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これは僕が中学2年生の時の話です。 僕が友達と遊びに行った日の帰り道でした。 その日は少し遅くまで遊んでいたので近道をして帰ることになりました。 その近道には帰路の途中に墓地があります、ホントは通りたくなかったのですが、近道だったので...。 21時くらいだったでしょうか?...
もう30年近く前の事です。 仕事で急な残業になり携帯電話もない頃で 家に遅くなる事を連絡出来ず 最終バス(赤い)に乗りました そのバスは家の近くまでは行かず終点で 降りて歩かなくてはなりませんでした。 そして丁度降りたとこに電話ボックスがあったので残業で遅くなった事を早く母に連絡しようと 電話...
私には特別な霊感などないが、ホラーな話を読むのが好きで、ネットや書籍で数多くの怖い話を漁っている。最近では、心霊スポットを紹介する動画もよく視聴するが、そんな私の周囲には時折不可思議なことが起きることがある。これは、大学生活で私が体験した奇妙な出来事についての話だ。 ①大学時代の寮にて こ...
人から舐められやすい人っているじゃないですか。 「いじめられやすい人」「理不尽な要求をされやすい人」「人のせいにされやすい人」 また、いじめとまではいかなくても 「ずうずうしいお願いをされたり、どことなく失礼な言い方をされたりする人」など。 そういう舐められやすい人って「頼りないから」とか「優...
霊感体質に戻った私は自分の住んでいたアパートでも不思議な経験をする。霊感体質に戻るきっかけになった彼とお付き合いしていた時、それは起こった。当時、ロフトのある1Kのアパートに住んでいた。1階の通りに面した角部屋。そして、その通りを挟んだ向かいには平屋の借家があった。 深夜帰宅する事が多かった私...
これは私と母の共通の友人の所へ行った時の事です その日夕方くらいにその友人を迎えに行って一緒にお買い物をして 帰る頃には真っ暗になっていました その帰り道、その友人の家の近くには線路があり 帰るにはその横を通らなければ行けませんでした そして線路横を通った時 母の様子が明らかにいつもと違ってい...
これは私が スナックに勤めていた時に ママに聞いた話です。 ママは霊感がありました。 そのスナックは浜の町病院の近くに立地していて 病院の産婦人科の先生を筆頭に 内科、外科、小児科と様々な医師が 遊びに来ていました。 その中に 20代の女性医師がおりまして 毎日のように 皆で来ていまし...
母の兄である伯父は亡くなる少し前、記憶喪失になってしまった。 七月のその日の朝、伯父は家族に墓参りに行くと言って自転車で出発した。自宅から菩提寺(ぼだいじ)まで二十分の距離で昼には帰ってくる予定だった。 でも伯父は夜になっても帰ってはこなかった。 家族は勿論心配して探した。警察に頼もう...
当時小学生だった私はいつものように隣町のスイミングスクールへ通っていました。そこのスイミングスクールは以前専用のスクールバスがありましたが、利用する人が減り廃止になったので普通のバスで通っていました。 その日も習い事のスイミングを終え、夕方の薄暗い中バス停でバスが来るのを待っていると… 「◯◯...
怖いかどうか分からないけど不思議な体験をしたので描きます 小学校の小一から小三までグランドから山が見えるんだけど、その山に緑のバスが見えていました。 周りの友達に聞いても 「そんなのない」 と言われ、見えないんかーと思いながら過ごしていました。 だけど小三になって見えなくなってしま...
私は、4歳の時に事故に遭いました。その時私の目に映ったのは、自分の血、走り去るトラック、そしてこっちを見る半透明な青黒い人型の物体。その頃の私は、痛みの方が強かったからずっと泣いていた。 今では、この夢を何度も見る。 事故に遭ってから霊が見えるようになった。だから、今では分かる。青黒い人型の物体が。
冬の夜、私は友人と山道を走っていた。トンネルに入ると、周囲の静けさが一変した。突然、背後からの強烈なライトが目に飛び込んできた。 振り返ると、後続の車が迫っていた。その瞬間、衝突音と共に、車が大きく揺れた。私たちの車はトンネルの壁に叩きつけられ、前方の車両は炎に包まれていった。恐怖で心臓が高...
少し前のお話です。 転職後、どこに行っても倒産やら派遣切りやらで、仕事が長続きせず。 運が無いのかな? と思い、一念発起して占い師さんに見てもらう事にしました。 人生初の占い師さんでの鑑定でしたので、緊張して結果を待っていると。 「事故で亡くなられた男性の霊が家に居られるようです。直ぐに引...
私が獣医師になりたいと思ったのは、幼少期に育てた犬の存在があったからだ。名前はルビー。ルビーは私の大親友で、いつも私を守ってくれた。だが、ある日、散歩の途中で不運にも車に轢かれてしまった。私をかばうように前に出て、痛みも知らずに吠えていたその姿は、今でも忘れられない。 その事故から数年後、私...
私は大学時代の友人Aと登山へ出かけた。 不幸なことに山頂に差し掛かったところで吹雪になり、視界がとても悪くなってしまった。 それでも下山しなければと言う思いでどんどん歩くのだが、一面真っ白な世界が広がるばかり。 結果、2人とも完全に遭難してしまった。 不幸中の幸いで携帯電話で救助を呼んだのだが...
大学の同級生の女の子から聞いた話。 その子は「見える」子らしく、一緒に呑んだ時にいくつかその子が体験した不思議な話を聞かせてもらったことがある。 そのうちの1つ。 彼女の家の近くでひき逃げがあった。 事故が起きたのは夜中で、事故にあった人のことは詳しくはわからないというが、夜中だったこ...
これは今から20数年前、僕が高1の時のことです。 3泊4日ぐらいの修学旅行があったのですが、あまり行く気がしなくて仮病を使って休んでしまいました。 旅行に行かなくても学校に行って午前中だけ自習すれば出席扱いになるということだったので、学校には行くことにしました。 一応、風邪ということになって...
私は社会人になりたての頃、友人に勧められて趣味として花を生けることを始めた。彼女が通う教室は、静かな田舎町の一角にあり、冬のある日、初めて足を運んだ。教室での時間は心地よく、花を生ける楽しさにすっかり魅せられてしまった。 教室で生けた花を持ち帰ると、家に帰ってからしばらくは美しい姿を保つが、...
廃墟となった遊園地は、かつては賑わいを見せた場所だった。しかし、今はただ静まり返り、寂れた遊具だけが残っていた。特に目を引いたのは、観覧車の一部だった。それは、いつの間にか異様に高い位置から出っ張った板のようなもので、何故かその部分だけが無造作に残されていた。 俺たちは、冬の冷たい風が吹く中...
今回は車の運転にまつわることです。 周囲の勧めもあって、高校を卒業すると同時に教習所に通い始めました。 元々、運転には向いてないという適性検査の結果も出ていて、免許を取ることに不安はありました。 何とか教習所を卒業し、免許を手にすることが出来ましたが、時々不思議なことが起こりました。 意識は...