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雨漏りの音を調べるため、枕元に小さなレコーダーを置いて寝たことがあります。 海沿いの古い集合住宅で、雨がひどい日は天井のどこかから水が落ちる。管理会社に説明するのに、音を録っておこうと思ったんです。 その晩、私は妙な夢を見ました。 地下駐車場にひとりでいて、外は雪。真夏に豪雨が降った日だ...
これは、僕が大学生だった頃の冬の夜の出来事だ。友人の一人が、古い図書館に隠された本を探しに行こうと言い出した。外は冷え込んでいて、雪がちらつく中、2時間かけてその図書館に向かうことになった。 図書館に着くと、友人の一人(Aと呼ぶ)が先に入っていき、もう一人(Dと呼ぶ)は仕事で遅れるとのことだ...
高校生の頃に聴いた話 当時よく幽霊屋敷探検などをしていた そんな時友人の一人が仕入れてきた話で 北海道の岩○沢駅でのことらしい 岩○沢という所は冬になるととても雪が積もり、しかもとても冷える 線路の管理をする保線区(この字で合っているかちょっと不明)さんが早朝汽車が走り始める前にラッセ...
本当にあった不思議な体験です。ここに残します。 大学4年の頃の話。 その日は翌日に論文の提出を控え、友達2人と一緒に研究室で作業をしていた。 深夜1時をまわり終電もなくなった頃、窓の外を見ると雪がちらつきはじめている。 「明日、休校になって提出延期にならないかな」と冗談を話しているとき、 ...
私の親戚にとても怖さに強い人(以下Hさん)がいます。 もう70代のおばあさんですがとても体つきががっつりしていて口も達者な方なのでマ○コデラ○クスさんをイメージしていただけたらわかりやすいと思います。 これは去年の冬にHさんが体験したらしい話です。 その年、私たちの住んでいる地方で珍しく雪が降...
「この子が生まれてはいけない」 私の母の友人、佳恵さん(仮名)は、初めての妊娠が分かったとき、そう思ったという。何がいけないのかは彼女にも分からなかったが、堕胎を考えるほどの不安に苛まれた。 しかし、周囲は「妊娠中の気持ちだから」と片付け、佳恵さんは不安を抱えたまま出産を迎えた。生まれたの...
ニュースでやっていました! 青森県小さな村雪が降り積もっている頃1通の電話、警察の方に電話をくれた「もしもしどうしましたか?」返答はなく砂嵐のままだった。そこの小さな村へ行くと 家には誰もいなかった。その家は昔の戦争の人たちがお亡くなりになった場所 その人たちがきっと電話をしたと思う
私たちは地方の山村に引っ越すことになった。冬になると、ここでは雪が深く積もり、特に山の方では3メートルに達することもある。雪が降ると、除雪作業が日常の一部となり、そこで命を失う人々がいることを知らされた。 雪崩や落雪に巻き込まれるよりも、屋根から落ちてしまう事故が多いのだ。亡くなった方々の多...
私が大学生の頃の冬の夕方、友人から紹介された男性との出会いを期待していました。彼はLINEで「こんばんは。今日も一日お疲れ様でした。」と毎回同じメッセージを送ってくる人でした。 私が「お会いして話してみませんか?」と提案すると、彼は「いいですね、次の土曜日に公園で待ち合わせしましょう」と返事...
ある冬の日、空を舞う若い女性ヒーローは、雪の白く覆われた森の静けさに耳を傾けていた。彼女の目には、広がる雪原の中で不自然に動くものが映った。黒い塊だ。どうやらそれは巨大なクマだった。 「どうしたの?こんな時期に起きてるなんて。」ヒーローは驚きながら、その場に降り立った。クマは彼女を見て、まる...
冬の冷たい風が吹き荒れる山中、私たちは小さな山小屋に集まっていた。若手の登山者たちで構成された私たちのチームは、数日前から続く異常な雪の降り方に不安を抱えていた。冷え切った手を温めるため、暖炉の前に集まるが、どこか重苦しい空気が漂っていた。 その夜、仲間の一人が「外に出てみたら、雪がまるで生...
大学の研究者である私は、雪深い山奥の集落に足を運んだ。そこには、村人たちが恐れ、避ける古びた家があった。何かが起こったその場所を研究することが私の目的だった。村人たちは口を揃えて「近づくな」と警告したが、私は好奇心に駆られてその日記を手に入れた。 家の中には、異様な静けさが支配していた。雪の...
冬のある夜、雪が静かに舞う廃村の道を、一台のタクシーが進んでいた。運転手の佐藤は、後部座席に座る女性の不気味な存在感に気圧されていた。白いフードに包まれ、顔が見えないほどに覆い隠された彼女は、時折、運転手の目をバックミラー越しに捕らえる。その度に、佐藤は不安な気持ちが高まった。 「どちらまで...
この話は、母が小さい頃に体験した話です。 僕の母は、岡山県出身で岡山は、別名「晴れの国」と呼ばれるくらい晴れの日が続くので滅多に雪が降ることがありません。そんな岡山県で雪が降った時に母が体験した怖い話です。 雪が辺り一面に敷き積もったある日、たまたま父の仕事の関係で兄と2人で留守番する...
冬の寒い夜、雪がちらつく中、父親は息子を迎えに行くことにした。古びたバス停に近づくと、街灯の明かりがぼんやりと雪を照らしている。 「行ってくるよ、待っててね」と言い残し、父は車を走らせた。息子の名前は大輝。いつもバスで帰ってくるが、今日は雪の影響で遅れているとのことだった。 バス停...
祖父が残した荷物を受け取るため、初めて北海道の港町へ向かった。 祖父は私の生まれる前に本州へ出た人で、故郷のことはほとんど語らなかった。 親族との交流も途絶えて久しく、私にとってその土地は住所以上の意味を持たない場所だった。 接点が生まれたのは、仕事を辞めた直後のことだ。 職場の倉庫で...
あるタクシー運転手さんから聞いた話。大晦日、市街地から雪が積もるような山手にお客さんを降ろした帰り道。辺りは真っ暗で、一面田んぼに積もった雪で眩しかったそうです。いつもの客待ちする駅に戻り、もう一仕事!とタクシーを走らせると、何も遮るものがない交差点に手を挙げる白い着物姿の女が一人。大晦日に着...
それは寒い冬の昼下がりの出来事だった。 僕は有給を取って、一人「白銀山」という名の山に登ることにした。周囲は静まり返り、雪が一面に広がっていた。途中、氷のように冷たい風が吹き抜ける場所で休憩していると、下からまるで舞い上がる雪のように近づいてくる女性の姿が見えた。 驚いたのは、彼女が真っ白...
初投稿なので、駄文で読みにくかったらごめんなさい。 これは私が高校を卒業して4ヶ月ほど経った7月に見た夢です。 当時、私には遠距離恋愛中の彼氏がいました。なかなか会えない分電話で声を聞きたかったのですが、彼も私も就職していたため、電話ができるのはお互いの時間が会う日、多くて週に3回ほどで...
雪が静かに降り積もる山奥の小屋。仲間たちと共に集まったのは、冬の長い夜を楽しむためだった。話題は自然と怪談へと移り、誰かが持ち寄った古びた日記が手渡された。 「これ、どうやらこの近くで昔起きた事件の記録らしいよ」と、友人の一人が言った。 日記の中には、山での奇妙な出来事が綴られていた。ある...