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(「一方的な数学の教師に反発し口答えする舞歌と桜子」の続き) ・・ 4人が不気味な校舎から逃げようとすると、また キーンコーンカーンコーン・・ あの暗い音色のチャイムがエンドレスに流れはじめたのだ。 4人は耳を塞ぎながら校舎から離れた。 校舎から離れると、また広い公園に入っていった。 ただ、校...
仲良しの女子高生4人組。 琴音、陽菜、舞歌及び桜子の4人はいつも一緒の仲良しグループだった。 ・・・ 3月3日の午後。 「わぁー、すごい!」 「綺麗な雛人形だね!」 桜子の家で畳の部屋に座布団を敷きひな祭りを楽しむ4人。 桜子の家の雛人形は3段飾りで、男雛、女雛のほか、2段目に三人官女、一番下...
(「元気のない琴音」の続き) ・・・ 琴音が去っていった直後、桜子は後ろから肩を叩かれた。驚いて振り返ると 「桜子!どうしたの??」 明るく笑う陽菜と舞歌。 「陽菜、舞歌・・」 少し寂しそうな顔になる桜子。陽菜は 「桜子、どうしたの?元気ないよ。」 すると桜子は ...
(「2年5組(理系クラス)の新しいクラスメイト」の続き) ・・・ 2時間目の授業が終わり休み時間になると、舞歌が後ろを振り向いて桜子に話しかけてきた。 「ねー、ちょっと気になってたんだけどモデルか何かやってる?」 桜子は驚きながら 「え?違うけど。なんで??」 「なんか、綺麗な長い髪だし...
(「新クラス発表」の続き) ・・ 手を繋ぎながら新しいクラスに向かう桜子と琴音。 「私、すごく嬉しい!!桜子と絶対に同じクラスになりたかったもん。」 「私も!卒業まで一緒だね!」 「桜子!何があっても私たちずっと友達だよ!」 「もちろんだよ!新しいクラスでのグループとかどう...
(「山の中で女子高生2人の危機」の続き) ・・・ 舞歌は心細く感じながらもゆっくりと山の中を降りていった。 舞歌はどこまで進んでも同じような景色を歩いていた。 「もしかして遭難?」 男から逃げた舞歌だったが、今度は別の不安に襲われた。 死にものぐるいで山を降りる舞歌。 山をさらに進んだところで...
(「悪夢の夕日。女子高生の悪の心とその代償」の続き) ・・ 夕日の丘で倒れている女子高生の桜子だが、同じく制服姿の3人の女子高生たちが心配そうに桜子に駆け寄る。 「桜子!しっかりして!」 聞き覚えのある女の子何人かの声だった。 桜子が目を開けるとそこには琴音、陽菜、舞歌の3人がいた。 ...
(「目を開けると、そこには3人の親友が!」の続き) ・・ 薄明るい空と草原の小高い丘のベンチで目を覚ます桜子と、琴音の声が聞こえた。 「桜子、起きた?亅 桜子が目を覚ますと、あの公園の長椅子の上に横になっていた。 目の前には、琴音、陽菜、舞歌の3人がいた。 「よかった、気がついたみたい。亅と...
桜子をはじめ琴音、陽菜、舞歌の4人はいつも一緒の仲良しグループだった。 4人はいつも一緒、卒業までつらいことや悲しいことも乗り越えてきた4人だった。 そんな4人グループができたのは、高校2年生のはじめ。 桜子が博正と出会う前、まだ彼氏がいない頃だった。 桜子(さくらこ)は、吹奏楽部の次期部長...
(「どうやって声かけようかな。」の続き) ・・ その日、吹奏楽部の練習で。 桜子は同じフルートの未華子とともにパート練習していたが、パート練習が終わって全体で集まる前のちょっとした時間、桜子は未華子が博正と同じ1組であることを思い出し、 「ねぇ、未華子。1組の細野くんってどんな感じ?」 「細野...
(「琴音は琴音で新しい友達を見つけると思うよ。」の続き) ・・ 昼休みに、桜子は日菜、舞歌の3人で弁当を食べていた。 舞歌は 「だから言ったじゃん。琴音には他の子たちがいるんだよ。はっきり言って、あの子は私たちのことがあまり好きじゃないと思うよ。」 陽菜も、 「琴音がどうかは分からないけど、私...
(「3人組女子グループの成立」の続き) ・・ 日曜日、静岡駅から少し離れた場所にある、映画館アルタイルをはじめいくつかの店が立ち並ぶショッピングモールの噴水の前に3人は集まった。 「桜子、おはよう!かわいいね!」 桜子は白いワンピースを着ていて、腰まである黒い綺麗な髪との対称性が良い! 陽...
(「舞歌、そして陽菜との出会い」の続き) ・・ そして昼休みに、舞歌と陽菜は 「桜子ぉ!」 「一緒にたべよ!」 桜子は2人の誘いに嬉しく感じたが、同時に琴音のことを思い出した。 「うん、いいけど・・あの子も誘っていいかな。」 桜子は、遠目に桜子たちを見ている琴音を見た。陽菜と舞歌は顔を...