本当にあった怖い話

怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。

中編
見える子
見える子
中編

見える子

2017年9月18日
怖い 795
怖くない 475
chat_bubble 4
13,168 views

この前、友達と学校帰りに

公園の猫達に餌やってたんだ

結構遅い時間まで猫と戯れちゃって

辺りは真っ暗だった

その時、霊が見える(笑)のA子と

ビビりのB、この2人と一緒にいた

A子は嘘つくのが下手くそだから

もしかしたら本当に見えるのかもしれない

まぁ、私は幽霊なんて信じてないのだけど

で、猫なでてたら、いきなりA子が

「あっちなんかいない?」

って言って、電線を指さしてたの

何もいなかった、もちろんBも見えないと言う

その電線に近づいて

「どこよ?」と聞いても

A子が指さす先には何もいなかった

A子いわく、黒い鳥が

頭を隠したような体制で止まってると

全然そんなのいなかった

でも私の見間違いと思うけど

A子の指差す電線の下に

一瞬だけ、ほんの一瞬女が見えた気がした

私はそういうの信じないけど

なんか怖い雰囲気になったので

「帰ろう?」と言った

3人で帰った

帰り道の間も

A子には鳥が見えてたらしい

電線を歩いてついてきてたって

A子の家が近くなったとこで、A子が

「ヒィッ!」と言って腕で顔お隠す

私たちが「どうした?」と聞くと

「あの電柱…女いる…」って

10mくらい先にある電柱の下にいるらしい

こっちを指さして

にっこり笑いながら

上半身を大きくゆーらゆーらと揺らしてたって

私はそろそろこの状態もなれてきてて

全然怖くなかった

だからその電柱に近ずいて

女がいるらしい所に抱きついた

そうやってふざけていると

A子が私の腕を引っ張り、走り出した

しかし私たちの立ってた所にはあの鳥がいる

挟まれた…らしい

私が「なんね!?」と聞くと

A子は「怒ってるよ、〇〇(私)の事睨んでる」

って

正直どうでもよかった

見えないから怖くなかった

でもA子は本気で怯えてる

Bも怖がっている

もう時間も遅いし、Bは私のお母さんに

送ってもらおうと

A子の電話で私のお母さんを呼んだ

その時「幽霊(笑)がでたんよねーw」

とも言っておいた

お母さんが来て、私とBは乗り込んだ

A子はそのまま家に帰った

車には2歳の妹も乗っていた

Bを家に送ったあと

お母さんに真剣な顔で話をされた

「〇〇が電話で『幽霊いた』っていったじゃん」

「あのあと、妹が『はぁい!』って言って玄関に行ったの」

「お父さんが帰ってきたと思って玄関開けたけど、誰もいなかったのね」

「妹に『どうしたの?』って聞いたら」

「『ねぇねぇ(私)がぁ』って言ってたの…」

って

私に怒った女が

家に来たのを

お母さんと妹は

迎え入れてしまった

これ打ってる最中も

クローゼットの中身落ちてくんだけど

助けて

1 / 1

後日談:

  • ガチ話 助けて
アバター 001_009

はじめまして、よろしくお願いします。

投稿数 1
怖い評価 795
閲覧数 13k

この怖い話はどうでしたか?

f X LINE

chat_bubble コメント(4件)

コメントはまだありません。

0/500

利用規約をよく読んで、同意の上でコメントしてください。

・連続コメントは禁止しておりますが、新規登録・ログインすることで、連続コメントも可能となります。

お客様の端末情報

IP:::ffff:172.30.0.250

端末:Mozilla/5.0 AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko; compatible; ClaudeBot/1.0; +claudebot@anthropic.com)

※ 不適切な投稿の抑止・対応のために記録される場合があります。

label 話題のタグ

search

【参加型】投稿企画・タイアップ企画

  • 禍禍女
  • 心霊スポット
  • 意味怖

一息で読める短い怪談

読み込み中...

じっくり染み込む中編怪談

読み込み中...

深夜に読むと戻れなくなる長編怪談

読み込み中...
chat_bubble 4