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以前、葬儀会社で働いていたことがあった。 事務員として働いていたのだけれども、たまに人手不足から他の部署の応援にいかされた。 ある時、散骨をする部署の応援にいくことになった。 その部署は山や海に行き、粉末状にした遺骨を撒く部署だった。私が応援として向かったのは山の方だった。 勿論、どこの山...
この話はかれこれ19年ほど前になりますかねぇ 当時ですが、子供が小学生でして今でもあると は思うのですが、車の通りの多い横断歩道で保護者が旗を持って子供達の横断させる交通安全のためやっていた頃ですが、近くには石材店があったありました。いつものようにその場所に立っていたときに何だかわかりませんが...
これは私がまだ20代の頃に体験した話しです。 その頃に勤めていた会社であった出来事です。 その会社に年配の女性が居たのですがその女性が 休憩時間にポットからお湯を注ぎコーヒーを作っていました。私はその女性の後ろの休憩室の椅子に座っていたのですが、その女性から男性の声で 何か?暴言のようなバカヤ...
田中は、週末の夜に近所のカフェに足を運んだ。外は寒さが厳しく、温かい飲み物が恋しくなる季節だ。店内は優しい灯りに包まれ、静かな音楽が流れている。 「時間まで少し早いかな」と思いながら、田中はカウンター席についた。目の前には棚に並んだ雑誌や古い写真集が目に入る。その中に、一冊の古びた写真集...
俺がまだ高校生の頃の話 当時俺は野球部でよる1人でランニングしてた時の話よ 昔から幽霊の姿が見える俺は見えても気にはしなかったのね。 夜だし暗いからその時人間と霊の区別があんま付かなかったのね。 該当がなく薄暗い道を走ってた時 女性が見えて俺は「こんばんは」って声掛けたのね。 家の近所...
古びたアパートの屋根裏で、若い女性がひっそりと腰を下ろしていた。寒さが身に染みる冬の深夜、彼女は何かに引き寄せられるように、古いオルゴールの音色に耳を澄ませた。すると、音もなく屋根裏の隅から、長い影が彼女の方へと伸びてくるのが見えた。 その影は、ゆっくりと彼女に近づき、触れるか触れないかの距...
これは、10年近くも前の事だが、私の周りでは、ある一軒の廃屋にまつわる、実に恐ろしい噂がまことしやかに流れていた。ある日のこと。「俺さぁ、そうゆう所に行ったことがないんだよな。今度案内してくれよ」遊びに来ていた友人の柴山が、そんな事を言い出した。「何からこれから行ってみるか!」若い者が集まれば...
私の実家は、山道をしばらく行ったところにあります。 山の中にぽつんと一軒建っているような家屋で、それより先には小屋の一つもなかったと記憶しています。 小学生の時分でしょうか。 家に帰る山道で、毎日決まってすれ違う女性がいました。 その女性は、いつも茶褐色のワンピースに赤い大きな帽子を被ってい...
僕たちが体験した出来事は、今でも不気味な記憶として残っている。 趣味は登山で、いつも数人で山を登っていたが、ある日ふと思い立って一人で登ることにした。そんな時、友人のAが新しい登山道を見つけたと興奮気味に話してきた。 「この道は絶対に最高だぞ!」と彼は言った。 他の仲間たちもその話に乗り...
何年も前に引っ越してしまったのですが、当時私が住んでいた町には、人里離れた場所に廃墟の病院跡地がありました。 地元民ならみんなが知っている場所ですが、そこに行くのはよそからきた若者ばかりです。 何故なら地元民はそこが危険な場所だと知っているから近づかないのです。 幽霊ではありません。 ...
(実際にあった話です)元々テニスコートは中学校でした、そこかラジょせいのワライ声が聞こエました。底で喋ってみたらジょせいの笑い声は聞こえませんでした。テニスコートは元々都市伝説になってたのでしょうかね??公園に誰もいるはずないです
これは、私が小学生の頃の話です。 私の部屋は姉からのおさがりであり、勉強机や、大きなベットも全て揃っていたのですが、もともと姉からその部屋での少し不思議な体験談をたくさん聞いており、怖がりな私はその部屋で一人で寝るということはありませんでした。 私はというと、普段は両親の寝室で...
俺は34才独身の冴えない男だ。 この前、ガソリンスタンドで給油したときのこと。 レギュラー満タンにしてノズルを戻したあと、モニターから「抽選!」といつもの声が聞こえた。 俺は頭の中で「ハズレ!」といつもの声を再現していた。 だが、その直後「アタリ!」初めて聞くアタリ! 当たり券をみると某遊園地...
大学1年の冬、終電を逃しかけて駅まで急いでいた夜の話です。 あれは怖いというより、気持ち悪いほど“惚れられた”感じが残っています。 商店街の裏道。街灯が薄くにじんで、空気だけが湿っていました。 背後から「ねえ」と呼ばれて振り返ると、黒いコートの女の人が立っていた。髪から水が落ちているのに、路...
私の叔母さんが若い頃に体験した話です。 その日は仕事を終えて帰宅した後、疲れていたため早めに寝たそうです。 すると真夜中の2時頃、突然目が覚め、それと同時に身体が全く動かせなくなったそうです。金縛りというものです。 人生で初めての金縛りに戸惑いつつなんとか動かそうともがいているうちに、...
これは私が小さい頃の冬休みの思い出です。 寒いある夜、兄とその親友のタケルは、近くにある廃屋に行くことにしました。普段はあまり行かない場所ですが、兄が持っていた古びた日記に書かれた謎めいた場所の話に興味を持ったからです。 雪が降る中、彼らは懐中電灯を持って暗い廃屋へと足を踏み入れました。中...
数年前に家族で3DK築40年の賃貸マンションを借りました。 横浜駅の次ににぎやかな駅より徒歩5分、ペット飼育OKということもあり古いけど生活もしやすいと思いすぐに内見に行きました。 部屋は確かに古いが綺麗になってるここにしようと決め、何気に押し入れを見るとお札が貼ってありました。 見たことの...
駅で深夜特急の発車を待っていると、俺の個室の扉が開き、 「失礼します。」 と女性の声が聞こえた。 深夜特急では個室も指定席として扱われるため、逆に言えば知らない誰かと相部屋になることもある。 実際、今までにも知らない誰かと相部屋になり気まずい思いをしたこともあった。 俺は部屋に入ってきた相手を...
数年前、僕は冬の寒い夜、駅近くのカフェで友人と温かい飲み物を楽しんでいた。カフェの窓越しに見える街の灯りが、外の冷たさとは対照的な温かさを感じさせた。 その時、ふとSNSを見てみると、見知らぬアカウントからメッセージが届いていた。メッセージには「不気味な写真を送るよ」とだけ書かれていた。興味...
あれは仕事が今よりも更に忙しく、毎日終電を逃して帰ることが多かった頃の話です。寒い冬の夜、駅に着いた時には終バスはとっくに無く、仕方なく自宅までの道のりを歩いて帰ることにしました。\n\nその日は、いつも通る道から外れ、高層マンションの前を通る別のルートを選ぶことにしました。しかし、道を進むう...