怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
仕事が長引いて、終電で家に帰った。 自分の最寄り駅に着いて降りると、急にトイレしたくなって、普段は使わないが駅のトイレを利用した。 田舎だけあってものすごく汚いトイレで、5つ並んでるなかの手前の便所で用を足していると、急に視線を感じて横を見ると、一番奥で男の人が用を足していた。 思わず視...
五年前に、ダムの底で人が消えた。 事故報告書にはそう記されている。名前も役職も、原因も簡潔に処理され、現場は通常運転に戻った。私が引き継いだのは、計器の配置と巡回経路と、夜間監査廊の癖だけだった。 監査廊は、音が遅れて届く。 足音は一拍遅れ、換気ファンの低音は壁の内側で反響し、どこから鳴って...
ある日、カフェで静かに過ごしていた私に、見知らぬ視線を感じ始めた。 その瞬間、目の前のスマートフォンが不気味に光り、何かを訴えているようだった。私は婚約者と別れてから、心の平穏を求めて過ごしていたが、どうしてもその視線が気になって仕方がなかった。 婚約者は優しくて、見た目も素敵なIT関連の...
新しい同僚の別荘に招待された。冬の夜、風の音が鳴り響く中、彼の家に着くと、窓は全て黒いシートで覆われていた。彼はその理由を教えてくれた。 「今夜、何かが見てる気がするんだ。」 冗談だろうと思ったが、彼の表情は真剣だった。食事を終え、リビングで談笑していると、突然、ドアの外で何かが動く音がし...
高校生の頃、友人たちと肝試しをしようと決めたのは、今から約5年前のことだ。舞台は地元の廃工場。噂によれば、そこでは以前不幸な事故が起きたらしい。私たちは興味本位で、その場所に足を運ぶことにした。 寒い冬の夜、私たちは薄暗い工場に向かう道を進んでいた。道は人通りのない住宅街を抜け、古びた工場の...
これは、おれが幼稚園の頃の話だ。俺の家の階段には人形があった。それは女の子の人形だ。俺はそれが大嫌いだ。 その理由をお話しよう。 幼稚園のころ。 「おとうさーん。これこわーい。さわってみてー」 これが、幼稚園のころの俺だ。 「この人形か?どれどれ?」 父さ...
池袋の大学に通う俺は、冬の寒さが厳しい夕方、地下鉄に乗っていた。混雑した車両に満員の人々が押し寄せ、俺はいつものように耐え忍ぶ日課に身を委ねていた。 しばらくすると、隣の車両に目をやると、ある中年の男性と目が合った。彼は短髪で、眼鏡をかけた無精髭の男だった。だが彼の顔には奇妙な満面の笑みが...
223 220 2006/01/11(水) 21:42:18 ID:nYMvRg1L0 じゃあ書きます。微妙に長くなりそう。 今年のはじめごろなんだけど夜の六時過ぎに帰宅中、 なんか妙な人がいるなあって思ったんです。 何が妙かって言うと異常に背が高くてひょろい。 アンガールズみたいな奴...
これは、わたしが高一の時の話です。 わたしは、寄宿舎(寮)に入ってます。これは、わたしが入ってすぐの時に体験した話です。 この寄宿舎では幼稚園児〜20歳までの生徒がいます この日の夜、仲のいい当時19歳の先輩と、一個上の先輩と、同級生の女と一緒に19歳の先輩の部屋で遊んでました ...
私が小学3年生の頃に体験した話です。 私は当時家でどこからか視線を感じることがよくありました。 それは私だけでなくて母も同じように視線を感じていたそうです。 そしてある日、私が寝室で父とテレビを見ているときです。 父が「これに水いれてこい」と空のペットボトルを私に押し付けて...
今まで心霊経験が1度もなかった私ですが、この時ばかりは背筋が凍る思いをしました。 私は以前、病院の事務で働いていました。 病院の規模はかなり古く、年期の入った建物でした。 患者さんが使うスペースは照明を明るくし、綺麗に清掃していますが、 患者さんから見えないところ、つまり裏方では書類が積み上...
とっても長くなってしまいますが、全て実体験になります。 長すぎるので低評価多くても仕方ないと考えています。 2017年夏の終わり頃。 当時の私は新入社員として会社に入りたてでした。 多忙でその当時の記憶はありませんが、この記憶だけは一生忘れないと思います。 その時の私は深夜ドライブをする...
数年前、あるご家族が、都会から田舎暮らしをしてみたいと、某県の田舎町に引っ越して来たそうです。 その町には、都会の様な綺麗なマンションやアパート等の物件は少なく、田畑が広がる一画に密集して建つ古民家を借りたのだそうです。 外観だけ見れば、築年数はかなり古そうだったが内装は、畳は新しく、昔は...
ある夜。私は友達と歩き電話をしながら帰っていました。ふと後ろから視線を感じました。振り返ってみましたが誰もいません。気のせいか…と思いつつ歩き始めました。私の家はマンションなんですがエレベーターに乗っている時もずっと視線を感じます。不思議に思いつつ家に入りました。 身の回りのことをいろいろ...
これは20年ほど前の夏、妻と5歳になる娘を連れて田舎に帰省した時のお話です。 東北地方にある私の実家は先祖代々というような古い家ではなく、その当時で築20年ほどの比較的新しい雰囲気の家です。 帰省の当日、妻と娘と私は東京の家から朝7時頃に出発し、東京駅から東北新幹線に乗る予定でした。 乗車す...
彼女は、祖母から受け継いだ古い蔵に住んでいた。夜が訪れると、蔵の中は静まり返り、薄暗い隅に彼女の猫がじっと座り込む。 「どうしたの、ミケ?」彼女は猫を呼びかけるが、ミケは無反応。目を細め、何かを見つめ続けていた。 周囲には何もない。彼女は笑ってしまう。「猫って、また虫でも見てるのかな。」そ...
自分を見失い、周囲の期待に応えられないことに苦しむ中年の男性がいた。失業してしまい、友人や家族からの視線が気になっていた。毎日、心に重いものを抱えながら、繁華街の地下道を歩く彼は、ある日ふと思った。もしこのまま、地下道の端から飛び降りれば、楽になれるのではないかと。 秋の夕暮れ、薄暗い道を歩...
まず初めに、これは私が1年半前に体験した実話です。 私は幽霊とかお化けはかなり苦手で お化け屋敷に入りたい! ホラー映画みよう! って言う人の気持ちが分からないぐらい。 だけど信じたく無いのに この世のものではない物を見たことがある。 初めは7歳の時。次に高校生の時。 自分が覚えてるだけ...
私の身にあった実際の話。 私は小さい頃から毎度と言っていいほどに夢の中では知ってて現実では知らない女の子が出てきます。 ですが、最近はまったく寝つけず夢を見ない日が続きました。 そんなある日、寝ようと電気を消していつものように寝ようとしたんです。 すると、背中の方から誰かから見られてるようなジ...
これは私が知人から聞いた話です。 「霊を見る」この方法に必要な環境ですが深夜、自分以外の誰も居ない部屋で目には見えないのに…「そこに誰か?」「ナニかが居る!」視線を感じる時があると思います。 (このシチュエーションが大事です。視線を感じるタイミング等シビアではありますが…。) ...