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埼玉県にある廃工場には、かつて「不気味な煙突」と呼ばれる伝説があった。若いカメラマンの私は、その話を聞きつけて、友人たちと共に撮影に出かけることにした。夜の闇に包まれた工場の中は、薄暗い光の中で不気味な雰囲気を醸し出していた。 「煙突ってどこにあるの?」と友人が尋ねる。工場の建物を巡りながら...
これは、本当に調べるとでできます。 昔、ある人が三回見たら死ぬ絵というのを作りました。 実際、三回見て死んだ人はまだいませんが、実にこの絵は不思議です。 三回見たら死ぬ絵と調べるとでてきます。 まあ、たくさんありますが、開いた一番左のほうに自分は出てきました。 まあ、こん...
私が高校一年生の冬の夜、友人のKの家へ遊びに行くことになった。彼のアパートは古びた二階建てで、薄暗い階段を上がると、すでに何か不気味な雰囲気が漂っていた。 「俺の部屋は二階だよ」とKが言いながら階段を上っていくと、突然一匹の黒猫が足元をすり抜けていった。私は思わず立ち止まる。 「猫飼ってる...
これは僕が中学生の時の話です。 僕はこの日、同級生のMとNと3人で遊んでいました。 ゲームしたり学校の事や彼女のことなど色んな話をしていました。 どんな話の流れかは覚えていませんがNが急に 『俺たちしか知らないたまり場探さない?』 と言ってきました。 それに対して僕とMは『いいねぇ』とい...
約5年前の冬の深夜、私は新たに都市の小学校向けの塾でアルバイトを始めた。 数週間の研修を経て、私は直接指導に入ることになった。生徒たちは主に小学生で、集団授業を担当することが多かったが、個別指導も時折行っていた。 その日は、最後の授業が終わった後、2人の小学生(男の子1人、女の子1人)が私...
これは私が体験した奇妙な出来事です。 冬のある夜、私は大学の友人たちとドライブに出かけました。目的地は、海辺に立つ古びた灯台です。事前に調べて、星空の下での光景が美しいと聞いていたので、楽しみにしていました。 灯台に到着すると、周囲は静まり返り、波の音だけが響いていました。友人たちと共に灯...
親友の山本くんの話を始めることにした。 彼は異常な出来事に巻き込まれることが多い性格で、いつも周囲を驚かせていた。ある日、彼は「前世は何か特別な存在だった」と言っていたが、実際は占い師に「前世はただのリスだった」と言われていた。 山本くんの不思議体験は、彼が小学校を卒業するまでは...
これは、二十年以上前に私が実際に体験した、嘘偽りのない話です。 当時、学生だった私は友人数人と一緒に熱海へ旅行に行っていました。 現地に到着し、民宿にチェックインした後、貫一お宮の像のあたりを散歩したり、海辺で遊んだりして過ごしました。 そして日が暮れ、辺りがすっかり暗くなった頃、もう一度夜の...
とある地方にある有名なテーマパーク。 広大な敷地に凝ったデザインの建物が並ぶ豪華なリゾートのようなテーマパークだ。 だが普通に考えて、これだけの敷地を用意するのは簡単なことではない。 実はこのテーマパーク周辺は寂れた田舎の町であり、未開拓地や農地が大部分でところどころに民家がある程度だった。 ...
俺の通っていた高校は、俺が入学する10年くらい前は1学年10クラスくらいあって割と大きな校舎だった。 俺らの代では1学年6クラスになっていて日当たりがよく移動しやすい教室が残り、北校舎の4階は空き教室が並んでいた。 北校舎は古くからある校舎でややボロい感じで、まして4階は他の校舎と行き来するの...
かつての職場は、商業ビルの地下に位置する薄暗い倉庫でした。冬の夜、冷え込みが厳しい中、私はゴミの回収を任され、エレベーターで地下へと降りていました。エレベーターのドアが開くと、いつもと違う重苦しい空気が漂っていました。 周囲は薄暗く、蛍光灯が不気味に点滅しています。私は荷台に積んだゴミ袋を押...
仲の良い友達の家の話です。 その友達(S)は、昔から結構大きな地主さんとこの孫で、たくさん土地を持ってて、主に農業を生業としています。 それで、大昔は豊作を祈願して、女の子を人柱として自分とこの土地の大きな木にくくりつけていたとか、、、。 その土地で現在家を建てて暮らしているのが、Sとその家族...
関東の友達から聞いた話です。 10年位前の出来事です。 コーヒー牛乳を飲みながらまどろんでいた黄昏時の公園だった。 「ねーねー、あの黒いのなあに?」 「ほんとだー、アレなんだろ?」 公園で遊んでいた子供達の他愛の無い話し声が聞こえる。 「こおおい・・・・こっちこおおおい・・・・」 何...
これは私が一人暮らしを始めてから体験した、恐ろしい出来事だ。 私は古いビルの一室に住んでいて、冬の夜、部屋の片付けをしているときのことだった。 ふと、キッチンの隅で何かが視界に入った。 それは影のように黒く、じっとこちらを見ているように感じた。 “なんだ、あれは?” 恐る恐...
私は、懐中電灯を持って夜のお墓にいた。 夜のお墓は不気味なほど静まりかえっていて、一歩進むごとにぶるぶると震えた。 なんでここにいるのかは分からない。 怖すぎて理由も忘れてしまったからだろうか。 どこに行けばよいか分からないが、とりあえず真っ直ぐに進んでお墓を抜けようとしていた。 だが、なかな...
夜遅く、父と二人で葬儀場の清掃をしていたときのことです。葬儀場はいつもひんやりしていて、薄暗い照明が余計に寂しさを際立たせていました。私たちは女子トイレの掃除をしていて、そこには二つの個室がありました。床を磨くために、私はサニタリーボックスを一時的にトイレの蓋の上に置いておきました。 掃除を...
ある日、俺のPCに動画のついたメールが送られてきた。 相手は知らない人で、間違って送ったか、あるいは悪戯か・・。 動画がついていて、何か手がかりになるかもしれないと動画を再生してみた。 するとどこかの部屋のダイニングのような光景が映し出されていて、若い女性が朝食の支度をしていた。 20代前半も...
私が小学5年生のとき両親と3年生の妹と遊園地に来ていた。 開校記念日の平日に来たためかなり空いていて、たくさんのアトラクションに乗れた。 閉店間際の時間になり、私と妹は 「空いている時間だし、もう一つ乗りたい。」 と言ったが、母や父は会社とかに持って行くお土産を選んでいるらしく、私たちは駄々を...
私の実家は、山道をしばらく行ったところにあります。 山の中にぽつんと一軒建っているような家屋で、それより先には小屋の一つもなかったと記憶しています。 小学生の時分でしょうか。 家に帰る山道で、毎日決まってすれ違う女性がいました。 その女性は、いつも茶褐色のワンピースに赤い大きな帽子を被ってい...
数年前、私は兄と一緒に北欧の町を訪れた。そこでは、地元の人々が『ヴァイキング祭り』を開催しており、様々な伝統的な衣装や料理が並べられていた。祭りに参加している人たちの中には、ヴァイキングの衣装を纏った人々もいて、異国の文化に触れる楽しさに胸が躍った。 その時、場の雰囲気が一変した。突然、歓声...