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皆さんは『ことだま(言霊)』という言葉をご存知だろうか? 言葉には魂が宿っており 他人を憎んだり呪ったりするような 言葉を発すると それが現実になると 古代より言われているそうです。 私と兄は子供の頃から言霊について その意味や 実際に言霊が原因で起きたと思われる不幸な出来事などを ...
19の時に東京に出て数年が立ち水道橋駅近くに住む叔父が亡くなり葬儀の前日から忙しく手伝いに出ていました。葬儀の当日接客をしながら子供達の相手をし外へ出たとたんガスの匂いが路地から大勢の人達がいるのに誰1人きずかない葬儀が終わり甥っ子に場所まで指定しこの場所を直ぐ調べてもらうように言い帰路につき...
先日、嫁さんの父(お義父さん)が脳梗塞で突然に亡くなって、お通夜に向かうために壁のフックに掛けておいた礼服に着替えようとした時のことです。 スーツの辺りの空間からフワッと加齢臭のような匂いが…。 おいおいマジか…クリーニング出したばっかりだぞ⁉️と、慌ててスーツの匂いを確かめるも、気のせいだ...
中学生のころ、私は不思議な男性を見かけることが多かった。彼はいつも公園に現れ、周囲の子供たちと一緒に遊ぶ私たちを見ていた。 彼は誰かの親かと思いきや、いつも一人で、薄暗い茶色のコートを着ていた。彼の姿は、まるで周囲の空気を吸い込むように目立たなかった。 ある冬の日、友人の誕生日パーティーが...
春の午後、地方の小さな劇場で若手俳優の葬儀が行われていた。彼は熱狂的なファンによって命を奪われたという痛ましい事件の主役だった。会場は多くのファンやマスコミが集まり、重苦しい雰囲気が漂っていた。 その中に、一人の記者が目に留まった。彼女は周囲の喧騒とは無関係に、静かに佇む男性を見つけた。彼は...
山の稜線に陽が沈む頃、ようやく私は目的の駅へと辿り着いた。 木製の古い駅舎は無人駅らしく、改札はおろか駅前にすら人影ひとつ見当たらなかった。 バス停の時刻表を見てみると、一日にたった二便しか運行していないらしく、すでに運行時間を終えてしまっている。どうやら目的地まで徒歩で向かうしかない...
父方の祖父が87歳で亡くなった。 生前、色んな人から好かれていたらしい祖父にはたくさんの知人がおり、葬儀にもたくさんの人が訪れた。 中には棺を前に座り込み泣きじゃくる人もいた。 俺は事情があって長いこと祖父の家には行っていなかった為、正直に言ってしまえばそこまで悲しくはなかった。 だが、いつ...
これは、以前勤めていた結婚式場の先輩スタッフから 聞いた本当にあったお話です。 その式場で結婚式を挙げる予定のあるカップルがいました。 打ち合わせ中も、新婦さんは本当に結婚式を楽しみにしていたそうです。 そして、二人の式はもう一週間後という時に、新郎から 一本の電話がプランナー宛にかかって...
私の親戚には、介護職の人が多いんです。 怖い話が好きな人も多く、集まると大抵「介護施設での怖い話」になるんです。 誰もいない部屋から突然、呼びかけ声が響く……なんてことはよくある話です。 しかし、ほとんどの場合は、 「幽霊よりも認知症の方が怖い」 「出てきたら手伝ってほしい」 なんてい...
私の祖父が亡くなった時のことを話そう。彼は地方の老人ホームで静かに息を引き取った。母が言うには、祖父は穏やかに見えたらしく、周りの人たちもその様子に安心していた。しかし、私たちが葬儀の準備を進めている間に、奇妙な出来事が次々と起こった。 葬儀の最中、牧師が進行を始めた瞬間、突然祖父の亡骸が微...
今から10年以上前になります。 母方の祖父が亡くなった時の話です。 生前祖父は昔気質の性格で、若い頃は任侠の世界に出入りをしていました。 そのせいか言動は時に厳しく、私の両親や孫の私に対しても時折叱咤することもあり 私と私の父も正直ちょっと苦手な人でした。 しかし、そんな気丈な祖父も妻である...
※本当は村人は言葉大分訛ってるけど、分かりにくいから標準語でいく。 俺の実家は関東の田舎の村にあるんだけど、俺が高校2年くらいの時に、いきなり爺ちゃんに「出ていけ」って言われて強制的に県外の高校に転校させられたんだ。母親と親父も一緒に追い出された。マジであり得ないと思った。親父は元々村の...
私は特にオカルトに興味があるわけではないが、霊的な現象には否応なく引き寄せられてしまうことがある。大学時代の秋、私は友人とともに廃墟のビルに探索に出かけた。夜の静けさの中、冷たい風が吹き抜け、まるで何かが私たちを見守っているかのような感覚に襲われた。 そのビルでは、かつての住人の霊が未練を抱...
私が19歳の時に、東京に出て数年が立ち水道橋駅近くに住む叔父が亡くなり、葬儀の前日から忙しく手伝いに出ていました。 葬儀の当日接客をしながら、子供達の相手をし、疲れ切って飲み物を買いに外へ出でました。 すると、路地裏から鼻がツーンとするようなガスの匂いがしてきたので、その時は大丈夫かな?と思い...
うちの娘の事です。 娘が小学二年生の時、父方の祖母が亡くなりました。 娘にとっては曾祖母。 葬儀の直前、私が持ってた数珠を気に入り娘の為に買った数珠と交換しました。 数珠を渡し、私の隣の椅子に座った瞬間、ポロポロと数珠が落ちたので、古いせいもあり糸が切れたのだと思いました。 その数日後、...
これは祖母から聞いた実際の話です。 怖いというよりかは、 少しほっこりするようなそんな話。 もう15年も前のこと。 曽祖父が70代の時、 癌でこの世を去りました。 まだ小学生にもなっていなかったので 当時のことはほとんど覚えていません。 親戚が言うにはひ孫の私を大変可愛がってくれてい...
こんにちは。 前回虫の知らせの話を投稿したものです。 怖い話とは違うかもしれませんが、 不思議な体験をしたので書かせてもらいます。 二カ月前、小学校の頃からかの親友が亡くなりました。 家も近所で 親友の両親も俺の事を実の子供みたいに可愛がってくれました。 皆んなでBBQしたり、旅行...
従妹が転職したと聞いたのは冬の始まりだった。彼女は特に私たち姉妹に優しくしてくれる存在だったので、突然のことで驚いた。新しい職場が忙しいらしく、体調を崩しているという話を聞かされ、心配になった。 次の日、仕事を休んで、彼女が入院している病院へ向かうことにした。出発する前に、彼女の好きな苺タル...
冬の寒さが身に染みるある夜、母方の祖母が亡くなった。長い闘病生活を経ての別れで、家族はある程度覚悟をしていたが、やはりショックは大きい。 葬儀のため、老舗の旅館へ向かう道中、親族が集まり、通夜の準備が進められていた。僕は従兄弟の健太と一緒に受付を任されていたが、夜が更けるにつれ、弔問客が次...
怖くない話。 今から17年ほど前に私の母はこの世を去った。 葬儀等を終えて落ち着いて仕事に勤しんでいたある日、当時の交際相手の母親から手作りのおはぎを貰った。 それをテーブルの上に置いて昼寝をしていたら、夢の中に母が出てきた。 母は椅子に腰掛け黙々とおはぎを食べていたのだが、スプーンを咥えて前...