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これは幼い頃に経験したのですが、未だに恐怖のためかよく覚えている体験談です。 私は幼稚園に通っている頃マンションから一軒家に引っ越しました。自分の部屋が与えられたとはいえ、なにぶん幼いものですから父と母と寝ることが多かったと記憶しております。 そこで「手つなごうさん」という遊び?のよう...
この話も読む方にとっては、あまり怖くないかもわかりません。私が専門学生だった頃ですがアパートを借りていて、そこで近所のビデオ屋にいき【呪いの○○オ】と言うビデオを借りるのがマイブームだった時期があった。 怖いビデオを見ては、背筋が寒くなりそれが快感のように思えていた。 また怖いのに...
俺の母校の小学校は木造の昔からの校舎だったが、卒業して数年後に新校舎がやや離れた場所にできて、旧校舎は古い校庭や体育館とともに廃校のように佇んでいた。 俺が高校生のとき、旧校舎が地域の祭りで使われることになり俺たちは準備や運営及び片付けを手伝っていた。 そして、一通り片付けが終わったあと友達が...
大学生のアルバイトをしていた頃のことです。 その日は冬の寒い夜で、ファミリーレストランで深夜シフトに入っていました。時計は午前2時を指しており、訪れる客もほとんどいないため、私は退屈を感じていました。 その時、店のドアが開き、ひとりの中年男性が入ってきました。 「いらっしゃいませ!」 ...
冬のある金曜日、僕は同僚の美咲と後輩の田中と一緒に仕事帰りに飲みに行くことにした。楽しい時間を過ごし、終電を逃した僕たちは、田中の家に泊まることにした。彼は高層マンションの最上階に住んでおり、眺めが抜群だった。 田中の部屋に到着し、広々としたリビングに感心しつつ、少しお酒を飲んだ後、すぐに眠...
これは私が一人暮らしを始めてから体験した、恐ろしい出来事だ。 私は古いビルの一室に住んでいて、冬の夜、部屋の片付けをしているときのことだった。 ふと、キッチンの隅で何かが視界に入った。 それは影のように黒く、じっとこちらを見ているように感じた。 “なんだ、あれは?” 恐る恐...
冬の夜、エレベーター内の冷たい空気が肌に刺さる。私の隣に立つのは、近所の若い夫婦、KさんとMさんだ。彼らは先日、旅行先の名物を買ってきたらしい。 「お土産に珍味の缶詰を持ってきたんだ!」とKさんが誇らしげに言う。Mさんは「これ、すごく美味しいよ!」と笑顔を見せるが、どこか不気味に感じられた。...
田中は、週末の夜に近所のカフェに足を運んだ。外は寒さが厳しく、温かい飲み物が恋しくなる季節だ。店内は優しい灯りに包まれ、静かな音楽が流れている。 「時間まで少し早いかな」と思いながら、田中はカウンター席についた。目の前には棚に並んだ雑誌や古い写真集が目に入る。その中に、一冊の古びた写真集...
ある日、私は廃校の裏で黒い霧を見つけた。 その日は寒い冬の昼で、まるで誰も寄り付かない場所だった。 私は友達と肝試しをしようと、興味本位でその廃校に足を運んだ。 友達の中には、特に親しいわけではないが、いつも一緒にいるBという女の子がいた。 廃校の周囲は静まり返り、どこか不気味な雰囲気が漂...
私は、懐中電灯を持って夜のお墓にいた。 夜のお墓は不気味なほど静まりかえっていて、一歩進むごとにぶるぶると震えた。 なんでここにいるのかは分からない。 怖すぎて理由も忘れてしまったからだろうか。 どこに行けばよいか分からないが、とりあえず真っ直ぐに進んでお墓を抜けようとしていた。 だが、なかな...
友達と男3人で廃病院に肝試しに行ったときの話。 そこは15年くらい前から廃墟になっていて、田舎の山の中のほとんど民家もないような場所にある。 夜11時頃、3人で懐中電灯を持って中を散策した。 廃墟にはありがちな落書きや、壁などの破片が床に落ちていて、不気味な感じだった。 3人とも、自分がビビり...
砦のような遊具の子供達の秘密基地の中で。 そのあと凛愛は目隠しや猿ぐつわを外されると、目の前には男の子たち3人が立って凛愛を取り囲んでいた。 相手は年下の子供たちとはいえ、恐怖心を感じる凛愛。 凛愛は後ろ手や胸の回りを固く縛られていた。 「ねぇ、私をどうするつもりなの?」 男の子たちは冷ややか...
俺は休みの間暇だったのでドライブのに行くことにした。 山や田舎の風景が好きなので、山間部へ行こうと、都会を走っていた。 すると、横のビルから黒い人影が落ちていくのを見た。 初めて人の死の瞬間を見たので、まともに車を走らすことができず、確認をしに行った。 しかし、人の死体なんて無く、野次...
最近、兄ちゃんの部屋に入るのがすごく怖い。 もうすぐ卒業するし、今日は美桜と一緒に中学校の思い出を話してたんだけど、ふと兄ちゃんのことを思い出した。 あの部屋、なんだかおかしいの。私が小学校の時までは、兄ちゃんの部屋はただの「大人っぽい場所」って感じだった。漫画やゲームがいっぱいあって、たま...
わたしが小学生の頃のお話です。 当時布団で家族川の字になって寝ていましたが 知人からいらなくなった二段ベッドを 譲ってもらえることになり 弟とわたしはベッド、しかも二段ベッド ということですごく喜んだ覚えがあります。 どこにでもある普通の二段ベッドで 代わり番こで弟と上と下で寝ていました。 ...
これは僕が中学1年生の冬の夜の出来事でした。 友達のBくんと一緒に肝試しに行こうと話していて、僕が「古い図書館に行かない?」と言うと、Bくんは「いいね!」と賛同しました。 その日、僕たちは古びた図書館に向かいました。外観はぼろぼろで、まるで誰も訪れたことがないようでした。 中に入ると、数...
私はその晩、大学の友人と一緒に忘年会を楽しんでいました。冬の寒さが身にしみる夜、私たちは遅くまで盛り上がり、友人の古いアパートへと戻ることにしました。 アパートは古びていて、薄暗い廊下が続いています。友人は5階の部屋を持っていて、私たちはエレベーターを降り、静かにその廊下を歩きました。久しぶ...
僕たちが体験した出来事は、今でも不気味な記憶として残っている。 趣味は登山で、いつも数人で山を登っていたが、ある日ふと思い立って一人で登ることにした。そんな時、友人のAが新しい登山道を見つけたと興奮気味に話してきた。 「この道は絶対に最高だぞ!」と彼は言った。 他の仲間たちもその話に乗り...
それは私がまだ5、6歳の頃、古いアパートに住んでいた時の出来事です。 その晩、兄が「明日の授業で本が必要だ」と言い出しました。私はそれに付き合うことになり、兄に促されて部屋を出ました。アパートの廊下は薄暗く、冬の冷たい空気が漂っていて、夜の静けさが不気味でした。 兄は本を探しに、奥の部屋へ...
前に見たこわい夢の話。 夢の中で実家に帰省して、風呂を沸かしていた。 バランス釜のツマミを捻ってガスで浴槽の水を加熱するひと昔前のタイプの風呂だった。 風呂の電気はつけたまま、バランス釜の加熱する音を聞きながら、風呂の湯が温まるのを待っていた。 温まったお湯の湯気や匂いなどもして、バスクリンで...