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私の親戚にとても怖さに強い人(以下Hさん)がいます。 もう70代のおばあさんですがとても体つきががっつりしていて口も達者な方なのでマ○コデラ○クスさんをイメージしていただけたらわかりやすいと思います。 これは去年の冬にHさんが体験したらしい話です。 その年、私たちの住んでいる地方で珍しく雪が降...
高校生の頃に聴いた話 当時よく幽霊屋敷探検などをしていた そんな時友人の一人が仕入れてきた話で 北海道の岩○沢駅でのことらしい 岩○沢という所は冬になるととても雪が積もり、しかもとても冷える 線路の管理をする保線区(この字で合っているかちょっと不明)さんが早朝汽車が走り始める前にラッセ...
数年前、ある若い女性ドライバーが長距離トラックの運転をしていた。彼女は大阪を出発し、目的地はある山奥に位置する霊園だった。納期が迫っていたため、彼女は早めに現場に到着し、トラックの中で仮眠をとる習慣があった。 その晩、夜中の2時頃、彼女は山道の脇に車を停め、少しだけ食事をとり、仮眠を取るこ...
冬のある夜、雪が静かに舞う廃村の道を、一台のタクシーが進んでいた。運転手の佐藤は、後部座席に座る女性の不気味な存在感に気圧されていた。白いフードに包まれ、顔が見えないほどに覆い隠された彼女は、時折、運転手の目をバックミラー越しに捕らえる。その度に、佐藤は不安な気持ちが高まった。 「どちらまで...
大学の研究者である私は、雪深い山奥の集落に足を運んだ。そこには、村人たちが恐れ、避ける古びた家があった。何かが起こったその場所を研究することが私の目的だった。村人たちは口を揃えて「近づくな」と警告したが、私は好奇心に駆られてその日記を手に入れた。 家の中には、異様な静けさが支配していた。雪の...
それは寒い冬の昼下がりの出来事だった。 僕は有給を取って、一人「白銀山」という名の山に登ることにした。周囲は静まり返り、雪が一面に広がっていた。途中、氷のように冷たい風が吹き抜ける場所で休憩していると、下からまるで舞い上がる雪のように近づいてくる女性の姿が見えた。 驚いたのは、彼女が真っ白...
私が大学生の頃の冬の夕方、友人から紹介された男性との出会いを期待していました。彼はLINEで「こんばんは。今日も一日お疲れ様でした。」と毎回同じメッセージを送ってくる人でした。 私が「お会いして話してみませんか?」と提案すると、彼は「いいですね、次の土曜日に公園で待ち合わせしましょう」と返事...
ある大学の登山サークル5人が山を登っていた。 頂上まで登って、下山することになった。 ところが下山途中雪が降って前が見えなくなった。 1人が倒れてしまった。 その1人を支えながらちょうど山小屋があったので、入ることにした。 山小屋の中はとても寒く、倒れた1人はそこ...
私たちは山奥の宿泊施設に向かう途中、事故に遭った。運転していたのは私の夫で、私たちの娘は後部座席で楽しそうにおしゃべりをしていた。彼女はスキーを習い始めたばかりで、その日が初めてのスキー旅行だった。雪が降りしきる中、夫は急いで運転をしていたが、彼の気が散っていたのかもしれない。 突然、対向車...
数年前の冬、友人と共に山村を訪れた時のこと。私たちは観光名所として知られる古い祠を目指していた。友人たちはただの観光気分だったが、私はある理由からこの場所に来た。昔、ここでの出来事が心に引っかかっていたからだ。 雪がちらつく中、山道を進んでいると、次第に周りの景色が白く霞んできた。祠の存在を...
この話は、母が小さい頃に体験した話です。 僕の母は、岡山県出身で岡山は、別名「晴れの国」と呼ばれるくらい晴れの日が続くので滅多に雪が降ることがありません。そんな岡山県で雪が降った時に母が体験した怖い話です。 雪が辺り一面に敷き積もったある日、たまたま父の仕事の関係で兄と2人で留守番する...
これは、俺がまだ小学校6年の話。 当時の俺は好奇心旺盛で、田舎の電車トンネルを友人(Aとする)と一緒に、夜中の0時過ぎに歩いて探検しようとしていた。 決行日、両親が寝ている事を確認して、2階の窓から抜け出し、2M位積もっている雪にジャンプし、A とO駅で合流した。 Aは懐中電灯を持ち時...
高校の体育館に忍び込んだことがある人はいるだろうか? 私が高校2年生のとき、友人数人と体育館に忍び込んで遊ぶことになった。その日は雪が降り、寒さで屋内にこもりがちだった。 「寒いし、体育館でも行こうぜ!」 「いいね!バスケでもやる?」 そんな話をしているうち、1人が言い出した。 「そ...
雪が静かに降り積もる山奥の小屋。仲間たちと共に集まったのは、冬の長い夜を楽しむためだった。話題は自然と怪談へと移り、誰かが持ち寄った古びた日記が手渡された。 「これ、どうやらこの近くで昔起きた事件の記録らしいよ」と、友人の一人が言った。 日記の中には、山での奇妙な出来事が綴られていた。ある...
仕事が終わり、運動不足解消の為に街中を散歩がてら歩いていると頬に微かに白くて冷たいモノが当たりました。 昨日、私が住む地元の仙台にも初雪が降りました。 毎年、寒くなると思い出す不思議な出来事のお話をさせて頂きます。 私が中学三年生の11月のある寒い日、学校から帰ると自宅には父と兄だけでした...
私たちは地方の山村に引っ越すことになった。冬になると、ここでは雪が深く積もり、特に山の方では3メートルに達することもある。雪が降ると、除雪作業が日常の一部となり、そこで命を失う人々がいることを知らされた。 雪崩や落雪に巻き込まれるよりも、屋根から落ちてしまう事故が多いのだ。亡くなった方々の多...
祖父が残した荷物を受け取るため、初めて北海道の港町へ向かった。 祖父は私の生まれる前に本州へ出た人で、故郷のことはほとんど語らなかった。 親族との交流も途絶えて久しく、私にとってその土地は住所以上の意味を持たない場所だった。 接点が生まれたのは、仕事を辞めた直後のことだ。 職場の倉庫で...
小学6年生のとき、僕は学校を休みがちになった。理由は分からないが、友達とうまく話せず、いつも一人でいることが多かった。 母は心配して、何度も僕を学校に行かせようとしたが、余計に不安を募らせるだけだった。そんなある日、僕は近くの廃工場に行くことにした。冷たい風が吹きすさぶ中、何となくその場所が...
小学生の冬、叔父が家にやってきた。彼は失業中で、仕事を探すでもなく、ただ家に居座っている。 最初は優しかった叔父だったが、次第に彼の目には憔悴した影が宿るようになった。時々、彼は俺を連れ出して、雪の中で遊んだり、暖かい食事を作ってくれたりした。しかし、どこか心の奥に闇を抱えているように思えた...
これは私の父が実際に体験した出来事です。 私の父は、釣りが好きでよく休日に渓流釣りへ行きます。その日は冬の早朝に1つの山奥のダムへ釣りへ行きました。 ダムへ着いた時は雪が降っていて、少し積もっていました。ダムの近くの釣りスポットへ足を進めると、2つの足跡がある事に気づきました。ハイヒールと...