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私の知り合いのおばさん(以下Uさん)は何かと可哀想な人です。 とても明るい人で友達もたくさんいます。 旅行が大好きでしょっちゅうその友達たちと旅行に行っているのですが絶対に行かないとみんなで決めている場所があります。 それは神社です。 Uさんとその友達と初詣に行った...
これは、先日、知人から聞いた話だ。 その日、知人は気分転換に、少し遠くの街まで一人で出かけていた。 有名な神社や観光施設をいくつか巡り、人混みにもまれながら写真を撮ったり、おみくじを引いたりして、それなりに充実した時間を過ごしたという。 一通り見終わったころ、まだ帰りのバスまでは時間があっ...
冬の終わり、夜の電車は妙に静かだった。 窓の外は真っ黒で、ガラスに映る車内だけが“もう一つの世界”みたいに揺れている。 僕は座席に座ってスマホを眺めていた。 そのとき、向かいの席に座った女に気づいた。 息をのむほど、きれいだった。 長いまつ毛、整いすぎた鼻筋、肌は光を吸うみたいに白い。化粧...
私たちの町には、特に理由もなく立ち入り禁止になっている場所がいくつかあります。そんな場所の一つに、古い神社がある廃村がありました。冬の寒い夜、友人たちがその神社の噂を聞きつけて集まったのです。 神社の近くには、立入禁止の看板が立っていますが、そこには理由が書かれていません。ただ、看板の横には...
今から5年ほど前の話です。 記憶が曖昧な部分は、差し支えない程度に脚色を加えているので、多少事実と異なる場合があります。 当時、叔父は仕事柄よく海外に行っており、行く度に唯一の甥である私に何かしらお土産を買ってきてくれました。 しかし、叔父は旅行の最中に不慮の事故に巻き込まれ、そのまま現地で...
2年程前に友人ら4人で、地元の心霊スポットの神社に行った際の話何ですが、その神社は、お堂まで上がる階段の部分に無数の赤い鳥居があり、頂上のお堂には小さな祠のようなものがあって狐の像を祀ってあり、入り口には、位牌がおいてある場所で、もう見るからに異様な雰囲気を出してるのですが、自分たちはビデオカ...
これは、私が実際に体験した話です。文章にするのは下手ですが、 なるべくリアルに描きます。 私は幼いころから、多少霊感があったようで、 たまに金縛りや、霊を見ることがありました。 高校卒業後、地元で就職し、仲良しでかなり馬鹿な仲間たちと毎週のように遊んでいた。 僕も友達たちも怖いのが好きで...
私のおじいちゃんが子供の頃に体験した怖い話だそうです。 おじいちゃんの友達(A君とする)は、その町では割とお金持ちの方で、よく新品の自転車に乗っていたそうです。 おじいちゃんはA君と仲がよく、いつも近くのお寺や神社を秘密基地にしては潜り込んでいました。 そんなある日のことでした。 A君から「...
これはつい最近起こった実話。 俺の姉は子供の頃から、猫のぬいぐるみをとても大事にしていた。 確か親父が長期の海外出張から帰ってきた時に買ったペルシャ猫のぬいぐるみで、猫好きでパパっ子でもあった姉はそれを実の妹のように可愛がり『ミミコちゃん』という名前をつけていつも何処に行く時も肌身離さず持ち...
私の知り合いに少し霊感のある方でAという人がいます。 Aは霊感がある人にしては珍しくオカルト好きでもあります。 Aから聞いた話では昔作られた呪いをかける為の道具やその為の方法が書かれた本は作られた最初の頃はただの道具に過ぎないので特に持っていても問題はないとの事。 しかし、その道具で呪いをかけ...
これは僕(K)が実際に経験した、確か小学2年生のときの話だ。 子供は大人より幽霊とかいった類いを目撃しやすいという。 僕も多分その一人で今は何も見えるどころか、感じない。 あの日、学校から帰ってきた僕は友達と遊ぶために近くの神社に出かけた。 その神社は敷地が大きく林に覆われており、鬼ごっこを...
今でも思い出すと背筋が凍る、数年前の出来事。 冬の冷え込む夜、友人たちとともに大学の高層ビルの一室で過ごしていた。夜遅く、私たちはお互いの怖い体験を語り合うことにした。部屋の明かりを消し、窓からの街の光だけが頼りだった。 私がある夢の中での不気味な体験を話した後、友人Aは最近聞いた都市伝説...
休日の午後、まだ昼間だが少しずつ暗くなってきた頃。 外はしとしとと雨が降り続いていた。 隆輝はベッドで眠る彼女の凛愛の寝顔に癒されながらも、しばらくすると眠りについた。 ・・・ 隆輝が気がつくと、 「凛愛?」 ベッドに凛愛がいなくなっていた。 「どこに行ったんだ??」 隆輝が家中を探しても凛愛...
俺が小学生の頃の話。 小学校高学年で、ぼっちだった俺は一人で縁日に行っていた。 一人でも、射的やスピードクジをしたり、たこ焼きやかき氷を食べたり十分楽しめた。 神社の奥側を歩いていたときのことである。 ラムネやジュースなどを売っている店があった。 俺は「ラムネなら100円か200円くらいだろう...
1人かくれんぼ 怖いもの好きな人ならご存知だろう。万一、知らない人がいたら、ネットで内容が無数に出てくるので、検索してほしい。 「1人かくれんぼ」 大学生だった俺はネットで見て有頂天だった。今まで幽霊はもちろん、怪奇現象すら遭遇したことはなかった。怪奇現象が体験出来るかもしれない。それだけ...
私はその日、友達とケンカしてしまい、落ち着くため近くの神社に行きました。 5分ほど休んでいると、見知らぬ男の子が声をかけてきました。 新しく引っ越して来た子かな?と思い、「どうしたの?」と聞きました。 すると「ううううううう」と唸って私の腕にしがみついて来ました。 する...
年明けの話です。 私は何時もの神社に初詣に行きいきました。 地元の小さな神社なので人は多くないのですが、鳥居を出るときに『助けて』と聞こえたので上を見ると、30センチ程の黒い穴がありそこにいたって普通の顔だけの霊が引き込まれていきました。 何本かの白い手がうっすら見えました。...
父には放浪癖があった。 蒸発というほど大げさではない。ある日ふっといなくなり、数日、長いときは一週間ほど帰らない。それだけだ。財布も通帳も持ったまま、仕事も放り出し、行き先も告げずに消える。 警察に届けるほどでもないと、母は言った。「そのうち戻るから」。だが、その「そのうち」が読めない。 ...
友人と共に田舎の古い神社を訪れた夜、私は異様な香りに気づいた。それはお線香の香りとは違い、どこか不気味だった。友人はその香りに気づいていない様子だったが、私には何か不吉なものを感じさせた。 その神社は、かつて多くの人々が祈りを捧げた場所だという。霊的な存在が宿ると噂されており、私の母もそこで...
現在、投稿主は32歳だが、これは忘れもしない自分が小学三年生の夏の話。 その頃よくつるんでた高木と中嶋という友達がいた。 いつも3人で遊んでいたのだが、何もない田舎だったので大体遊ぶ場所は近所の駄菓子屋か、神社、学校の屋上のどこかだった。それでも、空気はきれいで遊ぶには申し分なく、毎日走...