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短編
お母さんの電話の相手
匿名
短編

お母さんの電話の相手

匿名
2019年12月7日
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僕が小学3年生ぐらいの時だった気がする。お母さんが勤めてる会社の人と電話しているのを僕は聞いていた。相手の人の声も地味に聞こえてた。

母「もしもしー」

Aさん「もしもしー」

母「お疲れ様です。」

Aさん「お疲れ様です。」

母「今度の金曜日休みをとってもいいですか?」

Aさん「わかりました。伝えておきます。」

母「ん?」

Aさん「どうしたんですか?」

母「いやー、Aさんってどこか心霊スポットみたいなところ行きました?」

Aさん「えっとー...」

母「どこで拾っちゃったか分かりませんが、危ないですよ。」

Aさん「ちょっ、怖がらせるのはやめてくださいよ。」

僕のお母さんは、冗談を言う人ではなかった。だから僕は、本当なんだ。と思った。

母「今はあなたの守護霊が守ってくれてるみたいだけど、もう限界にちかいですよ。」

Aさん「...」

母「今から言うことをして、明日お寺へ行ってきてください。」

Aさん「はい....」

母「まず、口の中に塩水を入れてうがいをしてください。そのあとはできるだけ早く寝てください。」

Aさん「あの...」

母「早くしないと危ないですよ(汗)」

Aさん「わかりました。」

母「はい。じゃあ失礼します。無事を祈ってます。」

Aさん「はい。ありがとうございます。」

ここで会話は終わった。僕は後からお母さんにさっきのことを聞いた。するとお母さんは、

「あの人は多分出張先で拾ってきたんやろ。何もなかったらええけど。」

僕「何がついてたん?」

母「見えたんは、男の人で、Aさんに興味本位で近づいたんやと思う。」

僕「そうなんや」

その後お母さんから聞いたのですが、Aさんは無事だったそうです。

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後日談:

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