
短編
次に髪をくれるのはだあれ?
匿名 3日前
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ある日、女の子がいました。その子は忘れん坊でした。
そのある日、その子が廊下にあるいていると、髪がぐしゃぐしゃでどこかにクシがないかと探していたらそこに、クシがありました。そして、授業中に何かわかりませんが、幽霊のおんなの子がいました。
そして、塾から帰ってくると、髪が伸びていました。
そして、女の子は、「キャー」と叫びました。
そして次の日も、次の日も髪が伸びていました。
そして、友達に話して見たら、「もしかして、それ呪いのブラシじゃない?」
と聞いて私はびっくりしました。
でも、4日以内に誰か使えば、だいじょぶだともうのろいは消えると、聞きました。
でも、もう4日目がきてしまいました。そして、女の子は誰かにむりやりでも、つかわせてやろうと誰かのバッグにいれました。そして、後ろを見るとまたゆう霊の女の子がいました。
そして、幽霊の女の子が「たくさん、たくさん伸びたわね。」と、行って、おんなの子はなくなってしまいました。そして、まだゆう霊の女の子のろいはきえません
「次に髪をくれるのはだあれ?」とゆうれいの女の子が最後にいいましたとさ。
後日談:
- 怖いですか?
この怖い話はどうでしたか?
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- 怖い。ブラシとかなくしたくない。グリーン
- ほんま?ぼんばー50
- なんで髪くれたになったのか謎(´・_・`)イリミナ
- めむめむさん、気絶して死にました。結梅
- 卍十字さんになるほどわーい
- その女の子どうやって死んだの? そこ知りたいんだけどめむめむ
- 確かに、本当にあった怖いストーリーから探してやりました。ボルケーノ
- これ、「本当にあった怖いストーリー」っていう本で見たことあります・・・菜々緒
- 忘れん坊設定活かそうぜ。 そもそも髪はくれたんじゃなくて、渡してんじゃないの?卍十字
- 誤字脱字が激しい匿名希望