このお話は、お父さんが子どもの時にあった出来事です。（怖くなかったらすみません）ある、夏の事…「今日さ！怖い話でもしないか？」お父さんが、友達に誘ったそうです。「え？怖い｣｢私行く｣｢じゃあ、私も行く。｣｢ゆうきは、行くよな？｣｢うん…｣｢じゃあ、夜の8時から公園で集合な！｣お父さんは、時間を守って行くと、皆来ていました。｢誰から怖い話する？｣ ｢私から！｣｢わかった｣｢じゃあ最後にゆうき宜しく！｣｢うん…｣｢ある、学校で4人の友達が夜の8時から怖い話をしようと、誘いが来た…でもその子が最後に話した怖い話は…怖くなかった…意味がわからなかった。｣するといきなり、話は、終わってしまった…気になったお父さんは、｢続きは？｣すると｢知らない…｣皆は、固まった。いきなり、ゆうきが｢うわぁぁぁぁぁぁぁぁ｣と言うと、走って行ってしまった。お父さん達もゆうきを探した。 でも居なかった。お父さんは、お母さんに頼んで電話をしてもらった。すると｢なんですか？こんな遅くに！｣｢あの、ゆうきが叫んで行ってしまったと聞いて心配になりまして、電話をしました。｣｢結構です。もう関わらないで下さい！｣と言われ電話を切られました。次の日にゆうきが学校に来るといつもは、あんなに大人しい子が、喧嘩をしていました。お父さん達は、ゆうきに話かけると｢お前ら話かけるな！あと来るな！｣と言われ、お父さん達の1人の女の子が｢取り付いたかも知れない…｣ お父さんは、それからゆうきとは、話してなくて、1週間後先生が｢ゆうき君は、転校しました。｣と聞きお父さんは、びっくりしました。終わりです。 でもなぜいきなり、性格が変わったのか ゆうきさんが話した事が原因なのかもしれないですね…怖くなかったらすみません…