
短編
第一回 小学生の時の話
匿名 2日前
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お久しぶりです
忙しくなかなか投稿ができませんでした、、、、
作り話だと思って聞いて下さい
今回は、下記のシリーズに分けて話していこうと思います
第一回⇨・小学生の時の話
第二回⇨・中学生の時の話
第三回⇨・家にいるときの話
第四回⇨・祖母の家にいるときの話
第五回⇨・外にいるときの話
〜小学生にいるときの話〜
小学校2年、3年のときいつも通りに学校に通い、いつも通りに授業を受けていた
帰りの会が無事に終わり、帰ろうと下駄箱に向かった、靴を履き、当時塾に通っていた僕は学校にいつも塾の先生が学校に迎えに来てくれるのを待っていた。
しばらくして、忘れ物に気がついて 職員用玄関のチャイムで先生に事情を伝えた、すると「はい」と言われ待てば来ると思っていたが数分・数十分待ったが誰も来なかった
そして、「おかしいな」と思い「職員用玄関から入り、職員室を通れば先生と会うでしょ」っと思い教室に向かった、だが教室に向かっても、向かう途中でも誰一人見かけなかった。教室についたときに思ったのが(学校が静かなのは誰もいないからだけど、なんで外に車も人もいないんだ,,,,,,,,,,
それに、混んでもいないし 塾が小学校から数分で着くのになんで、迎えの車が来ないんだ,,,,,,,,?)っとおもった
怖くなったので、急いで忘れ物を取って 下駄箱が近いのでビビりながらも、ダッシュで下駄箱に向かった ,,,,,,,,,が教室から出た瞬間
おかしい、明らかにおかしい、おかしいというのは 学校と自分が別次元に行ってしまった、みたいなこと
右を見れば、普通じゃありえないほどの長い廊下(例えると 50mプール約1個分の長さ)、そして左を見れば50mプール約3個分の長さに見える廊下と、奥に焼却炉みたいなもの(ホントは焼却炉なんか学校にはない)その手前を見ると、犬を連れた人影がこっちに向かって走っていた
びびって 泣きながらも、下駄箱に向かい靴を履き外に出た,,,,,,,
外に出たあと 後ろを見たら、後 数歩遅れていたら捕まっていたほどの距離にいた
その後の記憶はいっさい残っていない,,,,,
それからも、不可解なことはおきている
それは、また別の話,,,,,,,,,
後日談:
- お久しぶりです 最近は忙しく、投稿ができませんでした 正直、自分の体験したことだけど、今思い出すとものすごい怖い(しかも、夜に投稿しているんで怖さが一気に倍増) 誤字・脱字や意味がわからないところがありましたら教えてください また、しばらく投稿できない日が続くかもしれません,,,, ご迷惑をおかけします,,,, 寝れるかな? では、また会いましょう おやすみ!!!!
この怖い話はどうでしたか?
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- お久しぶりです 投稿が遅れてすみません 「中学生の時の話」を土曜日か日曜日に投稿しようと思っていますKZ