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さらわれた少女⑤(囚われの少女)

砦のような遊具の子供達の秘密基地の中で。
そのあと凛愛は目隠しや猿ぐつわを外されると、目の前には男の子たち3人が立って凛愛を取り囲んでいた。
相手は年下の子供たちとはいえ、恐怖心を感じる凛愛。
凛愛は後ろ手や胸の回りを固く縛られていた。
「ねぇ、私をどうするつもりなの?」
男の子たちは冷ややかかに笑っていた。
「こわい?それより、俺たちの質問に答えろ。綾人とはどういう関係だ?」
「綾人くん?ただの友達だよ。」
「嘘つけ!」
男の子は凛愛の腕を掴んだ。
「何なの?」
「綾人と何か関係あるんだろう?」
「俺たちを甘く見ない方がいいよ。」
凛愛は怯えたような目で男の子たちを見ていた。
・・・
その頃、綾人は凛愛を助けようとひたすら道を走っていた。
写真に写っている遊具がどこなのか、公園も広いので綾人は必死に調べながらも走り回っていた。
綾人は写真を見ながら、この遊具ってもしかしてあの砦か?
・・・
その頃・・
パシッ!パシン!
「うっ!」
猿ぐつわの中から呻き声を上げる凛愛は、男の子たちに縄跳びで鞭のように叩かれていた。
凛愛は縛られて腰を下ろしたまま、縄跳びで打たれて、微妙な痛さと屈辱感に悶えていた。
彼女の手首をきつく縛っているロープや、鞭打ちされる体が唆るようだ。
無防備な胸の膨らみに鋭くしなる縄跳び。
男の子たちは惨めな俘囚の姿を見て興奮していた。
そのあと凛愛は床の上で倒れたように横になり、手足を縛られて虚ろな目をしていた。
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