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これは私が村の廃墟を訪れた時に耳にした話です。 冬の夜、降り積もる雪が村を覆う中、私は古い廃墟を探検することに決めました。村は数年前の大火によってほとんど焼け落ち、今では不気味な静けさが漂っていました。 私が村の中心にある広場に足を踏み入れると、そこには一人の老人が佇んでいました。彼は私に...
冬の夜、ビルの一室で旧友と再会した。彼女は以前の面影を残しつつも、どこか異質な雰囲気を纏っていた。彼女の信仰している神様の話を聞いたとき、私はただの宗教だと思っていた。しかし、彼女の口から語られる言葉は、まるで私の心に直接響いてくるようだった。 彼女は「私の神は、あなたに危険を知らせているの...
これも私が実際に体験したお話です。 以前、『早朝の訪問者』という実体験を投稿させて頂きましたが、それと同じマンションでの事です。 これもまた早朝の出来事で、3週間ほど旦那が九州に出張に出かけて家を空けていた時のことです。 その日の朝もふと目が覚めました。自然と目が覚めたのですが、...
私が大学に入ったばかりの頃の出来事です。 文化祭が終わり、田舎から上京してきた私は、高校時代の友人たちと共に遊ぶことにしました。特に仲の良い3人、そして私の妹も一緒です。 その晩、私たちは都内で食事を楽しんだ後、友人の家に泊まることに決めました。 最寄り駅からは少し距離があり、古びた神社...
冬の夜、彼女と一緒に友人の山荘に遊びに行った。楽しい雰囲気の中、私たちの共通の友人であるYに電話をかけることになった。Yは快く応じ、私たちは彼の声を通して盛り上がっていた。 会話も弾み、しばらくして無言になったその時、突然、山荘の古びたラジオから異様な声が流れてきた。 「手を…洗わせてくれ...
もうかれこれ15〜6年位前のお話ですが、秋空の日 その日テレビで台風接近中の情報が流れていました。 私は、天気よりなにより幼子相手と家事で忙しく全然天気など気にしてなかった。 私は、子育て真っ最中で主人が帰って来る時間に合わせて忙しく子育てしなが晩御飯の支度中です。 そうこうしてると主人が帰っ...
最近、兄ちゃんの部屋に入るのがすごく怖い。 もうすぐ卒業するし、今日は美桜と一緒に中学校の思い出を話してたんだけど、ふと兄ちゃんのことを思い出した。 あの部屋、なんだかおかしいの。私が小学校の時までは、兄ちゃんの部屋はただの「大人っぽい場所」って感じだった。漫画やゲームがいっぱいあって、たま...
ピアノの発表会は大成功に終わり、さくらは近所の俺の実家、Mちゃんは家でMちゃんのパパに預けて、俺たちは車でディナーに向かった。 ディナーでは、洋食のフルコースをMママにご馳走した。 何も知らないMママは優雅にディナーを楽しんでいた。 俺は運転することもあってアルコールは頼まなかった。 酒も楽し...
若者4人が100階建てのホテルで、100階の最上階の部屋をとることができた。 予約は取れたものの、ホテル側から一言 「その日はエレベーターの整備のため夜12時になったら全てのエレベーターが使えなくなります。12時までには必ず外出先から戻ってきてください。」 とのことだった。 若者4人はそれなら...
保育園の送り迎えって、いつの間にか“顔見知り”が増える。 朝の挨拶、ちょっとした世間話、子どもの靴が左右逆だったね、なんて笑い合う。そういう日常の延長に、彼女、美咲さんはいた。 妻のママ友だ。 最初は感じのいい人だった。身だしなみはいつも整っていて、声はやわらかい。 「奥さん、疲れてない?...
私は、子供が生まれる前に医療施設でパートをしていた。そこでの上司は、信じられないほど不気味だった。独身の医師である彼は、私に異常な興味を示した。 初勤務の日、診察室で彼から「君の顔が好きだ」と言われ、思わず背筋が凍った。帰りは、病院の近くに住んでいたため、彼に送ってもらうことになった。 ...
ここ数年、俺たちの大学周辺では、心霊スポットの噂が盛り上がっていた。キャンプをするために集まった友人たちの中でも、その話題が出てきた。冬の寒さに耐えながら、こんな時期に心霊スポットに行くのはどうかとも思ったが、興味をそそられ、結局行くことになった。 俺たちは、キャンプ場に向かう途中、古びた道...
いつの事だろう僕は、まだ DVDが普及する前に心霊番組をテレビで見たのを覚えている。 その特集の中で市松人形に作者の魂が宿り、髪が伸びるというものがあった。 その番組の中で実際に、髪が伸びていた人形をお寺へ納めていた様子が映っていた。そんな不可解な現象が起こる訳無いと思っていた僕は、他...
知る人は多いと思うが、東京都八王子市に残る八王子城跡は都内有数の心霊スポットと呼ばれている。 かつて一世を風靡した霊能者(のちにヤラセを自白したが)織田無道氏も恐怖のあまり近寄れなかったという話が残っている。 稲川淳二氏も同様のことを言っている。 そんな八王子城跡を俺たちが訪れた時の話です...
高校生の夏、私はまだ知りませんでした。。好きな人が………だったことを………。 私には好きな人がいましたそれは、池田くん。。 池田くんは、サッカーがとても上手でした。でも、ある日、練習試合の前に足を倉庫に挟めちゃったと、保健室に来ました 私は、具合が悪かったので保健室にいました。 ...
冬の寒い夜、仕事を終えて帰宅した俺は、なんとも言えない不安に襲われた。出張の間、家は無事だと思っていたが、ドアを開けた瞬間、目の前には散乱した家具と落ちている書類が広がっていた。心臓が早鐘を打つ。何かが起きた。 壁には赤いペンキで書かれたメモが貼り付けられている。「君の家族は既に手遅れだ」...
私は深夜の食堂でバイトを始めた。正直、初めての場所で少し緊張していたが、仕事が見つかって嬉しかった。 営業が終わった後、料理長が作った賄いを食べるのが楽しみだった。具材の組み合わせが絶妙で、毎回違った味に仕上がるのが魅力だった。そんなある晩、食堂の片隅から「ガラッ」と大きな音がした。私は一瞬...
昔、訪問販売の営業をしていた会社で聞いた怖い話です。分り易い様に小説風に書きました。 長いですが、お付き合い頂ければ幸いです。怖くなかったらごめんね(´・ω・) 前提:営業5人程のグループ毎に車両長と云うものが付き、車両長が指示した場所(集合住宅)に降ろされます。 営業はそこで契約まで話を持...
昔わたしが友達から聞いたことのある怖い話を見つけたので紹介します。 夜の12時、合わせ鏡をやると悪魔を呼ぶと言われている。 私はこの世と霊界の合わせ鏡を やってしまったんじゃないかと思うことがある。 以下、長文だから嫌な人はスルーしてくれ。 5歳の頃だった。 悪夢を見た。 その...
これから語るのは、ある廃病院での禁忌についての話だ。入院中の友人Bから聞いた話と、そして現地を訪れた際に地元の人々から聞いた噂をまとめたものだ。 Bとは大学時代の同級生で、卒業後も時折連絡を取り合う仲だった。ある日、Bが入院したと聞いて、見舞いに行くことにした。 「やあ、大丈夫か?」 久...