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高層アパートの小さなキッチン。冬の寒空の下、大学生の兄が自分で夕食を作ると言い出した。普段、何もせずに過ごしている兄が、突然の宣言にボクは驚いた。だが、その調理の手際はあまりにもお粗末だ。包丁を持つ手は震え、食材はまるで兄の意志に反抗するかのように床に転がり、火加減も全くお構いなしで、鍋は焦げ...
最近、私はある冬の夜、学校からの帰り道について考えることが多い。授業が早く終わったその日、私は何となく寄り道をすることにした。普段通らない山道に目を向けると、薄暗い木々が立ち並ぶ先に、気になる道があった。 足を踏み入れると、寒気が背筋を走った。道は狭く、周囲は静まり返っている。何かが私を引き...
初投稿です。 以前友人から聞いた体験談を少し脚色しています。 人物は仮名で、友人目線で書いています。 改行や文章など拙くお恥ずかしいですがよろしくお願いします。 兄がおかしくなった。 昨日、彼女との1泊旅行から兄が帰ってきたのだが、どうにも兄の様子がおかしい。 ずっと部屋に閉じこも...
私がまだ小さかった頃のこと、1990年代の秋の夕暮れでした。家族で訪れた廃村には、伝説のような話があったのです。ここにはかつて、神秘的な力を持つとされる祖父が住んでいたと。祖父は、亡霊を呼び寄せて人々の悩みを解決することができると言われていましたが、そんな話を聞きながら、私はその真相を知りたく...
ある秋の夕方、久しぶりに実家の古い図書館を訪れた真紀は、幼い頃に亡くなった兄のことを思い出していました。兄の健太は、10年前に家の事故で命を落とし、真紀はその悲しみを抱え続けていました。 図書館の静けさの中、真紀は兄が好きだった本棚へと向かいました。両親は既に他界しており、今は真紀一人がこの...
この話は、俺が小学五年生の時に体験した話です。 俺の地域にある神社では毎年お祭り?盆踊りみたいなのがあって、毎年そこに行って友達とワイワイやっていました笑 いつもどおり皆でワイワイやっていたら1人の友達が『肝試ししない?』っと言い出して、まだ幼さからの好奇心でしょうか、皆すぐに行こ...
夏休みに帰省で田舎から家に戻る新幹線の3人掛けの席で、窓際から弟(小3)、妹(小5)、俺(中1)の順に3兄妹が並び、両親はひとつ前の席だった、新幹線が1時間以上ずっと止まらない区間で、車内はほぼ満席にも関わらず走行音と僅かな物音以外何も聞こえない静寂が広がっていた。 俺も通路側でやることもない...
私がその話を聞いたのは小学5年生の頃、兄が中学3年生の時でした。 その日の夕方4時頃、私が学校から帰宅すると珍しく兄が先に家にいた。両親はまだ仕事から帰ってきていないようだった。 「どしたの?早いじゃん」 リビングのソファーに座っていた兄に声をかけても「ああ…」としか言わず、どこか落ち込ん...
これは、私が小学2年生の時に体験した話です。 小学2年生の時に父と母が離婚し、私と兄2人兄妹だった私達は父親に引き取られて父の母と父。私にとって祖父と祖母の家に引っ越しをしました。 2階の空き部屋二部屋を貸してもらい、私と兄が一緒の部屋。父が一人部屋。みたいな感じでした。 ある日、私が夜...
これは、私が小学生の時に体験した話です。 皆さんは『よだそう』という怖い話をご存知ですか? 『よだそう』とは子供の霊で、この話を聞いた人の夢に出てきます。話を聞いた人は夢の中でブランコに座っていて、その様子を誰かが遠くから見ています。最初はそんな夢で、次の日から同じような夢を見続けます。同じ...
山間の村にある実家に帰ると、冬の静けさが村を包んでいた。雪が積もった田んぼを見渡すと、何かが動いているのが見えた。子供の頃に聞いた物語に出てくる「クネクネ」だった。あの不気味なものが、ここにいるなんて。 兄はその姿に目を奪われ、妹と共に小屋へと急いだ。だが、なぜか気持ちがざわつく。小屋の中で...
これは一人の少年が秋田にある祖母の実家に帰省した時の事である。 年に一度のお盆にしか訪れる事のない祖母の家に着いた少年は、早速大はしゃぎで兄と外に遊びに行った。 都会とは違い、空気が断然うまい。 少年は、爽やかな風を浴びながら、兄と田んぼの周りを駆け回った。 そして、日が登りきり、真昼に差...
高校2年生の少女。 可愛らしい顔に腰まである黒髪、色白、クラスで評判の美少女。 性格は明るく活発で、やや自己中心的だが根は素直で優しい。 綺麗な白いブラウス、チェック柄のスカート、長いポニーテールの黒髪、細くて長い手足、胸の膨らみ・・可愛らしい現役女子高生の姿だった。 そんな綺麗に成長した彼女...
私が小学校高学年の時、その日はちょうど休日で、学校が休みでした。 私の父は当時、病気で入院していて、母はそのお見舞いに行っていて留守でした。 兄妹もいて、兄が1人、姉と妹が1人ずつ。 その日は3人とも出かけると言って、家には私1人しかいませんでした。 特に用事も無かった私は、家で昼寝をし...
これは私が小さい頃の冬休みの思い出です。 寒いある夜、兄とその親友のタケルは、近くにある廃屋に行くことにしました。普段はあまり行かない場所ですが、兄が持っていた古びた日記に書かれた謎めいた場所の話に興味を持ったからです。 雪が降る中、彼らは懐中電灯を持って暗い廃屋へと足を踏み入れました。中...
私には2つ年の離れた兄が居た。 兄が15歳の頃、「俺は早死するから」と言うようになった。 なぜそう思うのかは分からないが、友達にもそんなことを言っていたらしい。 兄が16歳になった頃、バイク事故で本当に亡くなってしまった。 兄が亡くなって1年目の命日の時、兄の友人数人が仏壇に線香をあげに来...
いま、どう死のうかどうか悩んでいます ここで他の話しとして投稿していますが 過去にあった因縁がいまだに続いているように思います。 一昨年、兄が死んでからは特にそう思うようになりました。 どうも自分に順番が回ってきたような気がしています。 今までなら妻や子供の顔をみたら生きなくてはと思い直...
私はいま小学生だ。まぁもうすぐ中学生入るというところか。 下手な文章で意味がわからない文もたくさんあります。それでも読みたい人は読んで下さい。 これはここ最近ずっと起きていることなのだが…おおざっぱにいうと毎日この変な夢を見ている。その夢というのはまず亀がでてくる。その亀が俺に襲いかかってく...
これは同僚が経過した実際の話です。 同僚は、千葉県の田舎町に住んでいました。幼少期は周りに子供がおらず弟と2人でいろいろな所に冒険しに行っていたそうです。 ただ一つ、親から幽霊マンションには近づいてはいけないと言われておりました。 でも子供でそんなことを言われたら行きたくなるのは当然で...
あまり説明や文を書くのは得意じゃないので駄文になりますがよろしくお願いします。 最初に自分のことについて少し書きます。 私は霊感はまだ強くないですが1年に1度は必ず幽霊を目撃するぐらいの霊感はありました。 宗教柄いろいろな寺にお参りに行きますが行く先々の寺のお坊さん全員に あなたは歳をとれば...