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昨年の冬、心臓の手術を受けるために病院の待合室で待機していた。 麻酔が効いてきたのか、意識が朦朧としてきた。医師たちが周囲で話し合っている声が聞こえるが、何を言っているのかは分からない。時折、冷たい汗が背中を滑り落ち、恐怖が胸を締め付けた。 「自分の意識はまだ残っているのだろうか?」そんな...
私の地元には、初心者でも登りやすいと人気の山があります。 冬が近付くと落ち葉が登山口を塞ぐほど降り積もるので、地元の人間はボランティアで集まり、箒や雪かきスコップで掃除をします。 その日も私含め、地元の人たちが落ち葉掃きやゴミ拾いをしていました。 私は登山口から100メートルほど離れた、近く...
この事件は実際テレビのニュースや新聞にものってた事件なのです。 私の実家の母は○○市○○台に1人で住んでいます。 12年前に○○駅の近くにの男性が夜になると自分の勤めているお店に行きました。 その日から自宅に戻って来かったので家族が捜索届けをだしたのですが 1年経っても2年経っても見つ...
これは私が小学五年生の夏休みに体験したお話です。 その日は七夕祭りへ母と二人の弟と四人で出掛けました。 祖父母と父と母に貰ったお小遣いが入った財布を握りしめ屋台を見て回り、大型商業施設(会社名は変わりましたが現在も営業中の為、ぼかしました。)でお昼ご飯を食べてお化け屋敷に行きました。 弟達と...
これは約一年前に私の父が実際に体験した話です。 その出来事は会社から家に帰る途中で起きました。 いつものように車を走らせていた父はある信号で車を止めました。 なぜかこの時、嫌な感じが車に漂っていたそうです。 自分一人しか車内にいないのに誰かがいる気が・・・。 後ろを振り返ってみようと思いました...
雨の日に、十字路になっている交差点で信号待ち。 道のむこうに、全身がもやもやした影みたいのに包まれた男性が立っていた。 わーやなかんじ、と思って傘で顔を隠して通り過ぎようとしたらすーっとその人が寄ってきてすれ違いざまに「よく気付いたな」と小さな声で言って通り過ぎていった。 ...
東京で独り暮らしをしていた娘が退職して実家に帰ってきた。 帰って来てから ほんの半月の間に ゲジ、カネムシ、クモといった 害虫に遭遇してしまった娘。 『東京ですら虫なんて いなかったのにー!』と嘆く娘。 虫が何より苦手で どんなに小さな虫でも悲鳴をあげながら 固まってしまうほどなので...
俺は29才男、独身、会社員、彼女なし。 「仮想世界で異性などの他人の人生や動物の世界を体験できる機械」があると聞いたのは、大学生のときだった。 はじめは科学も進歩したものだなくらいにしか思っていなかったが、社会人になって仕事やプライベートなどで若い人から年配まで問わず多くの女性と関わるなかで、...
中学生の頃。 俺は公園で壁打ちテニスの練習をしていた。 公園には、ホームレスのブルーテントが至る所にあった。 あるとき俺はいつものように、壁に向かってボールを打つと、ボールがホームレスのテントに当たってしまった。 その直後、 「ああ⁉︎何だぁ⁇」 とテントから大きな声が聞こえた。 俺はしまった...
ある夏の話。 近所に一人暮らしをしている年配の男性が住んでいました。 その方はいつも近所の人にゴミ出しや騒音に対して注意をしていて、近所の人から少し気難しい人だと思われていました。 その男性がある日、近所の人たちの所に、引っ越すからと“お別れの挨拶”に来ました。 近所の人は、それまで男...
私が田舎の小学校5年生のときです。 同級生に伊作(仮名)さんと言う女の子が居ました。学校の西門の近くの大邸宅に住んでいて、体も大きく積極的で男女ともに慕われる明るい性格でした。 誕生日には手当たり次第呼ぶので40人くらいが大広間に集まり、地元のホールケーキが2、3個並べられるのが常でした。...
これは先日起こった事。 お母さんが私を学校へ迎えに来てくれたの… で、私が車に乗り込みしばらく走ってたんだ… 少し進んだ頃お母さんが眠くなり始めたみたいだった。 お母さんは運転中だったから眠らせないように話しかけていたの。 で、ここからが本題。 しばらくしてまわりが田んぼの風景に変...
これは、私の母が実際に体験した話です。 母は、東京都K区の不動産店に勤めています。小さな会社で、社員は母含め三人。それと社長を加えた四人で仕事をしていました。 ある日、母は社長にとある物件を見てきてほしいと言われました。I区M町の、廃墟のような昼間でも暗いところです。社長が怖くて見に行けない...
此れは余りにも有名な事件だったので、その頃だな、と理解してください。 ある日、私の友人数人が奥多摩方面に肝試しがてら、深夜のツーリングに行った時の話です。 出ると有名なトンネルに着き、ひとしきり騒いだ後、帰り道が解らなくなりウロウロと彷徨っていたんですって。 誰かに道を聞こうにも深夜に人が...
数年前、私が友人と一緒にカフェを開業したときのことを思い出します。 私たちのカフェは、静かな住宅街の一軒家の隣にある古びたカフェでした。カフェの雰囲気は温かみがあり、訪れる人々に安らぎを提供していました。そんなある日、70代の男性がカフェに訪れました。彼は近所に住んでいると言い、いつも笑顔を...
これは私が小学3年生の時の話です。 いつも4人で登下校していました。 Aちゃん、Bちゃん、Cちゃんと私の4人です。 Bちゃん、Cちゃんとは途中で別れるのですが Aちゃんは近所だったので家の近くまでは一緒でした。 Aちゃんが風邪で学校を休んだ ある日の事、 Bちゃん、Cちゃんと3人で下校した...
今から、20年前位の話し。 当時付き合ってた彼氏と、伊香保の温泉に行った帰りの途中に、道の駅でもないんだけど、昔の駄菓子屋が集まってる大きなお店に入ってみた。 余り記憶に残ってないんだけど、中は広く観光客もいた。 昔の懐かしい、お菓子や、置物。 途中、トイレに行きたくなった私は、彼にトイレ...
私たちは地方の山村に引っ越すことになった。冬になると、ここでは雪が深く積もり、特に山の方では3メートルに達することもある。雪が降ると、除雪作業が日常の一部となり、そこで命を失う人々がいることを知らされた。 雪崩や落雪に巻き込まれるよりも、屋根から落ちてしまう事故が多いのだ。亡くなった方々の多...
ある五人組の男性達が、とある場所に 旅行に来ていた。まずホテルに行ってチェックインをした。どうやらそのホテルは、夜中の12時を過ぎるとエレベーター が使えないらしい。ホテルは超高級で 100階建。男達の部屋は、ちょうど最上階 の、100階。「こんなの階段で登ったら倒れるし〜」などと言って、目的...
町の中に鳥居がある。 あたりは住宅地。 鳥居があるだけで神社は近くにない。 どうなってるんだこの町は? よく分からないけど、提灯のようなものもある。 目の前には、男性の後ろ姿。 たまに女性もいる。 空はいつも曇り空。 どうなってるんだこの町は?