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雨の日に、十字路になっている交差点で信号待ち。 道のむこうに、全身がもやもやした影みたいのに包まれた男性が立っていた。 わーやなかんじ、と思って傘で顔を隠して通り過ぎようとしたらすーっとその人が寄ってきてすれ違いざまに「よく気付いたな」と小さな声で言って通り過ぎていった。 ...
今から、20年前位の話し。 当時付き合ってた彼氏と、伊香保の温泉に行った帰りの途中に、道の駅でもないんだけど、昔の駄菓子屋が集まってる大きなお店に入ってみた。 余り記憶に残ってないんだけど、中は広く観光客もいた。 昔の懐かしい、お菓子や、置物。 途中、トイレに行きたくなった私は、彼にトイレ...
これは約一年前に私の父が実際に体験した話です。 その出来事は会社から家に帰る途中で起きました。 いつものように車を走らせていた父はある信号で車を止めました。 なぜかこの時、嫌な感じが車に漂っていたそうです。 自分一人しか車内にいないのに誰かがいる気が・・・。 後ろを振り返ってみようと思いました...
東京で独り暮らしをしていた娘が退職して実家に帰ってきた。 帰って来てから ほんの半月の間に ゲジ、カネムシ、クモといった 害虫に遭遇してしまった娘。 『東京ですら虫なんて いなかったのにー!』と嘆く娘。 虫が何より苦手で どんなに小さな虫でも悲鳴をあげながら 固まってしまうほどなので...
私たちは地方の山村に引っ越すことになった。冬になると、ここでは雪が深く積もり、特に山の方では3メートルに達することもある。雪が降ると、除雪作業が日常の一部となり、そこで命を失う人々がいることを知らされた。 雪崩や落雪に巻き込まれるよりも、屋根から落ちてしまう事故が多いのだ。亡くなった方々の多...
この間、彼氏とデートの帰りに起こった出来事です。 私達ゎ有名なレストランでお食事してた時に事件ゎ起こりました。 「たっくん?」 「えっ?なに?」 この間転落死があったの知ってる? と女の子が話をし出した。 すると彼が「えっ?知らない」と答えました。 いつも私達が帰ってる橋があるでしょう? そこ...
小さい頃から夜中になると、真っ暗闇の中、家の2階から度々火の玉を見ていた。 それと、日中家の2階の自室から階段で降りる時、何故か自分の足音とは違う足音が、真後ろから聞こえて来たりもした。 自分はそれまであまり霊とか信じてなかったけど、人の気配を感じてたし、ある日の夜中に眼が覚めると、真っ暗闇...
ある日、女性のA子さんが家で掃除をしていました。 そのとき、 (ピンポーン) A子さんは誰か来たかな?と思いながら ドアを開けました。 すると、知らない男性が立っていたのです。 そして男性がこういいました。 「首はいる?」 といいました。 でも...
ある男性が外で散歩をしていた時の話。 遠くの方から突然「キャー!」という女性の悲鳴が聞こえました。 驚いて駆けつけると、道路で女性が座り込んでいました。 その女性の目の前には、縦2m・横2m・暑さ50cm程の鉄板らしき物が落ちていたのです。 その女性はショックが大きく、話をすることができない状...
今日は、友人たちとクリスマスパーティーを楽しんだ後、私は遅くなりすぎてしまった。急いでバス停へ向かう。バスに乗ると、車内は薄暗い。終点は、私の住む町だ。だが、他にお客は見当たらない。バスが発車し、窓の外に雪が舞っているのが見えた。 「最終バス、出発しまーす。」運転手の声が響き、私はほっとした...
以前結婚していた時の嫁は、とても霊感が強いようで、私の知らない、あるいは理解出来ないような経験をたくさんしていました。 一方で私は全くその様な事はなく、何が見えるでもなく、ただの普通の平凡な男です。 怖いもの見たさでホラー映画を観たり、ホラー小説を読んだりはするのですが、リアルタイムの嫁の話に...
私がまだ若かった頃、冬の寒い夜にバスに乗るつもりで町を出発した。ところが、思ったとおりにバスは来ず、いつの間にか暗くなっていた。財布には小銭が数枚しかなく、途方に暮れていた。そんな時、遠くから一台の車が近づいてきた。運転していたのは中年の男性で、温かい笑顔を浮かべていた。 『山里の方に行くん...
体験談では無く、聞いた話で都市伝説に近いものです。真偽はどうなのか分かりませんが、かなり不気味な内容なのでお話しします。 行旅死亡人という言葉があります。謂わゆる身元不明で引取手がない遺体に対する呼称です。発見後60日間遺骨と遺留品は保管されますが、その間に引取手が判明しない場合は処分が決ま...
最近、昔のようにまたキャンプがしたくなって、実家に置いてあった道具を送ってもらった そのなかに特定の部分が残されたネガがあって、見ているうちにある男性が目についた だって、山の入口から、ソロキャンプでテントを張った夕暮れの時の薄暗い木陰にまで居るんだもの その時の記憶を手繰り寄せてみた 確か...
俺の働く会社での話。 4月から異動であまり知らない部署に来た。 その中に30才くらいの派遣社員の男がいて、あまりカッコよくないし太り気味だし仕事もそれほどできる訳ではない。 まあ、何か揉めたりする訳でもないので可もなく不可もなく仕事を続けていた。 その男性と同じ苗字で50代後半くらいの女性も、...
これは俺が電車で体験した話 その日俺は友達と飲んでた。 その日俺は電車で飲みに行っていた為帰りも電車に乗った。 夜も遅いため人は少なかった。 でも何かおかしい... 俺は椅子に座り最寄りに着くのを待っていた。 その時だ ぱっと外を見てみりと男性が俺の隣にいた 俺の隣に座...
町の中に鳥居がある。 あたりは住宅地。 鳥居があるだけで神社は近くにない。 どうなってるんだこの町は? よく分からないけど、提灯のようなものもある。 目の前には、男性の後ろ姿。 たまに女性もいる。 空はいつも曇り空。 どうなってるんだこの町は?
この話はもう20年も前の話になってしまった。長いこと忘れはしなかったが、テレビに映った百合を観て久しぶりに思い出しながら書いてみた。すべてのきっかけになったあの出来事を。 あの頃はまだ学生で毎日のように遅くまで友達の家で飲んで夜中に帰宅するのが日課で悪習だった。 その日も3時ころまで飲んで...
この事件は実際テレビのニュースや新聞にものってた事件なのです。 私の実家の母は○○市○○台に1人で住んでいます。 12年前に○○駅の近くにの男性が夜になると自分の勤めているお店に行きました。 その日から自宅に戻って来かったので家族が捜索届けをだしたのですが 1年経っても2年経っても見つ...
皆さんは身内の死体以外じゃなくて 他人の死体を見た事ありますか 最後まで話を聞いてくれるとありがたいです。 これは今年の2月の何日か覚えてないんですけれど月曜日でした。 私は持病があるので自分の住んでいる市から隣り町の病院の帰りでした。 主人が運転する車で○○タワーにいく用事があったの...