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数年前、友人のCさんから聞いた体験談だ。 当時Cさんは、大学のサークルで知り合ったDくんという同級生と付き合っていた。 Dくんは明るく、いつも周りを楽しませてくれるお調子者だった。 そんなDくんには、理解しがたい趣味があった。実は彼、オカルトに夢中だったのだ。 怪談や都市伝説を集めるだ...
大学時代、仲間内で恐怖体験を語り合う遊びが流行った。俺も心霊系の話が好きで、ネットで調べては楽しんでいた。 そんなある夜、友人のAがBから送られたという恐ろしい動画の話をしていた。「あれ、明らかに作り物だろ」と俺が言うと、「いや、マジで怖いって!」とAが反論する。 その流れでCが「俺たちも...
(「行方不明になった主人公の少女」の続き) 古川が体育倉庫を開けると・・ そこには、マットの上に腰掛ける制服姿の女子高生が囚われていた。 目隠し、猿轡をされ、手を後ろで縛られて胸縄もされ、足首も縛られていた。 長時間ずっと監禁されている女の子は、古川の足音にビクビクと震えていた。 そして古川は...
私の小学校には、「夜の追いかけっこ」という噂があった。 放課後、誰もいない校舎で「もういいかい」と声が聞こえたら、絶対に返事をしてはいけない。 もし「まあだだよ」と答えたら、隠れる側になる。 もし「もういいよ」と答えたら、鬼になる。 そして、どちらを選んでも、朝まで校舎から出られな...
転職して最初に覚えたのが、非常停止ボタンの場所だった。 俺が働き始めたのは港町のリサイクル工場で、潮と油と、雨で濡れた段ボールの甘い腐りかけた匂いが敷地にこもっていた。仕事は古紙とプラごみの選別で、最後は巨大な圧縮機に入れて四角い塊にして出荷する。 初日の研修で班長に言われたのが、圧縮機の...
俺は30代のサラリーマンで、週末には友人たちと遊びに出かけるのが楽しみだった。ある秋の夕方、久々に友人たちと高層ビルの屋上にあるバーに行くことになった。夜景を眺めながら、ビールを飲んで過ごす時間は最高だった。 しかし、帰る時間が近づくと、エレベーターが混雑しているのが気になった。友人たちと別...
僕が小学生のときの話です。僕の家の近くにはキリスト教の教会がありました。親には絶対に近づくなと言われていました。僕はなぜかと思い友だちの2人で夜その教会に行くことにしました。教会につくといっきに寒気がしました。入ると奥から何かが聞こえました。真っ暗で何も見えません。そして奥へ行くと何かお経が聞...
私は今夏休みでおばあちゃんの家に来ていた。ある日私が遊んで帰ってくるといつも棚に飾ってあったおばあちゃんの日本人形が下に落ちていた。いつも几帳面なおばあちゃんが下に置いたまま出かけるわけないし…私は人形を棚に戻した。数時間後おばあちゃんが帰ってきた。私はおばあちゃんに「人形、下に落ちてたよ?」...
こんにちは…俺は6年だがあの日をきっかけにマジでやばいのが起きている。これはマジの話なんで読んでほしい。3年生からのことだ。下手な文章だけどできれば読んでください。 夜遅くなった学校に行かなければいけなかったんだ…弁当箱を取りに… おれはとても馬鹿だったんで何も考えずにとうとうおれは怪奇現...
このお話は私の親友が呪い道を通って 2度と戻らなくなったと言うお話をします。私の街には誰もが目にしている 「呪い道」と言う不気味な道がありました 最初私がこの道を何年か前に知って 親友に「絶対あの道を通っちゃっ駄目よ」 と注意しました。何故かと言うと親友の家の近くに呪い道があったからです、もち...
ある男の子は、親をなくし、おばあちゃんの家に住んでいる。ただある時虫取りを、していて、まだまだ慣れないおばあちゃんの家に帰ろうとした。その時に、とある近くの、廃墟に入ってしまいました。恐る恐る男の子が入りました。ここの家は2階建て、1階の左の部屋、1階の右の部屋、2階の部屋。まずは左から入りま...
A県のとある市に異様に古い神社がありました。 そこへ、私と、A君、B君、Cちゃんで探検に行った時の話です。 そこに小さな小屋、と言うほど大きくもありませんでしたが、そのようなものがありました。 A君が、 「おい、ここ、入ってみようぜ。」 そういったのですが、私とC...
これは自分が4歳くらいの時の話だ。 自分は、ばあちゃんっ子でよく祖母の家に遊びにいくことが多かった。 実家と祖母の家は5キロほど離れており、親の仕事中などよく祖母の家で面倒を見てもらうことが多かった。 なかでも、押し入れで遊ぶのが好きで、その日も押し入れでプラモデルを組み立てたりして遊んでいた...
ある冬の夜、大学の友人たちとの帰り道、公園の前を通りかかりました。外は寒く、風が吹きすさぶ中、ふと公園の中に目をやると、ぼんやりとした影が見えました。近づくと、幼い少女が一人で遊んでいるのが見えました。彼女は薄着で、足元は裸足のままでした。 「こんな時間に、親はどこにいるのだろう?」そんな疑...
こんばんは。今日は自分の知り合いの身の回りで起きた怖い話をします。いつからか自分の知り合いがまだ幼い小学生の時に まだ名前の知らない「山本陽子」さんというまるで和風人形にみたいな髪型をしてみんなでその時学校の遠足で催されていたつくば万博を見に行くときに知らない女の子が隣に現れてまだ最初は「なん...
これは私と友達が大学生だった頃の夏休みに体験した出来事です。 その美術館は埼玉県◯◯市にありました。 山間にひっそりと佇むそこは、数年前に客足が遠のいて廃業になってしまったとのこと。 今はもう廃墟になっていました。 やがて、私と友達はその美術館に纏わる噂を聞くようになります。 【そこに入る...
放課後、俺たちは廃校に忍び込んでいた。もう使われなくなった校舎は、冬の冷気の中でひんやりとしていた。かつての教室には、古びた机や椅子が散乱し、薄暗い廊下には、長い間誰も踏み入れたことがないような埃が積もっていた。 都会育ちの友人たちが「田舎の探検は面白い」と言っていたが、俺はこの学校に何の魅...
冬休みのある夕方、大学生の友人グループは、かつて稼働していた廃墟の工場へ向かうことにした。彼らはこの場所が心霊スポットとして知られていることを知っていたが、特に恐れることはなく、むしろ興味本位で足を運んだのだ。 その工場は、長い間放置されており、外観は崩れかけていたが、内部にはまだ多くの道具...
(「孤立」の続き) 前回、クラスから孤立していた桜子は、親友3人との仲直りのために、仲裁に入るという古川に呼び出されて一人で体育倉庫に向かうが・・ ・・・ 終業式の朝。 2年5組教室には琴音、陽菜、舞歌が3人が集まっていた。 「桜子、来ないね。」 「寝坊とかじゃない?」 すると琴音は 「私、桜...
私の友人が結婚してから、徐々におかしくなっていきました。 彼女の名前を仮にサキとします。サキは大学の友人で、卒業後もずっと連絡を取り合っていました。彼女は結婚してから、私との連絡が途絶えるようになりました。 結婚してから1年が経った頃、サキから突然電話がありました。「助けて、私の家に来てほ...