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私が体験した実話です。 元々霊感があります。 中学三年の時に友達の家に行くのに夕方バス停でバスを待っていました。 病院の近くということもあり、段々待つ人も多くなって10人くらい。 道路を挟んで真向かいに女性が自殺したマンションがあって その近くに飛び降り自殺が何軒かある陸橋があります。 ...
長い文章だったので出来るだけ短めに書きます。 3年前のことです。 私(夫)は妻と3才になる長男を連れて一泊二日の温泉旅行へ行きました。 大浴場で一風呂浴び、一足先に出て妻が出てくるのを宿屋のお土産コーナーで待っていた時のことです。 家に火をつけるわよ! という声を聞いたのです。 ふと...
これは、私が小学4年生の時に体験した話です。 その日、私は母親と夜スーパーに買い物をしに出かけました。 私は、母が支度をしている間、車の止めてある駐車場に向かうため、先に1人で家を出ました。 私の家の前の道路は、片側二車線になっており、それほど歩道も暗くなく、私は少し浮かれた気分で向かっていま...
皆さんは猿夢と言うお話はご存知ですか? 知っている方も多いと思います。 実話と信じるか信じないかは貴方次第…真偽の程は定かではない、そんなスタンスの都市伝説のサイトに夢中になり時間があるときに良く見ていました。 好奇心旺盛な年頃の当時16才の私はそんな時に猿夢のお話を読みました。 そして、猿...
地元で有名な話です。 初めて聞いた時はとても怖かったです。 1人のタクシー運転手Sがいました。 その人は今まで女性とお付き合いしたことがなく、若い女性を乗せる度に変な気持ちになっていまた。 ある深夜の雨の日、Sがタクシーを走らせていると1人のとても綺麗な女性が立っていました。 女性が告げた...
これは数年前の出来事です。 休みを利用して、少し遠方まで買い物がてらに車でドライブしました。 帰る頃にはもう辺りは暗くなっていました。 とある交差点で信号待ちをしていたときのことです。 私は長時間の運転でかなり疲れていました。 信号早く青にならないかな~とか思いながら、前方の車をなんとなく眺...
ある女性がケータイを買った時の話です。 2007年、iphone が誕生しました。彼女もブームに乗ろうとケータイを買いました、彼女はシングルマザーで息子と2人で暮らしていました。家に帰ったところ、いきなり息子からiphone の質問を連発で受けたのです 「ケータイって何できるの?」「ケータ...
あまり怖くないかもしれないですが、下校中の話です。 私の登下校は河川敷を通り、学校へ向かいます。いつものなじみのある道、ですがその日は少し違いました。 いつもの下校中、明日は休み、私は自転車登校なので気分よく、鼻歌を歌を歌いながら、走っていました。 そして、橋の下のアンダーパスさしかかっ...
この話は、テレビでも放映された、知り合いの投稿です。 「キャーッ!だ、誰か来て………」 と、女性の甲高い悲鳴が、突然フロア全体に響きわたりました。 私は、ビクッと声のほうに振り返りました。 「もしかして、また?………」 と、数日前から起こっている奇妙な事件を思い出しながら、私はひとり声を震わ...
社会に出てから数年後にFBが流行り始めた それがきっかけとなり、お世話になった恩師の退職祝いも兼ねた初めての同窓会があった そこに初老の女性がやってきて、「○○ちゃん!どこなの?!○○ちゃん!!」と叫んでは参加者の顔を覗き込み始めた すぐに会場のスタッフが取り押さえてつまみ出してくれたが、一部...
これは2024年8月にあった実話です。 土砂降りの雨の日の事でした 私は仕事と私用の為その日は滅多に乗らないタクシーを利用しました。 アプリでタクシーを配車し、数分待ったところですぐにお迎えに来ていただけました。 雨も酷かった為、車内に乗り込むと 運転手の方の奇抜な服装に目が止まりました 夏...
夜中にタクシーで家に近い坂道で下ろしてもらって、歩いていた時に、雨も降っていないのに、パラソルぐらいのでっかい傘を持った髪の長い女性が歩いていました。 私は、それを見て「これは、夢だ」 と言って、歩き出して、その、女の人が、止まって、後ろを振り返りました。わたしは、怖くって、その場で、腰が抜け...
私の妹は、小学6年です!私の妹は、霊感が凄く強く、家にいても、「そこに、女の人がいる、階段のところに、赤ちゃんがいる、お姉ちゃんの後ろ危ない」など、言われます!私は、妹が、嘘をついているのだろうと思い、妹に、「嘘をついていると、お姉ちゃん怒るよ❗」と、いい、私は、妹の事を嫌っていました!ですが...
私(男)が看護師の新人として、働いた初めての職場で体験した話です。 1号室(仮)は2人部屋で、そこに認知症の高齢女性が入院していました。もう片方のベッドは空床でした。 その女性はいつもニコニコしていて話し方も優しい感じの方でした。しかし、点滴をするのをとても嫌がりました…。 ある日の勤...
真夜中のこと。 突然ピンポーン、インターホンが鳴り、扉をドンドンドンドンと叩く音で目が覚めた。 「誰だよこんな時間に」 とりあえず玄関から覗き穴から外を確認すると血だらけの女性がスゴい形相で扉を叩いているのだ。 思わずのけぞってしまった。 それと同時に扉を叩く音も消え...
高校2年の頃の話です 今は見えませんが 当時は何故かたまに見えてた時期がありました その一部を話していきます 私の地元は、杉ばっかりしか生えてない超ド田舎のO町、有名な物なんてない静かな人口が少ない町で、サラリーマンのような職もない(珍しい)ような所で、ほとんどが農業 夜7時くらいになる...
今から約12年前の冬、高校の部活帰りの道での出来事でした。 他の部活メンバーはバスで帰ったのですが、その日の私は、どうしても歩いて帰りたい気持ちにとらわれ、メンバーと別れ、ひとり、家への道を歩いていました。 帰り道の途中には墓地があります。 小さい頃から、 「御先祖様方のお家だよ~。ず...
これは、僕が大学が決まり東京にひっこしてきたはなしです。僕が住んでいたのはぼろいアパートでした。はじめは、慣れない生活でしたが、ようやく落ち着いていた時、隣と部屋に女性が住んでいたことにきがつきました。するとあることにきがつきました。それは、隣の部屋が見える穴があったのです。女性の部屋を見るの...
アパートに住んでいた頃の話。 当時アパートの2階に住んでいた。 ベランダから目と鼻の先に大きな一軒家が建っていた。 ベランダから2メートル程の場所に、その家の裏口や窓が見える。 最初は特にその家の事は気にしていなかった。しかし夜中2時になると決まって女性の笑い声が聴こえる様になってから、妙に気...
誰にも信じてもらえないので、 私の心をすっきりさせる為にも ここに書かせて頂きます。 私がまだ中学生の頃。 誰もいない家のリビングで昼寝をしていました。 起きたら夕日が差し込み、 リビングの壁掛け時計をみると夕方5時過ぎ。 寝すぎたなーとぼんやりしつつ、 ふと、夕日が差し込む窓から 庭先を...