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どことなく元気のない琴音
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どことなく元気のない琴音

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(「舞歌、そして陽菜との出会い」の続き)

・・

そして昼休みに、舞歌と陽菜は

「桜子ぉ!」

「一緒にたべよ!」

桜子は2人の誘いに嬉しく感じたが、同時に琴音のことを思い出した。

「うん、いいけど・・あの子も誘っていいかな。」

桜子は、遠目に桜子たちを見ている琴音を見た。陽菜と舞歌は顔を合わせて

「もちろんいいよ!」

桜子は琴音に

「ねぇ、あの子たちと一緒にご飯食べるんだけど、琴音もどう?」

琴音は意外そうに

「え?いいの?」

「もちろんだよ!っていうか来て!!」

桜子に手を引かれて、陽菜と舞歌の元へいく。舞歌は

「桜子の友達って同じ中学とか?」

「ううん。元2組で同じクラス。琴音っていうの。」

陽菜は

「「ことね」か!可愛い名前だね!よろしくね!」

琴音は

「うん、よろしく!」

桜子、舞歌の席を向かい合わせにくっつけてそこに4人が弁当を広げた。

琴音は緊張しているのか黙ったままだった。

陽菜と舞歌も桜子ばかり関心があるようだった。

桜子は、琴音にも聞かせるつもりなのか逆に質問した。

「日菜と舞歌って同じ中学って言ったよね。どこの中学?」

陽菜は

「水落中。知ってるかな?」

桜子は

「水落町あたり?水落中の場所は知らないけどいいところだねー。」

舞歌は

「いや、それほどでもないよ。桜子は?」

「私は瀬名北中、家は瀬名7丁目だよ!」

陽菜が

「瀬名7丁目って山の方だよね。遠くない?」

桜子は

「まぁちょっと遠いかな・・。琴音はどこだっけ?」

桜子がさりげなく話題を振ると琴音は

「私?私は曲金中だけど。言ってなかった?」

陽菜は

「曲金?東静岡のあたりだっけ?」

「うん。そう・・」

どことなく元気なさそうな琴音。

・・・

放課後のこと

「琴音、一緒に帰ろ!」

「私は演劇部の練習があるから帰れない。桜子も部活じゃなかった?」

何か悩んでそうな様子の琴音だった。

「練習まで少し時間あるからさ。途中まで行くよ!」

「ううん。いいや・・」

桜子は心配になり

「どうしたの?琴音?」

「ちょっとさ、悪いけど一人にして。」

桜子と目を合わせず去って行く琴音。

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はじめまして、よろしくお願いします。

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