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高校のとき、私には「親友」がいました。 美波(みなみ)。明るくて、誰にでも平等で、私が教室で浮きそうになると必ず隣に来てくれる子。 当時の私は、家の事情で朝が弱くて、よく遅刻していました。担任に呼ばれて廊下で説教されると、決まって美波が「大丈夫だよ」と笑って、私の代わりにプリントを揃えておい...
俺が体験した話は学生時代で、ちょうどこの季節。 つまり夏休みの時なんです。 俺は小遣い稼ぎのつもりで、叔母の住む家に泊まりに行った。 でも1つ気掛かりな事があって、叔母の家(マンション)の隣の部屋は不思議な事に12時になると、「ガリガリ」って爪で引っ掻いてるような音がなるんだよ。...
これは私が実際に体験した話です。 駄文、誤字脱字ご容赦ください。 怖い話ではないかもしれません。 私がとある県に出張に行くことになった。 私が住んでいるところからかなり離れていて車で行くにも電車で行くにも2時間から3時間はかかる。そこで私は前日に家でお風呂に入りそのまま向かうことにした。 朝...
引っ越したばかりの部屋は、きれいだった。駅近、築浅、家賃も相場より少し安い。唯一の難点は、寝室のクローゼットがやけに大きいことだった。奥行きが深く、扉の取っ手だけが妙に冷たい。 最初の夜、寝返りのたびに「すっ」と布が擦れる音がした。風だろう、と自分に言い聞かせた。だが二日目、クローゼット...
小学4年生のある日のこと。 俺は男友達とミニ四駆を作っていた。 俺自身はミニ四駆にあまり詳しくなく、面白そうだしちょっとやってみようかなという気持ちだった。 友達は俺がミニ四駆を始めて気を良くしたのか、 「このモーター使ってみなよ!」 と言って少し高めのモーターを買ってくれた。 家から自転車で...
深夜、ネット掲示板に奇妙な書き込みが立った。 古い私鉄の終点近く、駅から数分の位置にあった取り壊し予定のマンションで、夜になると「規則的な音がする」という内容だった。 音は一定で、速くも遅くもならない。金属同士が軽く触れ合うような、乾いた「カチ」という短音が、必ず同じ間隔で続く。 耳を澄ませ...
これは僕の友人が体験した話で、 友人をAくんとします。 Aくんはホテルで働いているんです。 Aくん、かなり優秀な人で、 働いているのもかなり大きなホテルなんです ある日、 「あそこ、給料いいから働いてるけど 家から結構遠いし、 104号室だけよく変な客来るんだよな。」 …しかもだいたい同...
私の家族は転勤族で、何度も引っ越しを繰り返してきた。高校生になった私は、今回の引っ越しでやっと自分の部屋を持つことができた。引っ越し先は古びたアパートで、私が一番気に入ったのは自分の部屋のクローゼットだ。部屋を整理していると、クローゼットの上に小さな四角い蓋を見つけた。父に聞くと、それは屋根裏...
弟「お兄ちゃーん!」 弟はいつも俺を呼んで、こき使う。 「あれ取って」とか、「あっちに連れて行って」とか。 (もー、面倒くさい!!) 聞いてやらなかったら、俺が親に怒られるし、なんなんだよホント… あ、今親いないんだっけ?じゃ、無視だな。 「お兄ちゃーん!ねぇ、お兄ちゃんてばー!」 無視...
これは、私が6歳の時に体験したことです。 実家は九州の田舎町にあるのですが、私の家は特に人口の少ない方にあって、周りは畑や林に囲まれています。 夜遅くまで起きて遊んでいる私に、母はよくこう言っていました。 「子供は早く寝ないと、幽霊が来て連れて行かれちゃうのよ。本当よ。だからお母さんが隣にい...
ある夜、僕が寝ていた。 すると、ドドドと大きな音がした。 音は外から聞こえた。 窓を開けて外を見渡すと、男の人が猛スピードで走っていた。 男を見ていると、男がこっちに気づいたようで見てきた! 男の目は、浮き出ていて、目力がすごく、とにかく怖かった。 さらに男...
それは、私たちの高校の文化祭の準備中に起こった出来事だった。 友人たちと一緒に、すっかり使われなくなった古い校舎に向かっていた。必要な楽器を探すため、みんなで廃校の中を探索していた。 しばらくすると、突然、 「ゴンッ!」 という鈍い音が、廊下の奥から響いてきた。何かが落ちたのか、誰かがいる...
これは僕の母から聞いた話です。 その日母は、家族と車中泊をすることになりました。母の父の車はキャンピングカーでした。そして山の中のあまり広くない駐車場に車を止めました。そして母と母の兄と祖母は寝てしまいましたが、祖父は車の二列目のシートで月明かりを向こうにしてうとうとしていました。そしてそれは...
これは、私が山で体験した話です。 ※何処の山で起きた話かは伏せておきます。 私は登山とか自然の中を歩いたりするのが好きで、よく山や森などに行っていました。ある時、夜の山で一晩過ごしてみようと決心し、キャンプツールなどを揃えて、山深くの場所まで行きました。 その夜、辺りは真っ暗で、...
これはつい最近の話です。 私は、日々バイトに追われていて、寝る時間もろくにありませんでした。 しかしある日奇跡的に丸1日休みの日がありました。3つもかけ持ちしてて丸1日やすみとは!これは奇跡だ!!と心踊らせ、私はその日の休みのために早くねることにしました。 寝た時間はおそらく19時頃 ...
高校まではバスと電車で通ってて部活もしてたのもあって帰るのはいつも夜遅くでした。 バスを降りて家まで歩いている時 私の後ろでコツン…コツン… とヒールの靴の音がした。 まぁ、同じバス停で降りる人ももちろんいるから気にせずに歩き続けた。 ただ、しばらく歩いてい
これは、私の古い友人の話です。 友人とはとても仲が良く、いつも相談などに乗ってもらっていました。 しかしある日、その友人が私に 『ちょっと聞いて欲しいことがある』 と言って来たので、珍しいと思いつつもそのまま聞くことになりました。 話の内容は、 最近、家で変な事が起こる。窓の外を何かが落ちて行...
私が高校時代に体験した話です。 その日は所属していた部活の大会で解散した時には夜の8時を過ぎていました。夏とはいえあたりは真っ暗で高校も田舎にあったので街灯も少なかったのです。自転車で通学していた私は部室から一番早く出て真っ先に駐輪場に向かいました。もちろんそんな時間に私達以外の部活の人がい...
僕は毎朝ランニングをしています その日は、霧がかっていましたが 問題ないと思い普通に走ってました 20分くらい走ったでしょうか 遠くの方からヒールのような音がコツコツコツと聞こえてきました。 霧のせいで顔は見えませんでした。 もう帰ろうと思い来た道を戻る途中その女の人とすれ違いました。 その時...
この話は私がまだ10代の時に母から聞いた話です。 最後まで聞いてくれるとありがたいです 母の兄(私の伯父)は若い時山に登るのが好きでした。 そんなある日母の兄は友達と2人で山に登り頂上まで行き 下山しようとしたら濃い霧がでてきて その日は下山できなかったのです 友達ともはぐれてしま...