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私が小学生のときに通っていたピアノ教室の話。 そこはビル全体が有名楽器メーカーのピアノ教室になっていた。 1階に楽器や楽譜の店があって、2階以上がピアノやエレクトーンの教室だった。 小学校低学年の頃は、2階の大きな教室で集団でレッスンをしていた。 3年生になると個人レッスンになり3階や4階の教...
5年くらい前の話。彼氏と伊香保へ行った時の話。旅館は大正時代に建てられたとても風情のある旅館で私たちは旧館の部屋に案内された。 そこの旅館は人気があるみたいで口コミも良くリピーターも多いという事だった。 ただ旧館に泊まっているのは、私たちだけだったようで廊下もしーんと静まり返り、昔の旅館のため...
これは私が体験した話です。 私には兄、母、病気の父、祖母がいました。私の実家は田舎で昔からあるような古いつくりのものです。 小さい頃の記憶はありませんが、祖母が言うには、私はよく台所の隅、階段の下に向かって「あそこに女の子がいるよー」などといっていたそうです。昔から家には霊がいたようですが生...
薄暗い廊下を、懐中電灯の光が照らしていた。 カンカンと、靴音だけが響いている。 静寂の夜、私は女子寮の管理人として夜中の見回りを行っていた。 季節は秋口、羽織っていたベージュのカーディガンだけでは肌寒く感じた。 私が管理人を務めるこの女子寮は、大学の敷地内に建つ四階建ての薄桃色の寮だった。...
大学生の頃、サークルの先輩である宮本の実家に友人Aと遊びに行った時の話だ。 宮本の実家は関西地方にあり、それなりに大きな家で、私はそれまでテレビの中でしか見たことのなかった純日本家屋な造りにかなりテンションが上がっていた。 「今日はとりあえず宮本さんの家に一泊して、明日は京都に行こう」 ...
これはある友達が足をケガして病院に、 入院した時に体験した話です。 その病院は6階まであるんですけど、 三階から上の4、5、6階わ、 夜なかに廊下を歩いてはいけない、 決まりがあるんです。 でも三階、二階、一階は歩いていいので、 のどがかわいたらしく、 一階から三階までエレベーターで、 上がっ...
あぎょうさんとは、夕方の学校の廊下をスキップしてると上から首を絞めます、そして、質問をされます、あぎょうさんさぎょうごこれいかに?ときかれます、まちがった事を言うと、首を絞められ殺されます、それで何と言えばいいのか、答えは「うそ」と言えば助かります.みんなの学校にも来るかもよ、
大学生の頃、友人と一緒に冬の夜に山奥の小集落にある廃屋に肝試しに出かけた。そこは、昔は賑わっていたが、今はほとんど人が住まなくなった地域で、すっかり寂れた雰囲気だった。 その廃屋は、古びた木造の一軒家で、外観はお世辞にも良好とは言えなかった。窓ガラスは割れ、周囲には枯れた木々が無造作に植わっ...
「ワシは昔、犬神憑きを見た事があるんや」 そう言って父がぽつりと漏らした話を記載する。 私の父がまだ幼少期の頃の話。 幼少期、田舎独特の平屋建ての家がポツポツと並ぶ山村に住んでいたと言う。 その日は近所に住む友達(A君)の家に遊びに誘いに行った。 A君は「今日はちょっと遊べない」って青い顔を...
まだ私が独身だった頃の話しです。 当時から、ホラー物が好きだった私は会社帰りに怖い本買って、夜中までかかって読み終わり、また本を買って読むのが習慣になってました。 さすがに夜中2時位になると背中がゾクゾクしてちょっとの音でも敏感になりました。 ある日、いつもの様に本を読んでいたら...
今回は自身の体験した話も含めて、家の中の霊の出やすい場所について話そうと思います。(一応5箇所)コメントや質問もよろしくお願いします。 一つ目【廊下】 これは僕も今までかなり体験したことあるのですが、廊下は多いです。体験談で言うと例えば家族全員が廊下の人影を見たり、 猫?のような動物の霊も...
これは、自分が中3の時の話です。自分は、F県A市にある第三中学校に通っていました。 校舎は古い木造建てで自分のいる教室、廊下をはさむ形で 技術工作室(略して技工室)がありました。技工室は一旦外に出て渡り廊下を通って入る形で自分の席から良く見えました。 自分のクラスは技工室も掃除しなくてはならな...
これは僕が小学生のときに体験した話です。 当時、僕の通っていた小学校には、ある怖い噂がありました。 夕方6時を過ぎて学校に残っていると、誰かが廊下を走る音がする。 「自分以外にも残ってる生徒がいたんだ」 そう思って廊下を見に行っても誰もいない。 どっかの教室に入ったんだろうと特に気にも留めな...
うちは最近、近所の公園のそばにある団地の廃アパートが気になってた。周りは賑やかな団地なのに、あの一棟だけがまるで異次元のように静かで、誰も近寄らない。それに、あそこの噂を聞いたから余計に興味が湧いた。 美桜と一緒に公園で遊んでたとき、彼女が「ねえ、あの廃アパートって、本当に人がいないの?」っ...
小学校からの友人で、今でも付き合いのある友人宅に泊まりに行った時の話。 当時、友人は地元企業に就職、俺は地元の短大に通っており、時間さえあれば落ち合ってカラオケやらパチンコやらに明け暮れる毎日を送っていた。 ある時、友人がプレステ2の某ハンティングゲームを購入したとのことで、兼ねてから気になっ...
お久しぶりです 忙しくなかなか投稿ができませんでした、、、、 作り話だと思って聞いて下さい 今回は、下記のシリーズに分けて話していこうと思います 第一回⇨・小学生の時の話 第二回⇨・中学生の時の話 第三回⇨・家にいるときの話 第四回⇨・祖母の家にいるときの話 第五回⇨・外にいるときの話 〜...
これは私の父の体験です。彼は医師として、夜勤をすることが多かった。冬の深夜、病院は静まり返り、時折聞こえるのは機械の音だけだった。 その晩、父は病院の一角で徹夜勤務をしていた。午前2時、彼は内線で警備員に連絡を入れ、泊まり込む旨を伝えた。警備員は「お疲れ様です。今、病院にはあなた以外の人はい...
冬休みを利用して、私は離れて暮らす叔母の家に泊まることになった。叔母は、家にずっと置いてあった古い写真立てを大切にしていた。その中には、亡き祖父の若い頃の写真が収められていた。 その夜、真っ暗な廊下に出ると、ふと感じる不気味な気配。トイレに向かう途中、写真立ての前を通りかかると、写真の中の祖...
あれは小学三年生のときのこと。 その日は朝から空がどんよりと曇り、教室の窓から見える景色もどこか薄暗かった。 三時間目の途中、僕はプリント係として、同じ係のM君と一緒に職員室へプリントを取りに行くことになった。教室は3階、職員室は1階。いつものように一番近い階段を使って降りていく。そこには旧...
不動産屋で働く友人から聞いた話。 その友人が担当するマンションの空室に 一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。 その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだが、 ある日その部屋の廊下が、他の部屋より1m位短いことに気づいた。 他の部屋よりも短い廊下が、いつもこの部屋で感じ...