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これは中学生の時の話。土曜日の夕方友達二人と廃屋にいった。廃屋といっても特に何も出るとか噂はなく地元の民家で空き家なだけだが中学生の俺らからしたら十分スリルを味わえる。鍵もあいており出入り自由な状態だった。中に入ると殺風景な感じで普通心霊スポットの廃屋と言うとイメージとしたらものが散乱してるな...
みなさんは『ハンカチ落とし』という遊びをご存知でしょうか? 主に室内で行われる、鬼ごっこやかくれんぼと同じような子供の遊びです。 ルールを簡単に説明すると、 鬼とそれ以外に分かれ、鬼以外は円になって座り内側を向いて鬼の動作を見守ります。 鬼はハンカチを持ってそれらの人々の後ろを走りまわり、...
ある男の子は8人グループにいじめられていました。 いじめられていた男の子はいつもこう言っていました。「クチャー二」その男の子の友達は「仕返しすればいいのに!どうしてしないの!?」といつも言っていたのです。 そして、その男の子はついに不登校になりました。男の子は骨折していたり、酷いいじめでした...
これは、私が高校二年の夏に、体験した出来事です。 私の父と母が、海外に出張することになりました。本当は、私も一緒に海外に行くところだったのですが、せっかく受験に合格して入った高校だったので、私は、「一人暮らしをする!」と言って、アパートの一部屋を借りました。 父と母は、私が一人暮らしをすると...
私には、どうしても忘れられない先輩がいます。 高校一年生の冬、私は美術部に入部しました。そこで出会ったのが仮にA先輩と呼ぶ彼女です。 彼女は自分の作品に誇りを持ち、いつも前向きな言葉をかけてくれました。「信じることで、素晴らしい作品が生まれる」と彼女は言いました。その言葉に私は何度も励まさ...
紫鏡。知ってる方も多いかも。 あるAさんという女の子がいました。 彼女はとにかく自分が好きでよく鏡で自分を見ていました。 ある日、彼女は祖母から手鏡をもらいました。 それからというものずっとその鏡で自分のことを見ていたのですが、ある日から顔にできもの?みたいなのができるようにな...
なんであれ国家が行う事業について、みなさんはどう思われるだろうか。 〈小さな政府〉が標榜される昨今でも、国家独占事業はまだまだ多い。裁判所、治安維持(警察)、国防などがそれにあたる。われわれは普段、こうした事業を国が所管していることになんの疑問も抱いていないが、わたしはおかしいと思っている。...
彼女は、いつも体育館の一番端の楽器の前にいた。 その楽器は“クラリネット”。 しかし、クラスは29人。名簿にもその楽器の持ち主はいない。 担任も生徒たちも、その楽器の存在に触れることはなかった。 それでも、毎日の授業では、クラリネットだけが異様に目立っていた。 「誰かの忘れ物かもね。...
中学3年生の京都への修学旅行での3年3組の集合写真。 担任の先生をはじめ、クラス全員が写っている貴重な写真だ。 貴重というのは、その後不登校になって来れなくなった生徒、いじめが原因で転校した生徒、交通事故で入院し卒業式に来られなくなった生徒、そして不慮の事故で命を落とした生徒・・3年3組は様々...
私には高校生の頃、特に親しかった二人の友人がいました。 一人はアウトドア好きで、夜の山でも元気に活動する明るい子で、もう一人はいつも静かに本を読み、一歩引いた存在感のある落ち着いた子でした。 真逆の性格に見える二人ですが、私たちはいつも一緒に行動していました。 キャンプに行ったり、...
私の祖父が子供だった頃、第二次世界大戦の真っ只中に、彼は地方の小さな村の宿舎に疎開させられました。 夜になると、自宅の方向に向かって「おやすみなさい、お父さんお母さん」と呟き、眠りにつこうとしましたが、空腹と孤独感からなかなか眠れなかったそうです。彼は、母が手作りで作ってくれた小さな布の人...
中学生のとき、顔は可愛いが性格の悪い女の子がいた。 その子は運動部などのイケてる男子には優しいが、嫌っている男子には「キモい」など酷いことを言ったりしていた。 また教師には胡麻を擦るので、キモい系の男子がその子と揉めると男子が悪いと一方的に決めつけられて先生に説教されることもあった。 俺自身、...
意味がわかると怖い話です。 これは簡単だと思います。 俺は学校でいじめられている。 俺は弱いから反撃できない。 だから俺は母に八つ当たりしてる。 母を殴ることもあった。 そして次の日母は俺に、弁当を作った。 そして昼、弁当を食べようとすると、 ...
私は「かりん」というハンドルネームで短編小説をネットに投稿していた。主にサイコホラーを扱っていたが、ほとんど感想はもらえず、自己満足で続けていた。 そんなある日、一通のメールが届いた。ドキドキしながら開くと、そこには衝撃的な内容が書かれていた。 「あなたの作品は私たちの実話です。どうして私...
赤く染まるバスタブ。 血の気が引き、青白くなってゆく私の身体。 眠気と寒さに包まれた私が最後に願った事は 『死にたくない』 だった。 所謂私はクラスのいじめられっ子というヤツだった。 そのきっかけは、どうしよう無くくだらない理由。 私はある男の子に告白された。 その...
序章 11月8日(日) 晴れ 今日はホームページ開設記念日です。日記を付ける決意をしました。 学校での嫌な事とかもきちんと書いていくつもりです。 僕の周りの人は僕がインターネットをやってる事を知りません。 知ってる人に見られる心配が無いので自由に書けます。 頑張ります。 第一週 「跫音...
朝、マユミという名の小学生が登校していると、同じ学校の生徒に出会いました。 マユミのクラスの、いじめられっ子です。 クラス全員が、その女の子をいじめていました。先生も見て見ぬフリをしていました。 みんなで無視をする時もあれば、カビた給食のパンを机の上に置いたり、何てこともありました。 ...
ある都市のうわさ。 昔、教育関係者で今では偉い人が子供のころいじめられた。 したがって、その人はいつか偉くなっていじめを撲滅したいと 思っていた。しかし、教師も生徒も絶対に隠れていじめをする。 そこで彼は絶望した。 予算は本当はついたけれども、あえて、教室に監視カメラを システム導入することを...
俺の投稿する内容はどうも呪いみたいのがある気がして投稿を引退したのだけど、大丈夫と勝手に判断して書く事にする。 かれこれ30年くらい前、中学校を卒業した祝いに当時のグループで集まって酒盛りをして盛りあがった時撮った写真がある。 別に心霊写真と言うオチではない。 いたって普通の写真なの...
僕は最近同じ夢を見る。 真っ暗闇の中に鳥居が1つとその奥に続く一本道があるだけ。 僕はその鳥居に見入っていつも鳥居の奥に進む。 少し進むと明かりがぽつんと現れて8〜10歳くらいの女の子がいる。 その子の顔はいつも見えないが縄跳びをしている。 楽しいのか楽しくないのか顔が見えないからよく分からな...