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今日は洋子(彼女)と初めての1泊旅行。 と行っても、家から電車で2時間ほどの、県内北部にある温泉旅館だが。 それでも俺は、家が厳しく外泊自体が禁止だった洋子が、「女友達と行く」と親に嘘をついて、やっと実現したこの旅行に、かなりテンション上がりまくりの、頭の中はお花畑であった。 適当に写真を...
一軒家の人はよくわかると思うけど、足音ってあるだろ? それで大体、例えば階段上ってる音とかで家族の誰が上ってくるか分かるだろ。 ドンドンドンドン!って大きな音だったら親父だ、とか トンットンットンッって軽いリズムだったら姉だ、とか。 でさ、俺が二階で勉強してるとね、誰でもない足音が来る...
祖母が子供の頃、ある冬の夕暮れ、友人たちと帰る途中に普段通らない古びた遊園地の裏道に足を踏み入れました。薄暗い遊園地の奥から、楽しげな笑い声や音楽が聞こえてきました。 何か特別なイベントが行われているに違いないと、好奇心に駆られた祖母は、友人たちに内緒でその声の方へと進みました。小さなテント...
これは友人から聞いた話です。 話す上では三人称では文が少々ややこしくなってしまうので、一人称でその友人目線で話します。 これはバイト帰りに暗い夜道を自転車で走っていた時に起きた出来事です。 はぁー、バイトだるかったなぁ〜と取り留めもないことを考えながら私が暗い夜道に自転車を走らせた...
まず、あえて言う。100%実話です。 これは20代中盤の頃の実体験。 これもそこそこ下衆なエピソードな為、 内容が不快に思われる方がいたら先に謝ります。 また、同じ様な方を中傷する意図もありません。 そしてかなり長い話になります。 当時の私は今で言うマッチングアプリ、昔で言う 出会...
私が大学に入ったばかりの頃の出来事です。 文化祭が終わり、田舎から上京してきた私は、高校時代の友人たちと共に遊ぶことにしました。特に仲の良い3人、そして私の妹も一緒です。 その晩、私たちは都内で食事を楽しんだ後、友人の家に泊まることに決めました。 最寄り駅からは少し距離があり、古びた神社...
これは会社の後輩が体験した出来事です。 後輩目線で書きます。 晩飯をコンビニ弁当で済ませる生活を続け2年。 そろそろコンビニも飽きたなと、たまたまほか弁にしようとほか弁へ行ったときの事。 多少歩いてしまうが、線路沿いのほか弁へ向かった。 向かっている途中 「歩くの面倒だしやっぱりコンビニに...
私がある山を下っていた時のことでした。時間帯はおよそ15時頃だったと思います。 山の下に広がる町がもう見えるところまで下りてきた時 「おい」 と後ろから男性の声がした気がしました。誰かに呼び止められたのかと思い、後ろを振り返りましたが、そこには誰もおらず、ただ草木が茂っている...
これは数年前の年末の出来事です。 もう過ぎてしまいましたが、年の瀬と言えば忘年会ですよね。 その時も会社の付き合いで忘年会に参加し、帰るころには夜の10時を回っていたと思います。 田舎の寂れた駅で、終電が近いこともあり、ホームには自分以外に誰もいませんでした。 電車が来るまでには少し時間があ...
子供の頃の話。実話かどうか自分にも分かりません。人の話や夢、何かで読んだ、もしくはそれらがいつの間にか混同されてしまったのかも。 まだ小学生だったと思う。 いつもは父親と入っていた風呂に一人で入る事になった。特に理由なんかは無い。その日は時間が合わなかっただけだろう。 当時の家の風呂は...
これは私が一人暮らしを始めてから体験した、恐ろしい出来事だ。 私は古いビルの一室に住んでいて、冬の夜、部屋の片付けをしているときのことだった。 ふと、キッチンの隅で何かが視界に入った。 それは影のように黒く、じっとこちらを見ているように感じた。 “なんだ、あれは?” 恐る恐...
高校1年の夏に私は、男友達のA.B.Cと私の4人でキャンプ場にキャンプに行きました。 そのキャンプ場は山の麓にあり、自然豊かな場所でした。私たち4人は夕方まで遊び、夕食の準備をしていると突然Bが「なあ、今から山に行かないか」と言い始めました。辺りは暗くなっており、そもそも夕食の準備の途中な...
僕が小学生の頃の話。 通っていた小学校の2階の端に空き教室があった。 施錠されていて、ドアの色が違うし(古いままでリニューアルされてない)、窓は全て曇りガラス(同じ建物の他の教室は普通のガラス。空き教室って曇りガラスにしないといけない決まりでもあるんだろうか?) 唯一覗ける後ろのドアの窓は普通...
従姉妹の家で、なんか霊みたいなのがちょくちょく見える私が、そんなものは全く見えない妹と従姉妹に、スマホのアプリの『実録!怖い話』というやつの中の短めの話を読んであげてた。 部屋を真っ暗にして、私は椅子に座って、妹と従姉妹は毛布にくるまった。夜中だった。 3つほど話を聞かせて、電気をつけたら...
※私の飛び降り自殺のお話のその後に起きた事 これ、自分には記憶がないお話。 愛知の某所から離れて地元に帰って半月程ネカフェ難民やってた頃。 連れの家にお泊まりした時にそれは起きた。 連れと酒盛りして眠くなった私は、先に寝ていた。 連れは中々寝付けず、座椅子に座ってモンストで遊んでいた。 夜中...
俺は映画が大好きで、特にホラー映画に目がない。いつも友達と観るのもいいが、今日は一人で静かに楽しむつもりだった。冬の寒い夜、空いている映画館に足を運び、待ちに待った新作ホラーを観るために座席に腰を下ろした。手には大きなポップコーンとドリンク。 上映が始まってからしばらく、ストーリーに没頭して...
それは僕が母と墓参りに行った帰り道の事だった。 信号で停車し車から外を見ると事故でもあったのか花束が置いてあった。 それだけならたまに見かける光景だが、そのとなりにソレはいた。 まるでいつか見たゲームのバグのように滅茶苦茶に折れ曲がった足や腕、男か女かの原型もない程に崩れたそ...
私が中学生の時の話です。 その当時、携帯ゲームはゲームボーイが主流でした。 通信対戦などで友達と遊べるため、学校終わりには誰かの家に集まりゲームボーイをするというのが日課になっていました。 たまに誰の家にも入れず、仕方なく外で遊ばなくてはいけない時は、近くの神社でゲームボーイという日もあり...
僕が10歳くらいのときに体験した話です。 おばあちゃん家に泊まりに行きました。 おばあちゃん家は別に怖い場所とかはありませんでした。でもあんなことを俺が体験するとは... おばあちゃんの家でゲームしていると、おばあちゃんは 「もう寝る時間やで」 と言い、僕は布団が敷いてある部屋へいき、布団の...
小4くらいの夏に、めちゃくちゃ怖い体験をした。 家はマンションの高層階で、廊下のど真ん中にある。 まあ家に帰って居間でゲームをしてたんだよ。そん時、急にピンポーンってインターフォンが鳴ったからのぞき窓を見に行ったんだ。そしたら誰もいなくて、共同玄関からかと思ったら、そうでもないらしい。ピンポン...