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俺の妹さ、俺が17の時死んだのよ。今からもう8年前。 まだ6歳でさ。末っ子で、男兄弟ばっかだから、兄貴も弟も猫かわいがりしてたね。 でも、元々病弱でさ、ちっちゃくてさ。 でも、めちゃくちゃ可愛くてさ、ちょっとしたことでも、泣くんだよ。「兄ちゃん、兄ちゃん」って。いっつも俺の後ついてくんの。 ...
私が小学校高学年の時、その日はちょうど休日で、学校が休みでした。 私の父は当時、病気で入院していて、母はそのお見舞いに行っていて留守でした。 兄妹もいて、兄が1人、姉と妹が1人ずつ。 その日は3人とも出かけると言って、家には私1人しかいませんでした。 特に用事も無かった私は、家で昼寝をし...
【山姥】 俺の住む村には、山姥《やまんば》がいる。 とはいえ、実際に目にしたことがあるわけではないので、“いるらしい”と言った方が正しいのかもしれない。“それ”がいつからこの村に棲み着いているのか、それを知る者は誰一人として存在しない。 けれど、遥か昔から間違いなくこの村には山姥...
以前、コピペで「ヤマノケ」を見た。 その話では娘からヤマノケがまだ落ちなくて途方に暮れる、と言う終わりだったと記憶している。 実は俺の妹にも、ヤマノケが憑いた。 しかしコピペと違う所がある。 それは、ヤマノケが落ちたと言う事だ。 今回はそれを書きたいと思う。コピペの人にも役に立てば幸...
大学時代の友人Kから聞いた不気味な体験です。 彼の実家は山の村にあり、周囲には深い森と川が流れていました。 子供の頃、彼はその森で遊ぶのが大好きでした。 ある秋の夕暮れ、彼が小学5年生のとき、妹と一緒に川へ釣りに出かけました。 その日はなぜか魚が全然釣れず、妹はすぐに飽きてしまいました。 ...
幼少期の記憶が薄れかけていた冬のある日、僕と妹は親戚の家に泊まることになった。そこで待っていたのは、同い年の従兄弟、Yだった。彼とは一緒に遊ぶことが多く、毎年この時期を楽しみにしていた。 親戚の家は古い洋館で、薄暗い廊下やきしむ床が印象的だった。冬の寒さの中、僕たちは家の中で遊ぶことにした。...
私はこたつが大好きで体に悪いと知りながらいつもこたつで寝てました。 その日もいつも通りこたつでぬくぬくとしながら寝てしまいました。 ふと目がさめると部屋は真っ暗になっていました。 布団で寝なきゃと思い、出ようとしたのですが、 私の足が何かに当たりました。 足でした。 ...
夏休みに帰省で田舎から家に戻る新幹線の3人掛けの席で、窓際から弟(小3)、妹(小5)、俺(中1)の順に3兄妹が並び、両親はひとつ前の席だった、新幹線が1時間以上ずっと止まらない区間で、車内はほぼ満席にも関わらず走行音と僅かな物音以外何も聞こえない静寂が広がっていた。 俺も通路側でやることもない...
この話は去年の夏に体験した話です。 私の家は二階建ての一軒家で私と妹の部屋が二階にあります。二階の部屋にはエアコンがなく去年の夏はすごく暑くて大変でした。そんな状況なので当然夜も部屋で寝るのはすごく大変でした。 私の妹は「部屋が暑いから一階で寝る。」と言って一階で寝ていました。 そんなある日、...
車で旅行に行った話。 僕にバイトを斡旋してくれた先輩と夏休み旅行に行った。 当時、念願のクルマを購入した僕はドライブに行きたくてしょうがなかった。 じゃあ俺の実家行くか? そう言った先輩に僕は二つ返事で飛びついた。 道中は特に何もない。 ただ、移動距離が飛行機クラスだった。 夜の...
初めて投稿します。長文・駄文で申し訳ありませんが、読んでいただけると幸いです。 私は現在22歳の大学生で、2つ歳下の妹がいます。 両親は共働きで帰りが遅く、幼少の頃から妹と2人で留守番をすることが多かったのですが、よく2人で「ごっこ遊び」をしていました。 その遊びをする時はなぜか必ず妹が「ゆ...
この話は、井上君の妹が体験した出来事。 大学の卒業を機に、静岡の実家を離れて東京の高層アパートで新生活を始めることになった井上君。彼が使っていた部屋は妹が引き継ぎ、模様替えを施して快適な空間に仕上げた。明るい紫色の間接照明に切り替え、彼女はその夜、ベッドに横たわった。 静かな冬の夜、窓の外...
冬の寒さが身に染みる頃、大学からの帰り道、僕は妹のために時間を潰すことにした。母は仕事で遅くなるし、妹は遊びに行っている。いつもはカフェで読書でもするところだが、今日は何か気分が乗らない。 そこで僕はカフェの近くにあるリサイクルショップに寄ることにした。何か面白いものが見つかるかもしれない。...
私の母は所謂ネグレクトで、物心ついた頃にはもう放置されてることを自覚していた。 当然、服はいつも同じものを着て汚れていたし、食べ物も母親が残したご飯を食べて、部屋にいると邪魔だと怒鳴られていたので、小さな庭の隅でいつも地面に木の枝で絵を描いていた。 学校では汚い、臭いと揶揄われいじめられてい...
大学を卒業して最初に勤めた会社での実話です。 とても面倒見の良い上司にお世話になり、プライベート含め相談できる様な関係でした。入社から一年程経つと上司もプライベートなことを飲みの席で打ち明ける様になり、重い精神疾患の妹がいて家族で介護をしていることを話してくれました。休みの日は車椅子に乗せ公...
冬のある寒い夜、俺は祖父母の家に戻ってきた。子供の頃から時折訪れていたこの古い別荘は、山の中にひっそりと佇んでいた。家族は、両親、祖母、そして8歳下の妹と共に、俺はここで過ごした。だが、幼い頃から言われていた一つの言葉が、心の奥に不安を植え付けていた。「2階には行ってはいけない。」 その言葉...
私は都内で働くOL。ある日の昼食時友達と明日のハワイ旅行の予定を立てていました。「どの順番でまわる?」など計画を立て終わると仕事に戻りました。 家に帰ると早速明日の準備を始めました。ビーチサンダルを探していると、タンスの奥から妹の日記とサンダルが出てきました。私の頭に妹との思い出が蘇りまし...
中学生の頃の体験。 とあるゲームの中ボスで、ワールド3のボスは3面(全部で9面ある)とは思えないほど強く高難易度だった。 ワールド3の最終ステージは何回もプレイしたものの、いつもボスで負けてやり直しになってしまう。 そして何回目かのチャレンジでボスとの戦闘が始まったその瞬間。 携帯に友達から電...
「ねぇお兄ちゃん!聞いて!私ね、私ね!最近、怖い話にハマってるの!」 (こいつウザいんだよなぁ いつも通り無視しよ…) 「ねぇ、お兄ちゃんは知ってる?呪われちゃう話!」 (またどうせ胡散臭いやつだろ…) 「あのね、女の子がいてね、その子と話すと呪われちゃうの!」 (そんなのよく聞くよ。くだらね...
こんにちは。今回は、作り話しをしていきたいと思います! 私の名前はゆうみ。 私には妹がいる。 そして、妹の名前がゆうな。 ゆうみ「ゆうな?今日はお母さんが仕事だから私たちでお留守よ?」 ゆうな「はーい!」 ゆうなはいい子だ。 なんでもいうことを聞くし、優しい。 私は、この妹が大好...