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私が大学生だった頃のこと。友人たちと語り合った帰り道、ふと気になった廃ビルに立ち寄ることにした。冬の夜、外は冷え込み、静寂が広がっていた。 そのビルは昔、人気のあったラブホテルだったらしいが、今では誰も近寄らない廃墟と化していた。友人たちと一緒に中に入ってみると、薄暗い廊下に古びた壁紙が剥が...
もう10年以上前になるけど、俺が某アパレル会社で働いてたときの話。 その会社はいわゆる「出る」とこだった。 ちなみに出るのは二人で、嘘みたいな話だが一人はおそらくは日本で一番有名なあの方に容貌が酷似していたので敬意を持って「ダサ子さん」と、もう一人は男の子で顔色が悪いことから愛着を込めて「オ...
携帯が普及し始めた頃の話し。 と言っても私は携帯を持つのが遅かったので、皆が持ち始めて3年ほど持ってなかった。 当時、不安定な仕事をしていた為、プリペイドカードで入金する携帯を持っていた。 友達や仕事関係など番号を教えていたが、中には知らない人から電話が来る事も多かった。 出会い系感覚で...
このお話は、お父さんが子どもの時にあった出来事です。(怖くなかったらすみません)ある、夏の事…「今日さ!怖い話でもしないか?」お父さんが、友達に誘ったそうです。「え?怖い」「私行く」「じゃあ、私も行く。」「ゆうきは、行くよな?」「うん…」「じゃあ、夜の8時から公園で集合な!」お父さんは、時間を...
僕が小学3年生ぐらいの時だった気がする。お母さんが勤めてる会社の人と電話しているのを僕は聞いていた。相手の人の声も地味に聞こえてた。 母「もしもしー」 Aさん「もしもしー」 母「お疲れ様です。」 Aさん「お疲れ様です。」 母「今度の金曜日休みをとってもいいですか?」 Aさん「わかり...
ある夜。私は友達と歩き電話をしながら帰っていました。ふと後ろから視線を感じました。振り返ってみましたが誰もいません。気のせいか…と思いつつ歩き始めました。私の家はマンションなんですがエレベーターに乗っている時もずっと視線を感じます。不思議に思いつつ家に入りました。 身の回りのことをいろいろ...
夜明け前、震える指で退職代行に電話した。喉が詰まって社名すら言えない俺に、受話器の向こうの女は名乗りもせず、やけに明るい声で言った。 「大丈夫。あなた、優しすぎるだけ。辞めるって言えない人、私が一番得意なんです」 会社名と部署を伝えると、女はすぐ復唱した。言い方が妙に親しい。 「うん、そこね...
これは私が5年ほど前に体験した話です。 当時の私は、とある飲食店の雇われ店長をやっていました。 お店の閉店時間22時を過ぎ、全てのお客様がお帰りになられた事を確認して、アルバイトの女子大生kさんと私の二人で、クローズ作業をしています。 kさんはと言うと、おしゃべりの大好きな女性で、大学で...
はい。またまたそこまで怖くないお話の本当にあった怖い話です。 よく身内が亡くなる時って不思議な体験しませんか? まだ身内死んでねーよって方は分からないかもしれませんが、すでに身内が亡くなったって方の中には不思議な体験をしている方もいるかもしれません。 私も不思議な体験をしました。...
最近、彼氏の様子がおかしい。 電話をしても出てくれない。前はすぐに出てくれたのに。 出ないどころか、電話番号を変えたりした。そんな事しても無駄。 あたしは貴方を愛してるんだもの。 毎日会っているのに、貴方は目も合わせてくれない。 あたしはこんなに貴方が好きなのに、どうしてわかってくれないんだろ...
多分心霊系では無いと思いますが。 最近で一番怖い話し。 数年前まで一軒家の貸家に住んでた。 家賃が安い為、ボロく土壁だったけど、娘と住むには丁度いい広さだった。 ある寒い日の夜中、多分1時頃だったと思う。 娘の宿題の丸つけが終わり、そろそろ寝ようと布団に入ると、玄関のドアを叩く音がする...
また、怖くはないけど、実際体験した話。 今から12~3年程前、隣町の店舗の 夜勤者が、急に退職した為ヘルプに行く事に。 そこは電車で20分、駅から15分程の場所。 規模も小さいし、当時は稼働も少ない為、 余裕の勤務でした。 夜はチェックイン、宿泊客、電話対応、掃除 その他雑用。宿泊棟の隣...
初投稿なので、駄文で読みにくかったらごめんなさい。 これは私が高校を卒業して4ヶ月ほど経った7月に見た夢です。 当時、私には遠距離恋愛中の彼氏がいました。なかなか会えない分電話で声を聞きたかったのですが、彼も私も就職していたため、電話ができるのはお互いの時間が会う日、多くて週に3回ほどで...
これはある日の話しです。僕はその日の夜散歩に出かけていました。途中腹が痛くなった僕は、公園のところにあった公衆トイレにかけよりました。奥の個室でトイレをしていると、後から電話で話しながらとなりの個室にはいりました。電話の声がうるさいなぁとおもいながらいると、となりの人が相手側のひとに、【ちっと...
これは今朝私が見た夢のお話なのですが。 すみません。ただこれは夢と現実がリンクしている話です。 今日私は深夜3時過ぎに電話の音で目が覚めました。 それはこちらから電話を掛けている時の音です。 普段は消音モードをオンにしている為音は鳴らないはずなのですが、何故こちらから電話をかけている? とい...
私は小学校の修学旅行に横浜のホテルに泊まりました。観光が終わりホテルで休んでいるとコンコンとドアを叩く音が聴こえて来て友達が「はーい」と出たら誰もいませんでした、私が「誰かいた?」と聞くと友達が「ううん誰もいない。このホテル筒状になってるからだれがやったかわかるはずなのにね。」と言って私は(あ...
これは、私の友達が本当に起こった話です。信じないか、信じるかあなた次第です。それでは、どうぞ。 私の友達が、マンションに引っ越したという話を聞きました。 「まじで?マンションに引っ越したの?」 私は、友達に電話をしていました。 「うん!すっごい綺麗なの!」 と、友...
友人Mさんの体験した話です。 冬のある朝、Mさんは祖父の遺品整理を手伝うことになりました。家族が集まる中、彼女は古い電話機を見つけました。興味本位でその電話を手に取ると、突然、電話が鳴り始めました。 表示されていたのは、亡くなった祖父の名前でした。 M『もしもし…?』 懐かしい声が聞こ...
会社の先輩(女性)の、学生のころの実体験。 学校から帰ってみると、家に誰もいなかった。先輩は特に気にすることもなく、父親の三畳ほどの広さの書斎にある電話で友達とおしゃべりを始めたが、その途中で電話相手の友達が何か音しない?といった。 カチカチカチカチと、ちょうど電話機のフックを連打する...
SNSで出会ったのぞみという同じ大学の女の子と仲良くなったが、実際に会って初めて顔をあわせたあとはやはり冷たい。のぞみはSNSの日記で俺をストーカー扱いしているともとれる内容を書いていた。 ・・・ その日の夜。 俺は憂さ晴らしに、街のオタク趣味の店に行っていた。 たまたま気に入ったものがなく何...