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私の住む町の外れには、使われなくなった廃工場があります。かつては賑わっていた場所だと聞きますが、今では草が生い茂り、薄暗い中に不気味な雰囲気が漂っています。学校で友人たちと話していると、そんな廃工場には「呪いの石」というものがあると噂されていました。触れた者には不幸が訪れると言われているその石...
この話は私が冬の札幌のビジネス街で、仕事の合間に後輩とカフェで過ごしていた時に聞いた話だ。 私が出張で訪れてから、すでに数週間が経っていた。仕事の合間に後輩である佐藤と一緒に食事をしながら、彼の体験談を聞くことになった。 「最近、何か面白いことあった?」 「いえ、あまり。仕事ばかりで…」...
隣の家の怖い出来事の話をしたいと思います。 私の隣の家には、長患いしたおばあさんが住んでおられました。 もともと私の家族はここに住んでいたのでなく、10年ほど前に引越しをして移り住みました。 その際、隣のおばあさんが長患いをされてずっと寝たきりなのだという話を聞きました。 そのおばあさんは...
大学生だった私が、ある日の秋の夕暮れ、無口で神秘的な先輩に誘われて、廃墟となった古い神社を訪れた。 その神社は、山の奥深くにひっそりと佇んでおり、周囲には木々のざわめきしか聞こえない静寂が漂っていた。お参りをした後、先輩が持っていた古いお守りを私に見せてくれた。「これ、ずっと持っておくといいこ...
以前、私たちのグループは「さよなら」という不気味な話を共有しました。 その内容は、友人の直樹が「さよなら」と言った人が次々に不幸に見舞われるというものでした。私たちはその解決策を探るため、カフェに集まり、話を進めることにしました。 「これ、かなりヤバくない?」と、隣に座る友人の美香がスマホ...
友人から古いアパートを見に来てほしいと誘われた。冬の寒い夜、彼の新しい住まいに足を運ぶと、彼は満足そうに言った。 「思った以上にいい部屋だろ?」 「うん、意外に広いね」と答えると、彼はさらに続ける。「ただ、地下室の整理が大変なんだ。」 友人には大学生の息子と高校生の娘がいる。年齢から考え...
ある日の放課後、友人たちと一緒に神社へ行くことになった。秋の夕暮れ、まだ明るい空の下、彼女たちは肝試しをしようと提案した。神社は町外れにあり、普段は人も少ないが、彼女たちには特別な場所だった。 「ここで肝試しをするの、どう?」と、主導を取ったのはゆうなのだった。彼女の親戚がこの神社の管理をし...
数年前、私たち兄妹は父が再婚した後、母の死を受けた複雑な感情を抱えていた。新しい母、つまり後妻は、私たちとの関係を築く中で次第におかしくなっていった。そんな中、私たちは廃墟と化したビルの一室に足を踏み入れた。部屋の片隅には、古びた人形が無造作に置かれていた。兄はその人形を見つけると、何か不気味...
2年前、彼女がパワースポット巡りにハマってて、自分もそれに付き合って色んなところを回ってた。 その頃とある神社がネットで話題になってたんだけど、そこは自分が住んでいたところから車で30分くらいで行ける場所だったから、休みが合った日に参拝しに行くことになった。 当時自分は教師をしてて、自分が...
飲み仲間のAさんから聞いた話。 Aさんの友人に、宝くじがよく当たるBさんがいる。 Bさんは幼少期に伊勢湾台風の被害に遭い、家も親族も失った経験がある。 Bさんが小学生の時、同級生に体育が大好きな男の子がいた。 陸上記録会に向けてその男の子は毎日練習を頑張り、本番をとても楽しみにしていた...
皆さんは『ことだま(言霊)』という言葉をご存知だろうか? 言葉には魂が宿っており 他人を憎んだり呪ったりするような 言葉を発すると それが現実になると 古代より言われているそうです。 私と兄は子供の頃から言霊について その意味や 実際に言霊が原因で起きたと思われる不幸な出来事などを ...
「この子が生まれてはいけない」 私の母の友人、佳恵さん(仮名)は、初めての妊娠が分かったとき、そう思ったという。何がいけないのかは彼女にも分からなかったが、堕胎を考えるほどの不安に苛まれた。 しかし、周囲は「妊娠中の気持ちだから」と片付け、佳恵さんは不安を抱えたまま出産を迎えた。生まれたの...
525 :本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 05:48:04 ID:Bf2WcP0v0 俺の友達に変なやつがいる、そいつの話を。 そいつは女なんだが、なんと言えば良いのか、とにかく不思議な感じのするやつで、 けっこうかわいいので、最初俺は付き合いたいと思い色々しようとした...
これは僕が実際に体験した出来事なんですけど、 怖い話は伝染していくってよく言いますよね。 皆さん聞いた事ありますか? あとは、世の中をそのまま反射するから 水辺や鏡は危ないとかもよく言いますね。 そしてこれは僕がお風呂、つまり水辺ですね にいたときの話です。 僕、怖い話がかなり好きで、 その...
数ヶ月前のこと、友人たちとビルの屋上でのパーティーを楽しんでいた。 冬の冷たい風が吹く中、みんなで笑いながら飲み物を飲んでいたが、ふと視線を感じた。 辺りを見渡すと、屋上の隅にキャンドルが供えられているのを見つけた。どうやらここで、何か不幸なことがあったらしい。 「うわ、ここで何かあった...
友人のN子さんから聞いた昔の話です。 彼女が住んでいる山間の村には、流し人形という風習がありました。 竹で作った人形に子供の厄を移し、それを川に流して一年間の無病息災を願うのです。 彼女がまだ幼い頃、村では不幸な出来事が立て続けに起こりました。 子供たちが次々に病気にかかり、怪我をする...
俺は30才を過ぎてもフリーターだった。 昼間はコンビニのバイトをしていて、ある日いつものようにレジに立っていたときのこと。 30代くらいのふっくらした体の女性がレジに来た。 このときは普通のお客さんとしか思ってないし、相手も俺のことに気づいてないだろう。 その女性は公共料金の明細を出して料金を...
高校入学から卒業までの間に体験した実話です。 通学の為に毎日通る道があるのですが、ある日からその道で明る目の茶髪の20~30代?くらいのギリギリおばさんと呼ばないくらいの女性とよくすれ違うようになりました。 しかも、すれ違う時は必ず着ている服が違っても何故か近くに居るのがすぐ分かって、友達と...
これは僕が大学生の時の話です。当時はまだチャリが移動手段だったので、チャリで色んなとこを走ってたのですが、ある日の夜信号機の裏に落書きを見つけました。歩行者用信号機の背面にスプレーで書いたような青い3本線の落書きがありました。普通に手を伸ばしても到底届く距離ではなく、わざわざ登って描くにしても...
僕がバイトをしていた頃に経験したお話です。 オフィスビルで、主に清掃関係の お仕事でした。週5日、勤務でしたが 会社の都合で勤務時間が短縮された為。 他のバイトに変えて、そこでは週一日の土曜日のみの勤務に変更致しました。 当然、平日勤務の方々とは顔を合わすこともなくなり、一年がたった頃。 ...