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水族館のマリンワールドの近くに停めると、 「着いたよ。」 「私、ここ初めてなんです。よかったら案内してくれませんか?」 と言われた。 俺は静月のことがだいぶ気に入っていたので 「いいよ!」 と言い、駐車場に停めて静月とマリンワールドの中へ。 ここまでくると、ヒッチハイクじゃなくてデートだよなっ...
(「映画館の中での高校生男女」の続き) ・・ 2人はショッピングセンターを歩いていた。 休日の昼間なのでカップルが多い。 桜子は可愛らしい服や長い黒髪の魅力的な女の子だ。 (やっぱり可愛いよなぁ。山倉さん。) それに対し博正はどこかあか抜けない男子で、 博正は桜子と一緒に歩いているのが申し訳...
彼女とデートの約束をしてた高校生の僕は、15分ほど早めに待ち合わせしていた、駅前のベンチで座ってた。 彼女はいつも5分ほど遅れてくるのでその日ものんびり待っとこうと思いゆっくりスマホを眺めていたのだ。 しかし、その日は10分過ぎても来ない。 あれ、いつもはこれくらいで来るのにな、と思...
(「吹奏楽部の練習で、未華子と2人で・・」の続き) ・・ 次の日。 桜子が朝、登校すると自分の席に鞄を置き教科書などを出していた。 やはり何か悩みながら元気のない様子の桜子だった。 すると、 「桜子、おはよう!」 声のした方を見ると、琴音そして陽菜、舞歌がいた。 琴音が陽菜や舞歌と一緒にいるな...
(「デートでスープパスタって食べにくいよねw」の続き) ・・ 食事のあと、テーブルで話す桜子と博正。 「このあと、どうするの?」 「ショッピングモール、回ってみない?」 博正が言うと桜子は、 「それもいいけど、カラオケ行かない?」 「カラオケ?俺、あまり上手くないよ?」 「大丈夫。カラオケは...
(「歌唱があまりにもうますぎる!」の続き) ・・ デートの帰り道、新静岡BTでバスから降りて、桜子が電車に乗る新静岡駅の前でそろそろお開きかなと桜子が後ろを向いたとき。 博正は立ち止まり、桜子に声をかけた。 「・・山倉さん。」 「どうしたの。細野くん?」 桜子は緊張している様子の博正を不思議そ...
(「4人の絆」の続き) ・・ その日、英語の論理・表現IIの授業の前。 博正は教室に桜子を見つけると、少し緊張しながらも話しかけた。 「山倉さん。」 「細野くん?」 桜子も博正から急に話しかけられて戸惑っていた。 博正が黙ったままなので、桜子は適当に話題を考え 「そうそう、今日の小テストなんだ...
その日は、7月最後の日曜日だった。 俺は街コンのために都会に出かけていた。 いい感じになったら、そのあとデートできるかもみたいな淡い期待をこめて車で出かけた。 だが、結果は惨敗だった。 もともと不器用な俺は女性とうまく話すことができないし、会場で目当てだった女性は他の男と仲良くなっていった。 ...
(「桜子からデートの誘い」の続き) ・・ 土曜日が来た。 その日、桜子は朝食をすませると2階の自室で慣れないメイクを始めた。 桜子は男の子と初めてのデートのため、どのようにすればよいかかなり迷った。 一通りメイクが終わると、最近買ったお気に入りのワンピースを着て、髪をセットした。 腰あたりまで...
沙織とのデートの翌日で企業研究の発表の前日の日曜日。 その日はウキウキとした気持ちがやまなかった。 その日、大学に用があって出かけていた。 沙織とは会ってないが、大学の友達何人かとなかには企業研究を取っている友達にも会った。 昨日、沙織とデートしたことは誰にも話さなかった。 まだ付き合っている...
そのあと4時まで時間があるので俺は一旦家に帰り、少し休んだり着替えたりして、そして少し早めに駅のコンコースで待っていた。 そして、沙織が俺のもとに来た。 俺たちは2人で街を歩いていった。 そしてカラオケボックスに入る俺たち。 女の子と2人っきりでカラオケに行くのは初めてだった。 そして沙織と交...
真帆は少し緊張したように俺を見た。 「君のことが好きなんだ。付き合ってくれないかな・・」 その瞬間、時間が止まったようになりまわりの通行客だけが動いていた。 そして真帆は 「あの、気持ちは嬉しいよ!今日のこともすごく楽しかったし。でも・・」 何を言われるか緊張する俺。 「私、彼氏いるの。地元の...
俺は、生まれも育ちも東京で、都心の大学に自宅から通う大学生だ。 俺が通う大学には「国内留学」の制度があり、他地方にある系列の大学に数週間から1年まで交換留学ができるようになっていた。 俺はわざわざ東京から他の地方に行くメリットはあまり感じられなかったが、友達の中には「地方での生活も経験してみた...
喫茶店で話しかけてきた若い女性は 「やっぱり○○先生だ!私です。△△さおりです。Z小学校の。」 そこで気づいた。 さおり(仮名)は教育実習でのクラスの女の子だった。 確かショートカットの可愛らしい女の子だった。 実習中の授業で、よく手を挙げてくれた子だったかな。 俺は、そんなさおりのことが懐か...
駅から少し歩くと 「ここだよ。」 そこはマンションだった。 亜佑美に連れられ4階の部屋へ。 そこは割と綺麗なマンションの部屋で、誰もいなかった。 亜佑美には兄もいるらしいが、兄は今日彼女とデートらしい。 俺は亜佑美に案内されて亜佑美の部屋へ。 可愛らしくも清潔感のある女の子の部屋だった。 部屋...
蒲田駅の中で、諦め半分に辺りを見渡したそのとき! 改札外のコンコースの少し離れた壁際に亜佑美が一人でいた。 俺は亜佑美に近づくと、亜佑美は俺を見た。 麦藁帽子とおろした黒髪に、可愛らしい服と胸の膨らみ、可愛らしい亜佑美がそこにいたが、緊張したような顔だった。 「来てくれたんだね。」 すると亜佑...