怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
3年前の秋の夕暮れ、友人と一緒に海辺でキャンプをしていた時のことだ。 焚き火を囲んで笑い合い、夜が近づくにつれ、海の波音が心地よい静けさをもたらしていた。しかし、崖の縁に立って海を眺めていると、ふと遠くに灯篭が見えた。何か引き寄せられるような感覚がした。 その灯篭は、崖を下った場所にあった...
私がこの出来事に気づいたのは、何気ない肝試しの夜でした。しかし、もし気づかなかったらどうなっていたのか、今でも少し怖くなります。 知らず知らずのうちに、私たちは不気味な場所に招かれていたのかもしれません。あの古びた病院で、私は見てはいけないものを見てしまったのです。 高校の友人たちと肝試し...
数ヶ月前、友人に誘われて、古びた図書館に足を運んだ時のことです。 友人はその図書館に隠された秘密があると興奮気味に話していました。 実際、図書館には古い本がたくさんあり、特にその中に不気味な噂のある一冊があるとのこと。 私はその話を半信半疑で聞いていましたが、好奇心に駆られて古本コーナーへ...
大学に入学したばかりの頃の話です。周囲は新しい友人たちで賑わっていました。授業は早朝から始まり、出席が必須でした。 私は朝が苦手で、いつもギリギリに到着していました。しかし、ある日、普段使っているバスに乗り遅れてしまい、仕方なく次のバスで向かいました。田舎の大学だったため、バスは1時間に1本...
数ヶ月前、大学の授業が終わり、友人と一緒に帰る途中、私は急に体調を崩しました。 その日は特に寒く、風邪をひいたのかもしれないと思い、友人に「また今度遊ぼう」と伝え、自宅の古いアパートへ向かいました。 しばらく寝て体調が良くなるのを待っていましたが、次の日の夜、どうしてもお風呂に入りたくなり...
冬の寒空の下、郊外のガソリンスタンドで深夜バイトを始めたのは、専門学校に通う自分にとっての一大決心だった。実家からは少し離れた場所にあったが、一人暮らしを夢見ていたからだ。 バイトの初日、店長から言われたのは、特に深夜の23時以降は電話に出ない方がいいということ。嫌がらせの電話が多く、暗い噂...
俺は今、廃墟のビルの前に立っている。友人と待ち合わせていたはずだが、誰も来ない。 "おい、待ってるぞ!"と声をかけても、返事はない。少し不安になり、周囲を見渡すと、薄暗いビルの中に何か動く影が見えた。興味本位で中に入ってみることにした。 ビルの中は静まり返っていて、冷たい空気が肌を刺す...
これは私の母の体験談です。 母が友人と、とあるデパートに出掛けたときのこと。 友人とデパートに入りエレベーターに乗ろうとボタンを押すとエレベーターが三階から一階へ降りてきて扉が開きました。 中には一人の女性がエレベーターの隅に立っていたそうです。 エレベーターに乗り込むと、母の友人が三階のボ...
これは僕が中学生の頃に体験した話です。僕が住んでいる場所は田舎で、とても自然豊かなため川も透き通ってきれいな場所です。 中2の時の夏休み。小学生の時同じクラスだった友人(中学は別になった)と、3年の先輩、僕の3人で川で遊ぶことになった。 友人は先に川に行っておくと連絡があり、僕は先輩と待ち合...
25年ほど昔の事です。 遠方の大学に行った友人が実家に帰省しているとの事で、顔を出しに遊びに行きました。 友人がMr.ChildrenのシングルCDの『es』を持っているとゆうので、当時は週一くらいの勢いで通うほどカラオケ好きだった自分は、是非歌を覚えたいとCDラジカセでカセットテープにダ...
これは私の友人から聞いた話です 私は友人とは同じ派遣会社で知り合いまして、友人は自営業をしているのですが、不景気で売り上げが上がらないので、時間のある時に派遣でお金を稼ぎ、生活費の足しにしていたみたいなんです 友人は心霊現象とは無縁で、見た事もなければ、なんなら少し怖がりな部分もあり、ホラ...
私が高校2年生の時、友人たちと地元の冬祭りの準備をしていた。各クラスが出店するために、廃品を集めてリサイクル品を販売することになった。私たちは町内の家々を回り、不要なものをお願いして回収していた。 収集が進む中、友人の一人が古びた木彫りの人形を見つけてきた。人形は小さく、目が異様に大きく彫ら...
私が工業大学に通っていた頃の話です。 実験のためにいくつかの学生棟を行き来することが多かったのですが、週に二度ほど、白い手袋をはめた女性を見かけることがありました。 多くの学生の中でも特に目を引く、その背中は細く、長い黒髪が特徴的でした。 ただ、一つ気になることが。私はその女性の顔を見た...
「いけず石って知ってる?」 友人の一人がふと口にした。私たちの会話は、寒々しい冬の夜に突入していた。いけず石は、私有地と公道の境界に置かれた大きな石で、通行する車両から家を守るために設置されている。京都の古い街並みではよく見かけるが、その意義は知られていないことが多い。だが、私たちが知っている...
2年程前の話ですが、つい最近完結(?)した話があるので書いていこうと思います。 長くなりそうで申し訳ないのですが、霊感0の自分が唯一味わった霊体験です。 広島県F市某町、地元の人間なら誰もが知る有名なスポットがある。 『お札の家』と呼ばれたその場所には、名前通り無数のお札が貼られた家があ...
これは私と母の共通の友人の所へ行った時の事です その日夕方くらいにその友人を迎えに行って一緒にお買い物をして 帰る頃には真っ暗になっていました その帰り道、その友人の家の近くには線路があり 帰るにはその横を通らなければ行けませんでした そして線路横を通った時 母の様子が明らかにいつもと違ってい...
この話は新耳の著者の一人、 中山さんが本気の身の危険を感じて、 十七年間活字化できなかった、っていう話です…。 大学生の時、 映画サークルの監督をやっていて、 ロケ地探しに山に行ったと。 そこで、これまで気づかなかった、 乗用車一台がぎりぎり通れるような狭い横道を発見する。 延々とその...
私の通っていた高校は、築120年という気合の入りようでした。 改築が繰り返された校舎は、素人目に見ても奇妙としか言いようの無い形に湾曲しています。 今では珍しくなった平屋であるにも関わらず階段があり、廊下のどん詰まりの壁ぎりぎりから天井に向かって伸びています。 そのほかにも、玄関を入ってす...
私の故郷には、昔の映画に登場したという廃校があります。その校舎は長い間放置され、今では立ち入り禁止となっていて、夜になると不気味な影が見えるという噂が立っています。 私はその場に行ったことはありませんが、大学の先輩から聞いた体験をお話しすることにします。 数年前のこと、まだ廃校が立ち入り可...
これは、本当にあった話です。 去年のことでした。 コ○トコに行った帰りに車の衝突事故をみました。 警察が何か色々なことをしていて、ブルーシートの隙間に赤黒い塊がありました。 それはすぐに人間の頭だと分かりました。 なるべく見ないように通ろうと思っていたけど、好奇心に負け...