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私と友人のMは、中高が一緒で昔からの親友だからとても仲が良い。 しかも27歳でお互い彼氏がいないという共通点がある。 ある日、中目黒で2人でお茶をしていて恋愛話になった。 うちらってどうして彼氏ができないんだろうね…って話をしてて、こうだからああだからとお互い言い合っていた。 その頃、私は...
冬の寒い夜、私の友人たちが山の中にある古びた神社に肝試しに行った。神社の名は「白羽神社」。彼らは、近くの温泉からの帰りに、ちょっとした冒険心から立ち寄ったのだ。周囲は真っ暗で、街灯もないため、ただ懐中電灯を頼りに階段を登っていった。 その神社は静まり返っており、神主のいない本殿がたたずんでい...
高校時代の冬のある夜、友人たちと帰宅する途中、思い出したのは近くの廃工場の地下道のことだった。 廃工場は誰も近寄らない場所で、かつては稼働していたが、今はただの廃墟と化していた。その周囲には、破れたフェンスがあって、そこから入ることができる。 「お前ら、廃工場の地下道行ったことある?」と、...
これは、私が実際に体験した話です。 季節わ夏、うだるような暑さの中友人と近くのお地蔵様がある公園でたわいもない会話をしながら談笑していた時、私のケータイが鳴り先輩から今夜廃病院に肝試しに行こうと誘いがありました。 暇を持て余していた私達は二つ返事で参加する事にしました。 そして、夜の12時...
今から5、6年前の話になりますが、今でもあの時のことを思い返すと寒気がします。 その当時の私は大学三年生で、車の免許を取るための合宿で隣県のM県に二十日間ほど、友人と泊まり込みました。合宿期間内に免許を取らないと一日ごとに延滞金が発生するため、かなりハードなスケジュールでした。そんなこんな...
冬の寒い夜、俺と友人は廃工場の探索に出かけた。ここは過去に事故が多発したことで知られ、近寄る者は少なかった。だが、俺たちは肝試しのつもりでこの場所にやってきた。 工場内は静まり返っており、足音だけが響く。ふと、友人が「トイレに行きたい」と言い出した。工場の奥の方にトイレがあるというので、二人...
友人が引っ越しをした。 引っ越し先は築10年の一戸建てで、そこそこの広さもある良い家だった。 だが、家賃が異常なまでに安い。周囲の物件の半分程度しかないのだ。 俺たちは、「そんなに安いのっておかしい」「絶対いわく付きだぜ」「夜幽霊に気をつけろ」等と、友人をちゃかしていた。 やがてそいつ...
夏の終わり頃。 住宅街の中にある小さいカフェバーでバイトしてた。 昼間はほとんど客が来なくて、常連とダラダラ喋る場所みたいな店。 ある日、いつもの仲間が彼女連れて来た。 こいつ普段はうるさいくらい明るいのに、その日は異常に静か。 冗談振っても反応薄いし、顔色も悪い。 「どうした?」って聞...
友人の車で怖い思いをしてからおまけな体験をした 「いいことだとしてもやはり警察沙汰は社会人としてよろしくない」 「職場でも前例がなく示しがつかない」 ということで、あの後、俺は有給消化という名目で自宅謹慎となった 確かに、今回はラッキーなだけだった 友人の車の前の持ち主が警察が事実確認に...
「たこ焼き」 皆はこの食べ物を知っているだろうか。 これは最高に美味しい。本当に美味しい のは、口の中でとろけてしまう。 話はガラッと変わるが「夜」皆は こいつをどう思う? 「終わり」か「始まり」か。 今回は「終わり」について話したい。 【消える影】 「もう、こんな時間か」時計を見れば 6時...
中学二年生の冬、友人の誘いで廃校を利用したサバイバルキャンプに参加した。体育館に寝泊まりし、日中は様々な体験をしたが、夜になると寒さが厳しく、あまり外に出たくなかった。 キャンプの3日目、引率の教師が「最後の夜は星空の下で焚き火を囲もう」と言い出した。しかし、廃校の周囲には誰も住んでいないた...
福岡の片隅にある、誰も訪れない地下道がある。その名も「忘れられた地下道」。昔、ここで命を落とした者の噂が絶えず、特に冬の寒い夜になると、霊のさまよう声が聞こえるといわれている。友達との肝試しで、私たちはその地下道に足を踏み入れた。 最初は冗談交じりに笑い合いながら進んでいたが、薄暗い通路に差...
これは、二十年以上前に私が実際に体験した、嘘偽りのない話です。 当時、学生だった私は友人数人と一緒に熱海へ旅行に行っていました。 現地に到着し、民宿にチェックインした後、貫一お宮の像のあたりを散歩したり、海辺で遊んだりして過ごしました。 そして日が暮れ、辺りがすっかり暗くなった頃、もう一度夜の...
夏の夜のことである。 友人宅に泊めてもらうことになった。 夕食のあと、2階の部屋に戻った私達は、布団に寝転がりながら会話を楽しんだ。 深夜の1時に達したところで、友人は寝落ちしてしまった。 彼女は普段は早寝であると言うから、限界が訪れたということだろう。 私は部屋の電灯を常夜灯に変えて、歯磨き...
俺は大学を卒業してから、都会での生活に慣れ親しんでいた。だが、ある秋の夕暮れ、故郷の温泉街で集まることになった友人たちと再会した。 集まったのは、大学の友人たちで、特に親しかったS、K、T、そして今回久々に帰ってきたYの4人だった。Yは地元の旅館を手伝いながら、就職を考えていた。 飲み会の...
これは私がまだ独身でホステスと工事の掛け持ちをしていた頃の話です。 その時私より年下の友人ミカは心霊スポットへ男友達と行くのが楽しかったそうで、行く度に私の家にきて自慢するのがミカは日課になっていました。 私は怖い話や怖いテレビを見るのは好きでしたが、そういうスポットに行くのは嫌いで、ミカ...
友人 「この前 引っ越したんだけどさぁ~何か変なんだよね…。」 数年振りに電話を掛けて来た友人が訝しげに言いました。 私 「何かって?」 友人 「うん。たまにさぁ~蝿がね…飛んで来るんだよね~。」 私 「生ゴミ放置してるんじゃないの?」 友人 「あんた 私が料理しないの知ってるでしょ...
私が、結婚したときの話です。 家も新しく、家具も揃っていないことを友人に話ました。すると、 「うちの時計あげる?」 「うん!ありがとう。」 これが私の恐怖の始まりでした。 その友人の家が近かったこともあり、その日のうちに時計がもらえることになりました。私はなんとなく時計に違和感を覚えました。そ...
これは、私がまだ独身の頃に体験した話しです。 ある日、友達と会って深夜11時頃まで私の車の中でずっと話していました、すると友人急に黙りこみ私が話しかけても返事がありません。しばらくしてから応答がありまた話しこんでその日は自宅へと私も友人も帰りました。数日後にその友人と カフェで会いました。する...
これは私が直接体験した中で唯一、もしかしたら危なかったかもしれない話である。 私は友人と自転車で旧伊勢神トンネルを訪れ、トンネルの写真を撮るついでにそこを通るはずだった。 旧トンネルには夜に着きそのままトンネルに入ると途中で「コツコツ」と足音が聞こえたため一旦停止した。足音も止まった。人が向...