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秋の夕暮れ、私は学校帰りに山道を歩いていた。薄暗くなりつつある道で、ふと小さな声が聞こえた。声の主を探して歩くと、草むらの陰に小さな女の子がいた。彼女は震えていて、目は潤んでいた。「どうしたの?」と尋ねると、彼女はただ「お腹がすいた」と呟いた。 そのまま無視するには心が痛んだ。私は母に相談し...
これは二年前に体験した話です。文章がおかしいかも知れませんが聞いてください。 昔から猫好きでよく猫を飼っていた友達Aは良く母や母の友達に『猫は悪魔の生まれ変わり』と言われてきたそうです。 Aはそんな言葉は聞き飽き。心の中で(ねこを飼うのを辞めさせようとしてる)とずっと思い気休め程度に聞いて...
何年も前に引っ越してしまったのですが、当時私が住んでいた町には、人里離れた場所に廃墟の病院跡地がありました。 地元民ならみんなが知っている場所ですが、そこに行くのはよそからきた若者ばかりです。 何故なら地元民はそこが危険な場所だと知っているから近づかないのです。 幽霊ではありません。 ...
私の友人が結婚してから、徐々におかしくなっていきました。 彼女の名前を仮にサキとします。サキは大学の友人で、卒業後もずっと連絡を取り合っていました。彼女は結婚してから、私との連絡が途絶えるようになりました。 結婚してから1年が経った頃、サキから突然電話がありました。「助けて、私の家に来てほ...
(「孤立」の続き) 前回、クラスから孤立していた桜子は、親友3人との仲直りのために、仲裁に入るという古川に呼び出されて一人で体育倉庫に向かうが・・ ・・・ 終業式の朝。 2年5組教室には琴音、陽菜、舞歌が3人が集まっていた。 「桜子、来ないね。」 「寝坊とかじゃない?」 すると琴音は 「私、桜...
(「行方不明になった主人公の少女」の続き) 古川が体育倉庫を開けると・・ そこには、マットの上に腰掛ける制服姿の女子高生が囚われていた。 目隠し、猿轡をされ、手を後ろで縛られて胸縄もされ、足首も縛られていた。 長時間ずっと監禁されている女の子は、古川の足音にビクビクと震えていた。 そして古川は...
これは自分が4歳くらいの時の話だ。 自分は、ばあちゃんっ子でよく祖母の家に遊びにいくことが多かった。 実家と祖母の家は5キロほど離れており、親の仕事中などよく祖母の家で面倒を見てもらうことが多かった。 なかでも、押し入れで遊ぶのが好きで、その日も押し入れでプラモデルを組み立てたりして遊んでいた...
あの日の出来事は、今でも鮮明に覚えている。大学生の冬休み、友人たちと一緒に山岳地帯のハイキングコースへ行くことになった。雪化粧した山々は美しかったが、寒さに震えながらも期待に胸を膨らませていた。 友人の中には、山の探検が大好きなAがいた。彼は、冬山の美しさや静寂を楽しむことに熱心で、いつも新...
小さい頃夕方テレビを観ていると、行方不明の女性のニュースが放送されていた。とても特徴的な人だった。 その後、電車に乗る機会があった。 小田急線だった。 イスに座り、ふと前を見ると、テレビのニュースに出ていたあのおばさんが、じっと座っていた。 大変失礼な話になるかもしれないのだが、普通の人とは明...
先月のことです。Aと俺は山へ測量に入りました。 山の測量に行く時は、最低3人で行くようにしていたんですけど行くハズだった奴がインフルエンザで倒れて、他に手の空いてる人も居なかったんでしょうがなく2人で行くことになったわけです。 でもやっぱり不安だったんで、境界を案内してくれる地元のおっさんに...
この話はあまり知られていないけど実際に起きたお話です。 Aさんが通う中学校の近くに誰も近づかないトンネルがあります。このトンネルは昔は使われていたけど、今は幽霊が出ると噂になり使われていません。しかもこのトンネルには様々な決まりがあります。 1つ目は 車で行ってはいけない。 2つ目は 後ろで...
友人から聞いた話だった。彼は水道修理の技術者で、ある冬の夜、アパートの浴室からの水漏れを直すことになった。 浴室での水漏れは、通常は配管の劣化や詰まりによって引き起こされる。特に古い建物では、長年の使用によって配管が傷んでいることが多い。 その日は、浴槽の下にある配管が詰まっているこ...
ある日、私はインフルエンザで寝込んで学校を休んでいた。 高熱で体が痛いだけで意識はあった。 玄関の閉まる音と時間帯で弟だと思ったら、二階の踊り場から「ねーちゃん、ただいまー。」という弟の声が聞こえた。やっぱり弟だった。当時住んでいた家は三階建てで、二階がリビング、三階が寝室だった。弟は学校...
僕の知り合いA。 Aの友達BとCにします。 これはAとBとCが海に行った話なんですが、Bは霊感がとても強くてよく嘘をつく人だったそうなんです。 Bが一人で泳いでる時になぜか溺れていました。 AとCは「またあいつ溺れてたふりなんかしてるよ」とか言って、 3分くらいたっても溺...
実家があった地元では、毎年必ず3月に近くの山の山頂付近でお祭りをやった。子供は設けられた祭壇の前で歌うと、祭壇に飾ってあったお菓子を貰えた。それが終わると大人が飲んで騒ぐだけなので、大きい子は小さい子を家に送り届けるのが恒例だった。 ある年、近所のA君が山を下りている途中でトイレに行きたいと...
私は今夏休みでおばあちゃんの家に来ていた。ある日私が遊んで帰ってくるといつも棚に飾ってあったおばあちゃんの日本人形が下に落ちていた。いつも几帳面なおばあちゃんが下に置いたまま出かけるわけないし…私は人形を棚に戻した。数時間後おばあちゃんが帰ってきた。私はおばあちゃんに「人形、下に落ちてたよ?」...
外が暗くなった頃。 わずかな光が差し込む洞窟の中で。 「お願いです!お家に帰してください。」 縛られている少女は正座で深く頭を下げた。 男の子たちは少女を見てニヤニヤしていた。 「だって、逃がしたら僕たちのことバレちゃうし。」 「そうそう。逃がすつもりなら初めからこんなことしないんだよね。」...
こんにちは…俺は6年だがあの日をきっかけにマジでやばいのが起きている。これはマジの話なんで読んでほしい。3年生からのことだ。下手な文章だけどできれば読んでください。 夜遅くなった学校に行かなければいけなかったんだ…弁当箱を取りに… おれはとても馬鹿だったんで何も考えずにとうとうおれは怪奇現...
ある冬の日、空を舞う若い女性ヒーローは、雪の白く覆われた森の静けさに耳を傾けていた。彼女の目には、広がる雪原の中で不自然に動くものが映った。黒い塊だ。どうやらそれは巨大なクマだった。 「どうしたの?こんな時期に起きてるなんて。」ヒーローは驚きながら、その場に降り立った。クマは彼女を見て、まる...
ある男の子は、親をなくし、おばあちゃんの家に住んでいる。ただある時虫取りを、していて、まだまだ慣れないおばあちゃんの家に帰ろうとした。その時に、とある近くの、廃墟に入ってしまいました。恐る恐る男の子が入りました。ここの家は2階建て、1階の左の部屋、1階の右の部屋、2階の部屋。まずは左から入りま...