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短編
うしろの正面だあれ?
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うしろの正面だあれ?

2018年4月10日
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これは、今年のお正月に家族全員が集まった時、兄から聞いた話です。

兄は通勤で電車を使っているのですが、その日は残業が長引き、終電の時間ギリギリに仕事が終わりました。

会社から駅まで全速力で走り、なんとか電車が来る5分ほど前に駅に着くことができました。

ホッとひと息つき、ベンチに腰掛けました。

仕事の疲れと走った疲労感でウトウトしていると「電車が参ります。危険なので黄色い線までお下がりください」というアナウンスが聞こえ、慌てて立ち上がりました。

するといきなり、ドン、と背中を押され、バランスを崩し、ホームギリギリで漸く体制を整えられました。

その瞬間、目の前に電車が通過しました。

本当にギリギリセーフでした。

慌てて辺りを見渡しましたが、兄以外誰も居ませんでした。(兄の最寄り駅は無人駅のため、駅員さんもいません)

怖くなった兄が開いたドアから電車に乗ろうとしたその時、後ろから「もう少しだったのに」という声が聞こえたそうです。

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後日談:

  • その日以来、兄はできる限り残業をしないようにしているそうです。 あの声は一体何だったのでしょうね。
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はじめまして、よろしくお願いします。

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