
短編
生きていた忘れない子
怖い話 3日前
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こんばんは。今日は自分の知り合いの身の回りで起きた怖い話をします。いつからか自分の知り合いがまだ幼い小学生の時に
まだ名前の知らない「山本陽子」さんというまるで和風人形にみたいな髪型をしてみんなでその時学校の遠足で催されていたつくば万博を見に行くときに知らない女の子が隣に現れてまだ最初は「なんだぁ」としか思わなかったけれど冬の卒業アルバムをみんなで一緒
に校庭で写真を撮っていた時にしか分からなかった最初からその子の両親を知らないで家で友達と遊んでいたけれど、その時しか
知らずに部屋を見渡したら両親の匂いも兄弟姉妹の匂いもしなかった変な「小学生が一人暮らしか」としか思わなかったけれど
あと後に知り合いが小学校を卒業していたら知らないうちに三年間が過ぎて卒業アルバムを制作しているときにその時だけしか現れなかった「山本陽子」さんがピアノ部の撮影に現れて、でもそのあとは行方知れずになってどこどう捜しても見つからない
まるで「神隠し」にでもあったかのようで気持ちがぞー・・・っとしそのあと身動きが出来ないくらい震えあがりました。
そのあ時が経って一度だけ知り合いが近くの近所で自転車で会ったキリ・・・・。その後は行方不明で見つからないのだそうです・・・。
後日談:
- この「山本陽子」さんの行方不明があってからというものおちおち自分は熟睡が出来ません。本当にその後の些細な情報でもいいからどうか自分や周りに教えてください。
この怖い話はどうでしたか?
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- why?何この話?やや意味不明です。しゆか
- (´・д・) ちょっとなに言ってるか…。(´・д・)
- タイトルも、おかしいそ物好きの魔女
- 読みづら はじめで読むのやめたまゆ
- あと、スペースとか入れて?あいこ
- 読めない。何歳で投稿してんの?あいこ
- 点や丸を入れてください。 全然読めまへん秋斗
- うん。ひどい。vicky
- ちゃんと書けや健
- 面白い健