中なのできつそうでぐったりしていた。 俺はそんな未奈を見ていると、仕事の疲れもあってドキドキしていた。 俺は腰を下ろして、未奈の胸元に服の上から触れた。 未奈は思わず仰け...
そのあとは未奈のロープを解いた。 未奈は黙って三角座りをしていて、どことなく身を守っている感じがした。 お互いに話す事もなく気まずかったので、俺はテレビをつけた。 未奈も少し離れたところから一緒に見ていた。 その日の夜は、未奈を縛らずに寝ることにした。 未奈を見ると、昨日よりずっと安らかな顔で...
俺はしばらく彼女を見たり、そっとしておいたりしながら、彼女が少し落ち着くのを待っていた。 そのあと、俺は彼女の口元あたりに手を置き、 「これ、外してほしい?」 というと、彼女は必死にうなづいたので、俺はガムテープをゆっくり剥がした。 そして俺は、 「名前、なんていうの?」 すると彼女は言いづら...